
田んぼや畑を荒らす、イノシシを止めるため
部落体位で柵を作っていたが
今では加子母全体を囲っている
それでも、里の農作物の味を知ると
どんな事をしても侵入する困りものです。

今日も彼方こちらで、秋野菜が被害を被っている。

里山に電柵や金網を張っても、獣のテリトリー
の中に何を作ってもダメで、爺は里の生活道路の
端っこに網を張れと言ったが、4~5人の
人達の猛反対を受けて中止に追い込まれる
現在は自分の畑と田んぼに、それぞれて゛
電電柵を設置している。

赤い果実が良く目立つ、ヤブコウジ。


今の猪は、檻を仕掛けても罠をかけても
此処3~4年で学習をしているため捕まらない。
小さな自分の畑を自分で守るしかない。