夏なので… どうしても撮れない写真 … 犬は守り神 ☆ 柴犬・空海くんありがとう！

　　東日本大震災2011年3月11日は決して忘れない。
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こんにちは。

ブログ仲間のツキノワグマさんが
【写真を撮ろうと思ったらシャッターが下りなくて…】
と書いてあるブログを時々拝見しますが
確かにそういうことってあるのです

多分、そこにいらっしゃると思われる【霊魂】【思い】【心残り】等々が
写してほしくない！という思いがあって
人間界の３次元写真は勘弁してください！ということが一番考えられるます。

が、

今まで、そこにいる霊魂やご先祖さん
または、俗に言う
【地縛霊（じばくれい：事故や自殺、殺人などで亡くなった人の思いが強く残りすぎて
　　　　　　得体のしれないブラックホールのような霊となってその場所に固執して残る霊魂】
というのは、生きている人間に何か知らせたいとか
やって欲しいから、写真にも写りやすいのでは？
と考えるのも一考です

まずは、写らない、とかシャッターが下りないという現象は、
多分、そこにいらっしゃる霊魂がかつて生きていた時の性格として、
写真を撮られるのが嫌いだったとか
顔やスタイル等にコンプレックスがあったとか
そのような理由で、写真を撮らせないということが一つには考えられます

もう一つには、撮ろうとした場所が、あまりにもピンポイントで
写真を撮る人がまさにその霊魂の真ん前、もしくはまったく同調してしまった場合
シャッターが下りずに写真が撮れない（撮れる訳がない…真上だったり、同化しているということなので）
ということも考えられるのです

本日の写真は後者の方と考えられる写真です

先日、柴犬・空海くんとシャチョーさんと３人で長野県のペンションに行ったのですが
そのすぐそばのスキー場で
どうしても写真が撮れない場所がありました
とにかく、シャッターがまったく頑固に動かない…

それがこれ

ここから入って、しばらく行くと






ここの数歩手前、もう少し右の方で、全くシャッターが下りず、しばらく頑張ったのですがダメ…






少し場所を（ほんの数歩）移動したらシャッターが下りたのですが…



で、夕方だったから撮れなかったのかなと思って
朝のお散歩の時にもチャレンジ…



本当は、もう少し右の方で撮りたかったのです
その方が山がきれいに撮れる…かなと思って

しかし、同じように撮れず
少し場所を移動するとシャッターが下りるのです

確かに、少し浮いたような変な感じがしたのですが
何分にも、柴犬・空海くんが一緒でしたので何とか彼が魔除けとなり
おかしな気持ちになることもなく
無事に戻ってこれたのです



もし、柴犬・空海くんがいなければ、
一人で誰もいないスキー場をさまよってしまったかもしれませんね

空海ありがと
犬は、人間を視えない魔からも守ってくれる動物なのですよ

さて、今日のところはおしまいにします。

多分、まさに霊道のど真ん中に立ってしまったのね…
そんな感じの場所でした

また来月は、アロマヨガのお話をしていこうと思います


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