いいドラマだったなー。
医療モノだけど、
医療モノだけど、
薬剤師が主人公というちょっと変わった話で、
医者のように人は救えないし、
感謝もされづらいという状況の中、
患者と一生懸命向き合う葵みどり(石原さとみ)の姿が感動だった。
多忙な業務の中、
多忙な業務の中、
患者ひとりひとりに時間を割いていたら物理的にまわらないけど、
それでも彼女は患者に寄り添う姿勢を貫いていたから。
僕は大きな病気も怪我もないけど、
僕は大きな病気も怪我もないけど、
友達以外で病院で優しくされたことないわw
完全に業務的な対応でwww
それにしても、
完全に業務的な対応でwww
それにしても、
ちょいちょい泣けたんだよね、このドラマ。
特に、第5話の伊武雅刀の家族エピソード、
特に、第5話の伊武雅刀の家族エピソード、
第7話のでんでんの妻を安楽死させるエピソードはヤバかったなあ。。。
他にも、第6話の身寄りがなくて
社会とのつながりを保つためだけに
薬の処方をしてもらうおばあさんの話や、
第9話の母親が薬で中毒になってしまう話はショッキングだった。。。
あと、このドラマの特徴的なところとして、
エンドクレジットで、
患者たちの“その後”(エピソードによっては過去)を流す演出も好きだった。
「あー、この人たちこうなったんだー」ってわかるのは、
「あー、この人たちこうなったんだー」ってわかるのは、
その人物について理解が深まるからよき。
医療モノも本当に手を変え品を変えって感じだね。
医療モノも本当に手を変え品を変えって感じだね。
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