Blog of 俺 by 俺 for 俺

自分の自分による自分のためのブログ。
だったけど、もはや自分の備忘録としての映画やドラマの感想しかないです。

スクウェア・エニックス パーティー 2005

2005年07月30日 23時41分36秒 | Weblog
今日は中学時代の友人と
『スクウェア・エニックス パーティー 2005』
に行く約束をしていた。
9:30に会場の最寄り駅で待ち合わせていたので、
俺はまあ7時には起きて風呂に入って、
8時には家を出なくてはならなかったのだが、
愚かな俺が起きたのは8時ちょい過ぎ。
いっそいで身支度を整え、カール・ルイス並みに走ったが、
結局90分遅刻。
ホント申し訳ないです…。
てか会場遠すぎ。
千葉でディズニーランドよりも奥に来たのは初めてだ。
それにしてもただのゲームソフトメーカーが
1社で幕張メッセを貸しきってしまうのはけっこうすごいことだと思う。
会場は思ったよりも混雑はしていなかったものの、
FFⅦアドベントチルドレンや、キングダムハーツⅡのブースは
常に1時間以上待たなくてはならないほど長い列ができていた。
特にFFⅦの方は200分待ちとかなっててホント萎えた。
俺はFF12の体験版をプレイした後、
メガシアターなるところで行われた特別イベントを満喫していた。
最初はミュージックスペシャルということで、
新作ソフトのプロモーションの後、
クリエイターさんたちの演奏を聞いていた。
次はFF12のプレミアムステージなるものがあって、
そこでは本邦初公開となるテーマソングを聴くことができた。
歌っているのはアンジェラ・アキさんという人で、
きれいな人だった。たぶんハーフ。
きっとエンディングにも使われるともうが、
FF12の世界観と見事マッチしていてとてもよかったと思う。
そういえば新作ソフトのプロモーションで、
FFⅦアドベントチルドレンと、キングダムハーツⅡの
新しい映像が見れてちょっと興奮した。
やっぱあの2つは面白そうだ。
やっぱりゲームのイベントというだけあって、
まわりにはいわゆるオタクと呼ばれる人もいて、
独特の雰囲気をかもし出していたが、
中にはきれいな女性もいて、
俺のスカウターはそれを見逃すことはなかった。
会場内では有名クリエイターの人も時々歩いていたが、
普通に一般客となじんでしまっていたため、
ほとんど気づかないことが多かった。
やっぱり芸能人とは違うなー。
当たり前だけど。

さてさて、明日は中央で九大戦である。
しかも長水。
最後に泳いだのは最終日曜練のときだから
軽く1ヶ月近くたっている…。
それでも一応ベスト出せるようにがんばろう…。
それよりももう寝なきゃ…。
明日も早いし、なにより場所が遠い…。
神様、どうか明日の朝、ちゃんと起きられますように…。

前期納会 その2

2005年07月30日 23時26分37秒 | Weblog
そう、この日はKSCの前期納会でもあったのだ。
俺は家に帰ってシャワーを浴び、
また渋谷に引き返した。
場所はいつもと同じ。
1次会は佐賀で、2次会はシャレードだ。
1次会は思ったよりも人が多くて、かなりギュウギュウだった。
けっこう先輩たちもたくさん来て、
また顔と名前を覚えるのに少々苦労した。
俺はプールバイトがあったから出れなかったけど、
この日は朝から総会があったらしく、
それに出席したメンバーは0次会なるものをやっていたそうで、
佐藤がすでにトランス状態だった。
あいつは以前俺に、
「おまえ、飲むと変わるな~」と言っていたが、
その言葉はそっくりそのままリボンでもつけて、
彼に贈り返そうと思う。
いや、おまえも相当なものだよ…。
シンヤさんがかなーりやばかった。
キャンプに行くと言ってしまったが、
バイト抜けられそうにもない…。
あー、キャンプ行きたかったよーー!!
そしてなんとワタルが俺のブログを発見してしまったようである。
キャー、ワタル、見てる~~?
って、俺のブログは基本的に人には教えていないため、
ここを見ている知人というのは検索から飛んできた人たちばっかだが、
KSCではワタルが第一号だ。
まあ公開するほど面白いものでもないと思うので、
発見した人はオメデトウぐらいのもんである。
なんかもうみんなかなり酔っ払っていた。
KBFとはノリが違う。

2次会開始後もすでに1割の人は睡眠状態からスタートしていた。
ここで俺は3年から入った、藤沢さんと安藤さんとけっこう話した。
どうやら藤沢さんの身内には芸能人がいるらしい。
すげー!
そして俺は安藤さんの弟子になった。
彼のフォースは強い。マジで。
田中絵里の日焼けの後がすごかった。
背中を触ると面白いリアクションが返ってきたので、
なにかと叩きまくっていた。ごめんね(笑)。

3次会はカラオケだった。
俺は前日もカラオケオールしていたので、
ここではひたすら寝ていた。
さっきまで死人と化していた宮城くんは
アレイズでもかけられたかのように復活していて、
その光景に俺は目を疑った。
先輩たちが多くて圧巻だったけど、
みなさん歌がお上手で、少し感動した。

そして家に着いたのがだいたい6時ぐらい。
ここでも俺はまた愚行を犯すことになる。
この日も朝から約束があったのにも関わらず、
途中のコンビニで買ってきたうどんを食べ終わった後、
俺は不覚にもまた横になったしまったのである…。

前期納会 その1

2005年07月30日 23時11分09秒 | Weblog
7月28日。
今日はKBFの前期納会である。
5時に渋谷集合だったけど、
俺らの期は執行部の話し合いがあるために
3時に来往舎に集まった。
といっても俺は訳あって1時間半も遅刻してしまったが…。
申し訳ない…。
当然のごとく重い空気が漂っていた。
まあみんな自分のやりたい役職やれるのが一番いいと思うけどね。
そっちの方がやる気出るし。
でも自分のやりたいことと、自分ができることにはギャップがあるからね。
まあ夏合宿で話し合いまくると思うが…。

納会の場所は去年といっしょだった。
俺のまわりには尾崎さんとか五十嵐さんとかいた。
KBFのメンバーに会うのはホント久しぶりだ。
でもみんな全然変わっていなかった。
やっぱり正木と渡辺君は似ていると思った。
途中から俺はウメ酒を両手に、
古江や高野と少々語っていた。
ああ、このダルダル感が好きだ。

そして2次会。
俺は水津さんとミスノーのシュトーと同じ席だった。
ミスノーは失礼なことばっか言ってた。
そしてシュトーのせいでなんかいろいろ知られた。
あの二人、許せん…。
隣のテーブルでは須藤が語っていたような気がする。
村奈さんが2次会に来たのはびっくりだった。
あの人にはドSという称号をプレゼントした。
越さんとか高清水さんとか来ててちょー久しぶりだった。
コールもそんなになく、平和な飲み会だった。

俺は次の日、朝早くからプールバイトがあったため、
家に帰って寝たら起きられない気もしたので、
シュトーと日吉のカラオケでオールした。
あいつは途中から爆睡してた。
その間も俺は一人、健気に歌っていた。
5時に店を追い出され、集合時間までまだ時間があったので
シュトー宅に向かうことに。
そこで俺はハンターハンター22巻を読み、
そして愚かなことに少々横になってしまった。
目が覚めたのは8時。
急いで家を飛び出し、エイトマン並みにダッシュしたものの、
プールバイトの集合時間には間に合わなかった…。
でも勤務時間には間に合ったのでよかった。
さえさんには腹痛と嘘をついてしまった。
ごめんなさい。
ただの寝坊です。
でも確かにお腹も痛かったけれど。
少々頭が痛かったものの、仕事はいつもより楽で、
なんとかこなすことができた。
それにしてもホント、小学生は元気だ。
あいつら、俺らを人と思っていない。
特に低学年。
殴る、蹴るは当たり前で、
俺がプールに入ると、集団で乗りかかってくる。
おかげで背中の皮はすべて彼らに剥ぎ取られてしまった。
痛い…。
プールバイトも終わり、俺は一時帰宅した。
これから行われる飲み会に備えて…。