Blog of 俺 by 俺 for 俺

自分の自分による自分のためのブログ。
だったけど、もはや自分の備忘録としての映画やドラマの感想しかないです。

時間がないね

2007年01月17日 01時27分04秒 | Weblog
ゼミのOBに誘われ、
おいしい焼き鳥とビールをごちそうになりました。

OB会ギザヤバスです。
編集テラヤバスです。
ESエクサヤバスです。
人生ペタヤバスです。

編集作業

2007年01月16日 00時50分04秒 | Weblog
編集作業に追われる毎日。
音と映像合わせるのって意外と難しい。
俺のやり方が間違っているのかもしれないけれど……。

エントリーシートやテスト勉強などやることはたくさんあるのに、
とりあえず今は編集作業だ。

明日のKDDIのセミナー行けそうにない。
キャンセルしようと思ったら、
すでに時間過ぎてて無理だし。

仕方ないから無断欠勤かな。

くそー。
今日の俺の論文は大マジだったのに、
みんなして笑いやがって。
全員殺して差し上げましょう☆

ニヤリ☆

プチケツカッチン

2007年01月15日 01時14分51秒 | Weblog
ちょっとケツカッチンだった。

13日は商学部3回目のゼミ説。
今年初の試みだよ。3回目だなんて。
うちのゼミはPR活動とリクルート活動に力を入れているので、
日々大変です。
この日は前回ほど2年生は来なかったけれど、
来た人にはみんな対応していた。
俺はOB会で流すビデオの編集作業をシコシコやってた。
いやー。大変だわ。めんどいし、眠くなる。
まだまだ未加工の素材がたくさんあるのに。
でも楽しいわ。
やっぱ小学生の頃からやりたいと思っていたことだからねぇ。
これなら一生の仕事に出来そうだ。
でも映像編集って技術職なのか?
責任とお金が絡んでくると、きついかも。
今は趣味でできてるけど。

ゼミ説後はプロクターさんとギャンブルさんにお会いした。
やっぱ外人は違うわー。
でもいい会社☆

その後は三田から2時間近くかけて奥多摩へ。
飲み合宿。
最初、空気が読めなくてホントあせったけど、
お酒がまわるとみんなドンチャン騒ぎ。
楽しかったー。
20期の激しさが好きです。

んで、今日の昼に帰宅してきて、
今度は会社説明会へ。
涙出そうだったよ。
まさかこんなにまで俺の価値観と合う会社があるなんて。
ココロオドル。

そして今から卒論やらなきゃ。
ケツカッチン。アトカッチャン。

レッツエンジョイ☆

2007年01月13日 00時51分21秒 | Weblog
今日もOB訪問。
女性について熱く語ってくださった。
就活は楽しめと。
要はそういうことです。

酢に湖沼で餃子食べると、マジおいしい。

OB会で上映する映像編集が大変だが、
マジタノシス☆
小学校んときから、
こういうのはやりたいと思っていた。

明日はゼミ説明会と
「新人」へのOB訪問と
いるか会……かな?

『カーズ』

2007年01月12日 03時53分46秒 | Weblog
「走るなら車の道より、人の道」
ラストのその光景に感動した。

この映画のキーワードは「成長」と「仲間」にあると思う。
期待の新人レースカーとしてちやほやされているマックィーンは、
自分の力の自惚れ、他人を信用しない。
しかし、ひょんなことから迷い込んだ
ラジエーター・スプリングで普段とは違う環境に身を置くことにより、
自分がどれだけまわりの人に支えられていたのか、
仲間がどれだけ大切かということを感じ、
最初と最後では大きく異なる価値観を有している。
その結果、マックィーンは車の道で1位をとることに頓着せず、
人の道をとったのである。
まあ彼は車だけどね。

過去のピクサーの映画を見ても、
あまり見劣りしないが、
やはり新作はCGの技術が上がっていることがよくわかる。
車体に反射する光や、砂煙などのエフェクトが
非常になめらかで自然に表現されているのだ。
レンダリングとかどれぐらい時間かかっているだろう。

ディズニーは人として大切なことやあるべき姿など
いつも根本的なことを題材にした映画が多い。
特に最近のピクサー関連は。
しかしストーリーがわかりやすいからこそ、
その大事な部分を理解することができる。
本当はもっといろんな側面があるのだろうけど、
平和に暮らすだけならば、あれで十分すぎる。
よい教科書みたいだ。
子供に見せたい。

カチャウってどういう意味だ?

カチャウ、カチャウ。

カーズ

ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

このアイテムの詳細を見る

『ファインデイング・ニモ』

2007年01月12日 01時30分49秒 | Weblog
『父の愛は海より深い』
劇中のこんなセリフが
まさにこの映画のすべてを表していると言える。

しょっぱな残酷なシーンから始まる。
あれは魚だからイメージわきにくいけど、
要は引っ越したと同時に変質者が現れて、
妻は陵辱されて惨殺、妊娠中の子供も死産という形ではないのか。
夫は出張中で、もう一人の子供は祖母の家にいたとかそんな感じ。
考えすぎかな。

でもスケールの大きな映画だと思った。
海というこの地球と同じぐらい広い世界で、
愛する息子を探して、遠く離れた地まで探しに行くという、
親子愛をテーマにした映画である。
普通ありえないことでも、、
ディズニーだと抵抗なく自然と見れるから不思議だ。

ニモは世界中の子供たちを勇気づけたのではないか。
彼は生まれつき、片方のヒレが小さい。
それは人間に例えるなら障害を持って生まれたと等しいといえる。
そんな子供でも懸命に愛してくれる人はいるし、
自分自身もがんばって運命を切り開くことができる。
単なる親子愛に終わるのではなく、
そういったメッセージもあるように思う。

それにしても、ホント映像技術はすごい。
魚の動きをそのままに人間らしい表情を自然に表現できているし、
海や水槽に浮いている不純物までも再現している。
あれって全部計算なんだよなー。
ニモの両親だって、
人間から見ればオスとメスの区別なんてつかないのに、
父と母で、それぞれ男性らしさ、女性らしさを
パッと見で判別できた。

ストーリーも面白いし、映像技術もすごい。
さすがディズニーである。

ファインディング・ニモ

ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

このアイテムの詳細を見る

『モンスターズ・インク』

2007年01月11日 22時51分34秒 | Weblog
エヴァの後にディズニー見ると、
極寒の地からお風呂に入った感覚になる。
つまり、心地よいってこと!

「友情という絆はどんなものにも芽生え、
 何かしらの行動の原動力になっている」
そう伝わってくる映画だった。

マイクとサリーの友情や、女の子との友情。
そんな絆があったからこそ、
危険をかえりみずに行動できる。
最後は思わず笑顔になってしまうような
心温まる雰囲気が好きだ。

サリーはあの女の子に友情というよりは
親心のようなものを感じているように思えた。
そしてマイクは何だかんだでとても相棒想いなんだ。
だからこそ、ラストであのドアを修復したのだろう。
相棒があの女の子に愛着があることを心底わかっていたからだ。

5年も前なのに、CGの技術は見劣りしない。
さすがディズニーとピクサーだ。
ここだから作れる映画だろう。
ストーリー自体は単純。
だから実写やアニメだと見ている方は新鮮さがない。
CGを使用することで、
実写ではできない表現が可能になったり、
アニメ以上にリアルさが増したりする。
日本ではまだまだマネできない技術かな。

俺もドアのジェットコースター乗ってみてぇ。

モンスターズ・インク ― スペシャル・エディション

ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

このアイテムの詳細を見る

他人への興味

2007年01月11日 01時46分14秒 | Weblog
人は一生かかっても他人を理解することなんてできない。
他人は自分とは違う生き物なのでそれは当然のことと言えよう。
だから「相手の立場になって考える」ということは、
非常に難しいことなのだ。
「自分が相手の立場だったら」というのは意味をなさない。
「自分が“自分の価値観のまま”相手の立場だったら」の場合はね。
「自分が“相手の価値観で”相手の立場だったら」というのが
本当の「自分が相手の立場だったら」という意味なのだろうが、
そんなの無理である。すべては憶測でしかない。
でも人間違うと言えど、多くの人は価値観が似通っている。
誰だって生き物を殺すのは不快に思うだろうし、
悪口を言われるのは嫌だろう。
だからある程度なら相手の立場に立って物事を考えるのは、
普通の人ならできるはずである。
ちなみに俺はアリを踏み潰すのは小さい頃から好きです。
それより大きいと、死んだ姿が気持ち悪いから嫌だ。

んで、今日はそんなことを言いたいのではない。
俺は何だかんだで他人に興味がないのかもしれないということだ。
俺は街ですれ違う人をよく見る。
接客中にお客さんをよく観察する。
特に顔。イケメンイケ女を見かけるとひゃっほぅ!ってなる。
また、人間を観察するのは面白い。
特に男女。どういう関係なのかすっごく気になる。
人と接するのも好きだし、話すのも好き。
だから、俺は他人に興味がある人なのかなって思ってたんだけど。

よくよく考えてみると、違う気がしてきた。
基本、俺は他人に興味がないと思う。
だって、人の恋愛の話とか、マジどーでもいい。
きっかけと簡単な過程と結果がわかれば後はどうでもいいわ。
興味がないのです。
その人間を深く掘れば掘るほど、
俺の興味の度合いはだんだん小さくなってくる。
俺が興味あるのはその人の外見と浅い中身ぐらいな気がしてきた。
悩みとかあんま興味ないねぇ。
あと俺は基本的に人を嫌いにならない。
ちょっと話しづらいという人がいても、その程度。
後は我関せず。興味ない。

何でだろうと考えてみたけれど、
実は俺、自分の恋愛についてはかなり人に相談するし、
悩みもけっこういろんな人に聞いたりする。
そこで気づいたのだ。
俺、ただのジコチューやんと。
自分が関係していないと、一気に興味がなくなってしまう。
さらに、話好きで聞き好きではない。
つまり、自分が一番かわいいのである。

ああ、なんて最低なんだろうか。
離れたい人はどうぞ離れてください。
俺はそういう人間だ。

でも、それがすべて当てはまるわけではない。
2年生のゼミ選びの相談とかはのってあげたいって思うし、
深く知りたいという人もいる。
大体気の合う人か、好きな人ぐらいだけど。
みんなそんなもんなんだろうか。
要は俺って波の激しい気まぐれな人なのかもしれない。
最低?最低☆最低♪

あと、けっこう笑いのツボが人と違うかも。
みんなが笑っていることは、大して面白いとは思わない。
んで、みんなが引くとかウザイとか寒いとか思うことが、
メッチャ面白かったりするわけだ。
小・中の影響かね。

人とツボがズレていると、
人を感動させることは難しいのかな。
な~~~む。

『新世紀エヴァンゲリオン』

2007年01月10日 23時35分47秒 | Weblog
ごめんなさい。
僕はバカなので、すべてが理解できません。

12年前、社会現象を巻き起こしたアニメがあった。
『新世紀エヴァンゲリオン』。
当時の俺は中1。
まわりで見ているやつなんていなかった。
俺もまったく興味なかった。

でも、なんか就活を前にして見たくなった。
だから見た。

おもしれー。

裏切り、偽り、セックス、精神崩壊など
人間特有の性質を持つ行動を随所に散りばめることで、
よりキャラクターにリアルさが出ている。
アニメではあるものの、子供向けでは決してない。

碇シンジはこれまでのアニメに見られる元気な主人公ではなく、
ひどく内気で人との接触を恐れ、
自分はなぜ生きているのか、なぜ戦うのかなどを常に問うている。
そんな彼が敵との戦闘や人との関わりを通じて成長していくのだが、
上記のリアルなシーンとあいまって、
見ていてとても心に響く。
時にイライラし、時に悲しくなるのだ。
父親を特に恐れており、また母に対する執着が強い。

他にも個性的なキャラクターは多い。
綾波レイという感情を滅多に表さず、
クローン(?)であるが故に己の命を軽んじる人物や、
惣竜・アスカ・ラングレーという声がでかく、元気で、
プライドが高く、それでいて過去にトラウマを持つ少女など、
非常に多彩である。

エヴァもただのロボットではない。
人型兵器で、人の精神を汚染したり、
魂や心があったりするような表現があり、
一言でいうと、「よくわからない」ものである。
人間ではないので、血ではないだろうが、
敵との戦闘でかなり液体が飛び散っている。
ブシューーーーーーーって。
装甲とると目がギョロってしてるし、
神経や内臓みたいなものまである。
グロい。

日本だからこそつくれたアニメだと思う。
生物学、宗教学、哲学、心理学など
多方面にわたる用語や背景を用い、
固有名詞も聖書などからの引用が見られる。

ストーリーも難しい。
SF好きはいいが、それ以外は受け付けないだろう。
俺もマジで最後の方、よくわかんなかった。
とにかく心理的描写が多いのだ。
ハマる人はハマるが、嫌う人は嫌うだろう。
日本独特が故に、海外ではウケそうだ。

映画の方も見たけど、マジグロい。
マジでグチャミソなんだけど。
エヴァは神経をパイロットとつなぐらしい。
んで、神経がつながっているときは、
エヴァのダメージがそのままパイロットにいくらしい。
いつもなら神経経路を切って、
エヴァとパイロットの痛みを分けてるんだけど、
映画では敵襲のせいでそんなことできなかったみたいだ。
ロンギヌスの槍が、エヴァ2号機の頭部に刺さった。
パイロットのアスカ、目から血流しまくり。
断末魔の叫び。
痛みのあまり暴れまくり。

でも敵は容赦しない。
敵が9体、よってたかって2号機食ってた。
装甲を無理矢理はがし、中の腸や内臓みたいなの食いちぎってた。
アスカはお腹を抱えてもがき苦しむ。
2号機が手を伸ばした瞬間、敵の槍がとんできて手を縦に真っ二つ。
そのあと8本の槍がエヴァを串刺しに。
目ん玉とか腸とかビロンビロン。
でも最後、アスカ生きてた。
はて。
レッツウォッチ♪
http://www.youtube.com/watch?v=c9ZgewrIf44

映画もよくわからん。
けっこう主要メンバー死ぬし。
なんで巨大な綾波がいるんだ?
みんな液体になっちゃうし。
結局人類はどうなったの?
もう謎だらけ。

『アキラ』の影響を受けている気がする。
そして『ゼノギアス』に影響を与えている気がする。
ゼノギアスとか、なんか似てるし。
専門用語使いまくってるところとか。

今年の夏から、エヴァが4本立てで映画化するらしい。
さて、かつてのファンを取り込めるか。

とりあえず、面白い。
死ぬ前にこの作品に出会えたことを誇りに思う。

新世紀エヴァンゲリオン Volume 1

キングレコード

このアイテムの詳細を見る

新年会 of ゼミ

2007年01月10日 01時22分41秒 | Weblog
今日はうちのゼミ主催のフットサル大会兼
ゼミ新年会の日だった。

俺は少し遅れて行ったんだけど、
朝、千駄ヶ谷に出るとなんと撮影クルーがいたのである。
何の撮影かと思い、しばらく見てみることにした。
女優がどの人かはすぐにわかったんだけど、
いかんせん後ろを向いているのでわからない。
遠目で見ると、じぇりさんにも見える。

隣にいた中年の夫婦に尋ねようとしたその瞬間、
「カチン」という撮影開始の合図が聞こえた。
と、同時にそれまで人通りが少なかった千駄ヶ谷駅の改札周辺が
一気に騒がしくなった。
まわりにいた人々が全員歩き出したのだ。
また改札の向こう側にいた人もこちらに向かってきた。
そこで俺は気づいたのだ。
「エキストラやん!」
もちろん俺が声をかけようと思っていた中年夫婦もエキストラであった。
やべー!俺、エキストラにまぎれとるーー!!

そして、カメラが追う男女二人。
そこには岸谷五朗と高岡早紀がいた。
うおおお!!!
岸谷五朗、めっちゃ普通のおじさんやーー!!
高岡早紀、きれいやーーー!!
じぇりさんかと思った人は高岡早紀だったんだーー!!
なんか、肌が輝いていたよ。
女優って肌輝くよね。マジで。
前に舞台挨拶で見た綾瀬はるかもそうだった。

んで、フットサル。
試合に出るぐらいなら死んだ方がマシだと心に決めた俺は、
カメラマンに扮し、世の中の事実をその中に収めようと必死だった。
寒い中、いい画を撮るのは難しい!!
やっぱ練習とか必要だわ……。

無事、フットサルも終わり、
いよいよ待ちに待った新年会です。
お店の予約時間までまだ余裕があったので、
近くのカラオケで0次会を行った。
じぇりさんは相変わらず美声で、
奥山は相変わらずエグザイルで、
俺は相変わらずジャニーズであった。

その後の飲みも楽しかったー☆
じぇりさん、鏡、石塚と共に、いろいろ話した。
俺はブログもミクシィ日記も基本的には同じことを書いてる。
自己顕示欲が強いのか、
ただ単に自分に裏表がないのかはわからないけれど、
本当の自分にそれなりに誇りを持っている俺は、
分け隔てなくそれをアピールしたいです。

2次会ではみんないろんな人のコールを考えていたけれど、
結局ムーミンさんが覚醒して、
ハウスワイン飲みまくって、謎の行動ばっかしてた。
俺と奥山は被害が少なく、
特に俺は現時点においてもほろ酔い気分です。
明日の朝はどうなっているかわからないけれどね……。

博報堂のエントリーが始まった。
そしてTBSも。
そしてもうすぐフジも。

ここに最初で最後の就職活動戦争が始まるのである。

フジ、ギザスゴス

2007年01月08日 22時12分29秒 | Weblog
最近、ゼミの人たちといる時間が多いけんね~~。

今日はゼミのOBで夫妻となられた方と話してきました。
かわいいお子さんがいらっしゃいました。

もこみち、最近落ち目かと思っていたけど、
これが起爆剤となるかもな。
『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』
最初は、
「リリーともこみちじゃ違いすぎだろー」って思ったけど、
ええやん。
もこみち、なんか田舎モンっぽくなってるし。
俺も母親には迷惑かけっぱなしだから、
なんか自分とちょっとかぶって見えて、
ドラマ見て久しぶりに号泣したわぁ。
やっぱ、フジはすげーわ。

んで、この『東京タワー』、
前もスペシャルドラマやってたし、
4月にオダジョーで映画化でしょー。
それってDVDにもなるじゃん?
メディアをまたいでのコンテンツ供給。
やばいよね。ホント。
コンテンツそのものが人気ないと、
すべてが無駄に終わってしまうけれど、
それは大丈夫。
なぜなら原作がすっごい売れてるから。
すでに人気があり、認知もされている。
コンテンツそのものは優良。
それを基にしているから、
よほど内容が変でない限り、金を生み続ける。
これが、今のフジスタイルか。
ちゃんと考えてるよね。
社員、バカじゃないかと思うときもあるけど、
やはり優秀だよ。
もちろん、社員だけの力じゃないけれど、
でもそれをうまくビジネスにできるのが、
フジのスタイルだと思う。

くだらないとか、バカらしいとか思うときもあるけど
(特に今日の女子アナのやつとかね)、
ドラマはやっぱおもしれーわ。フジ。
そしてこの後はスマスマでいじめのやつやるでしょー。
かせぐマインドバッチシだよね☆

すげーよ。ホント。

さっき見た民主党のCMキモ。

ニャース。

芸能人と結婚するには……

2007年01月08日 07時06分14秒 | Weblog
俳優が一般人と結婚することはよく聞くが、
女優が一般人と結婚するケースはあまり聞かない。

俺が女優と結婚するには、
自分も有名人になるのが手っ取り早いが、
それはなんか無理ってかめんどうなので、
一般人で行くしかないが、
その場合は、マスコミで働くのが一番効率がよさそうだ。

ま、本当に女優と結婚したいかどうかは別だが。

外資というのも多いな。
後は芸術家とか編集者とかプロデューサーとかか。

ふむ。

ギザサムス

2007年01月07日 06時08分54秒 | Weblog
堂々とした白鳳がいる会社の方と、
日を産んでいる会社の方、
ダブルでお会いしました。

なんつーか、単なる飲みで終わってしまった……。
きちんとコンセプト立てて行こう。これからは。

それにしてもギザサムス。

ビビビっとね

2007年01月05日 23時17分21秒 | Weblog
今日は電気を通している会社の方とお会いしてきました。
本社の会議室に入れてもらえました。
エレベーターがくっそ速かったです。

やっぱキツそうです。

でも楽しそうです☆

『Mr.インクレディブル』

2007年01月04日 18時06分49秒 | Weblog
トイ・ストーリー以来、
ピクサーの映画は見てなかったなぁ。

最近のディズニー映画は特にそうだけど、
子供向けの映画かなって思う。
だからこそ、ストーリーはわかりやすいし、
単純な俺は影響されやすかったりする。

スーパーパワーを持った家族が悪と戦うお話なんだけど、
家族それぞれが別の能力を持っていて、
みんなで力を合わせることで、
どんな悪者にも負けない強い力が発揮できる。
協力し合うことで、どんな困難にも立ち向かえる
っていうメッセージがすごく伝わってきた。

ディズニーのアニメ系の映画ってことで、
見ていて心が和むし、とても面白かった。
ディズニーに外れはないと個人的には思う。
まあ俺がディズニー好きってのもあるけど。

ぶっちゃけ特筆すべきことがないんだよね……。
面白いんだけど。
よくあるって感じで。
ただCGであそこまで表現できるのがすごい。
俺も作ってみたいわぁ。
あと爽快感がある。
普通じゃできないようなことを
ケロッとやってしまうのだから。
俺もスーパーパワーあったら、
見せびらかしまくりんこだと思う。

どの映画をどの順序で見るかによって、
その映画に対する評価って変わる。
例えば隕石系の映画で、
公開順からすれば、
『ディープ・インパクト』→『アルマゲドン』だから、
もしかしたらアルマゲドンはディープのパクリじゃんって
思うかもしれないけれど、
俺はアルマゲドンから先に見たから、
アルマゲドンの方が面白かった。

この『Mr.インクレディブル』は
『ファンタスティック・フォー』のアニメ版って感じがした。
別に悪いことじゃないし、
両方面白いとは思うけど、
見る順序によって評価や想いは変わるだろうなってこと。

Mr.インクレディブル

ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

このアイテムの詳細を見る