びわこオオワシ夢日記

びわ湖で越冬するオオワシを追って30年、オオワシを通じて「人とひと」の出会いと自然を大切にしたいと思っています。

びわこオオワシ夢日記

2017-01-04 | オオワシ
1/4 もうお鏡さんをお下げする日だ。スーパーでは七草粥の材料が並んだ。
七草・・・せり・なずな・ごぎょう・はこべ・ほとけのざ・・・・後は何だっけ? 
それを横目で見ながら今日は飛騨すくなカボチャの切り売りだ。飛騨カボチャも今迄置くと完熟でさらに甘味が出る。
超高級品だが1本だと高くて手が出ないのか売れない。仕方なしにカットで出す。
小雨だからこんな事がしていられる。
それでも小康状態を見て山本山だ。
おばちゃんは枯れた呪いの松だ。

視界悪・風なし・小雨時折強く・・・となると飛びそうに無い。11時、12時で動かず。12時30分でタイムリミット。
無念の帰宅だ。

ゲートボールの一人練習をしていたらゴツンの音がしてバタバタの音なんだろうと物置きの方に行ったらタカが窓際でバタついている。
何回もバタつくのでチャンスとばかりに走って車のカメラでそっとパチリ。
何とハイタカだ。ガラスに映った自分を見てバタついている。
それがこれだ。

福ロウが鳴き、虹が出て、タカに会えた。 一福、二タカ、三の虹・・・お粗末。

あっ!思い出した。すずな・すずしろだった。
コメント
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