① 里山の南側でオオカマキリ(大蟷螂)の卵塊を見つけました。
その卵塊の上に、小さな緑色の昆虫を見つけました。
② 前胸背の両側が突出しているツノカメムシ(角亀虫)の仲間です。
③ 体長9mmくらで、黒褐色がX字状に見えるアオモンツノカメムシ(青紋角亀虫)です。
カメムシ(亀虫)には、成虫で越冬するものが多くいますが、このアオモンツノカメムシ(青紋角亀虫)も成虫越冬します。
断熱構造になったオオカマキリ(大蟷螂)の卵塊は、越冬に適した場所なんですかねえ。
その卵塊の上に、小さな緑色の昆虫を見つけました。
② 前胸背の両側が突出しているツノカメムシ(角亀虫)の仲間です。
③ 体長9mmくらで、黒褐色がX字状に見えるアオモンツノカメムシ(青紋角亀虫)です。
カメムシ(亀虫)には、成虫で越冬するものが多くいますが、このアオモンツノカメムシ(青紋角亀虫)も成虫越冬します。
断熱構造になったオオカマキリ(大蟷螂)の卵塊は、越冬に適した場所なんですかねえ。