【個人的な評価】
2022年冬ドラマで面白かった順位:3/7
ストーリー:★★★★☆
キャラクター:★★★★☆
映像:★★★☆☆
音楽:★★★☆☆
【ジャンル】
ミステリー
サスペンス
スリラー
【元になった出来事や原作・過去作など】
なし
【あらすじ】
2022年冬ドラマで面白かった順位:3/7
ストーリー:★★★★☆
キャラクター:★★★★☆
映像:★★★☆☆
音楽:★★★☆☆
【ジャンル】
ミステリー
サスペンス
スリラー
【元になった出来事や原作・過去作など】
なし
【あらすじ】
中堅の運送会社に勤務する相良凌介(西島秀俊)は、
妻と子供2人の4人家族。
ある雨の日、凌介が帰宅すると、
家には誰もいなかった。
家族の携帯に連絡してもつながらない。
3人で映画にでも行っているのだろうと、
気にも留めず友人の店に飲みに行く。
しかし、翌朝になっても家族は戻って来なかった。
家族の友人たちに当たるも、
誰も行方を知らず、
警察も家出だろうと取り合ってくれない。
困り果てた凌介は、大
学のサークルでいっしょだった河村(田中哲司)に相談。
彼は今最も売れている週刊誌「週刊追求」の編集長。
事件性を感じた河村は
「記事にすれば注目されて警察も動くかも」と、
週刊追求で記事にすることを提案。
戸惑いつつも、
凌介はその提案に乗る。
河村の手腕で、
真帆たちの失踪は事件として注目され、
凌介に同情の声が集まった。
しかし、あるSNSの投稿をキッカケに、
凌介は“悲劇の夫”から一転、“疑惑の夫”へ…!
愛する家族を取り戻すため、
“真犯人”と“世間の目”との闘いが始まる―――!!
【感想】
2クール連続のドラマなので、
これだけ現在12話まで来てる。
事件の真相に近づきつつあるも、
事件の真相に近づきつつあるも、
いまだに決定的な手がかりはなく、
まだ“点”が多く残っている感じ。
SNSの情報だけを鵜呑みにすることの怖さ、
SNSの情報だけを鵜呑みにすることの怖さ、
一度ついたレッテルがなかなか剥がれないことの怖さは、
どんどん大きくなっていくけどね。
『あな番』との世界観共有は、
『あな番』との世界観共有は、
昨年映画があったことの宣伝を兼ねていただけで、
特にユニバースみたいにはなってなさそうなのが、
少し残念(笑)