市民祭り談議(?_?)

　いやあ～暑いですね～いかにも夏って感じ
今日のご報告は、市民祭りについて
「子どもが真ん中の市民祭り」なんとか実施にこぎつけそうです
それもこれも、応援してくれている支援者の方々の援護射撃があってこそ
いろんな考えをもった大人の方々には、若輩者の私たちなんてただの生意気な母親にちがいない
反省すべきは、こちらもたくさんある。どうも勢いでつっぱしってしまう傾向にあるようで
しかし、今回は、ネットワーク連絡会の方々がとてもうまくホローしてくださっているので、とてもありがたい

今回の市民祭り、大人の方々の意見の中に「大人の私たちは、ボランテイアで市民祭りをお手伝いしているのに、子どもだからといって、地域通貨とはいえ報酬をもらうっていうのは、どんなもんか？もっとボランテイアを意識つけたほうがよいのでは？？？」みたいな感じな意見があるとかないとか。。。
う～～～んそうきたか。。。これにはきっと賛否両論いろいろあるでしょう
しかし、子どもは楽しかったって体験から、次のステップにつながると思うし、市民祭りに参加するということで、地域の大人と子どもが知り合うきっかけになる
私たちは、そう信じてこの企画案を提出したのだ。
嬉しかったのは、連絡会の援護射撃をしてくださっている方が、これをちゃんと理解してくださり「いろんなこと、言われるかもしれないけど、やってみないと始まらないやってみようよ応援するからがんばりなさい」って言ってくれたこと
いつもいつも応援してくださる　Sさんとお話すると、いつもいつも元気をもらうことができる
私自身、異世代交流がありがたい、ネットワークだ