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まさかの今期初最終回。
全8回というのが、元々なのか打ち切りなのかはわからないけれど、
個人的には微妙なドラマだった(笑)
文書捜査官といって、
文字や筆跡をヒントに事件解決の糸口を見つけていく話だけど、
文字だけでそんなわかるかっていう疑念と、
別に他の刑事モノでも同じようなことやってるよねっていう印象が、
“文書捜査官”というタイトルとのマイナスなギャップを感じてしまい、
あまりのめり込めず。。。
最終回の洗脳とかもはやこじつけ感しかなく、
さらに事件の根本解決にも至らず、
岩城滉一の重要そうなのにチョイ役でしかなかった残念さもあいまって、
消化不良感しかない。。。
続編があるなら、話は別であるけど(笑)
刑事モノなので、1話完結型の見やすさはあるものの、
今クールのドラマを見て、
1話完結型と1クールを通じての連続型のメリット・デメリットがようやくわかったので、
別の機会に書いてみたいと思う。
まさかの今期初最終回。
全8回というのが、元々なのか打ち切りなのかはわからないけれど、
個人的には微妙なドラマだった(笑)
文書捜査官といって、
文字や筆跡をヒントに事件解決の糸口を見つけていく話だけど、
文字だけでそんなわかるかっていう疑念と、
別に他の刑事モノでも同じようなことやってるよねっていう印象が、
“文書捜査官”というタイトルとのマイナスなギャップを感じてしまい、
あまりのめり込めず。。。
最終回の洗脳とかもはやこじつけ感しかなく、
さらに事件の根本解決にも至らず、
岩城滉一の重要そうなのにチョイ役でしかなかった残念さもあいまって、
消化不良感しかない。。。
続編があるなら、話は別であるけど(笑)
刑事モノなので、1話完結型の見やすさはあるものの、
今クールのドラマを見て、
1話完結型と1クールを通じての連続型のメリット・デメリットがようやくわかったので、
別の機会に書いてみたいと思う。
まさにタイトル通り、瑛太の怪演映画である。
友達がかつて世を震撼させた少年Aだったらどうするか
みたいなことを考えさせられる話だけど、
イマイチピンと来なかった。
これは復讐劇でもなければ、
事件の真相を究明する話でもなく、
子供や友達を失った人々の苦しみに焦点を当てたヒューマンドラマ。
事件の悲しみは、被害者遺族だけでなく、
加害者家族にも、心に大きな傷を負わせるというのは、
佐藤浩市の家族の在りようを見れば一目瞭然で、
特に彼の演技はいつも凄まじいものがあるなと思う。
ただ、これはややネタバレをはらんでしまうのだが、
佐藤浩市と少年Aは無関係。
別の事件である。
また、生田斗真も心に傷を負った役なのだけど、
これもまた少年Aとは無関係。
つまり、みんなそれぞれ別の事件を理由に心に傷を負っているのだ。
ここがピンとこなかった最大の理由。
事件に一貫性がなくて。。。(笑)
瑛太はもう本当に頭イッちゃってて、
ヤバイ感じがものすごく印象的でした。