晩秋に現れる「ヒガンバナの葉」

12月15日

当地の朝は晴れ

「ヒガンバナ」の葉

近所の土手で

晩秋から

早春に現れ

夏には枯れる

其のあとにお馴染みの

曼殊沙華の花が出てくる

殺風景な晩秋の土手で

眼を

楽しませてくれる

夏の派手な赤い花

冬の

静かに落ち着いた緑の葉は

貴重な数少ない

植物である

我が家の畑

土手が崩れて側溝が埋まっている

治し始めで今日で4日目である

午後から2時間ぐらい

作業をする

まだ側溝の土を取り除く作業が残っている

ビニールの波板を40枚使用する

慣れない仕事は

2時間でも疲れる

昨日は

胸が痛くなり

炬燵に潜り込んで

寝ました

暖かいうちに片付けないと

雪が降れば出来なくなるので

今日も

午後から

作業をするつもりです

午前中は

ブログのネタ探しに行きます

我が家の

ヒイラギナンテン

屋根に届くようになり3年前に元が切ったが

又

大きく成って来た

肥料も居れないのにすぐに大きく成る

今日は

加子母川を下って

飛騨川の合流付近まで

ネタ

探しに行く予定です