Metal.Hardcore & more
whispering gloom
recently played album
最近のバンド、音源をチェックしつつも、お気に入りのバンド、音源も聴いてしまうので更新が鈍っております。ということで、ここ最近よく聴いている音源など。
■DEAD END
「Shambara」 (1988)
「Ghost of Romance」 (1987)
毎回、聴き出すと聴き入ってしまうアルバム。
■Kreator / 「Terrible Certainty」 (1987-2000)
ボーナストラックに 「Out of the Dark... into the Light」(1988 EP) が収録された 13曲収録の Reissue、Remastered盤。当時、日本盤ではこのカップリングでリリースされていましたが買っていなかったので、改めて入手したアルバム。これ以前のアルバムも好きですが、本アルバムの曲、勢いが堪らなく好きです。
■AION / 「Human Griefman」 Remastering ver (1991)
いつ聴いても、いくつになって聴いても熱くなるアルバム。
AION - 「Think Ever After」
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SETE STAR SEPT
東京発 Noise Grind、SETE STAR SEPT
アルバムと単独音源を数枚持っているだけで、えげつないリリース量のスプリット音源はまったくと言っていいほどチェックできていないのですが、その所持している音源と、そして凄まじいまでのライブから、ちょくちょく聴いて、観ては気合を貰っております。。海外ツアーも多いせいか、海外でのライブ動画をよくチェックするのですが、どの会場でのライブも開いた口が塞がらない、という表現がしっくりくる程のカオスでヴァイオレントな激速ショートカットグラインドで、もうただただ最高なのです。。埋め込みで貼れないのですが、中でも モスクワでのライブ動画 が特にお気に入りです。
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Dreich / Rehearsal 17-10-15
UK発 Doom/Punk、Dreich
2015年、2曲収録音源。
メンバー自らドゥーム/パンクと称していることもあり、メタル寄りというよりはハードコア寄りなスラッジ/ドゥームな感じもしますけど、まぁなんにせよ気怠さをまとったドゥームサウンドです。。リハーサル音源ですので細かなことは言いませんが、特に目新しさのないサウンドです。ですが、この手のサウンドを求めてる者にとっては、目新しさはなくていいサウンドです。。特に夏のこの季節、うだる暑さの中でボリュームを上げて聴くこの気怠いスロウテンポなドゥームサウンドが堪らんのです。
Bandcamp - http://dreich.bandcamp.com/album/rehearsal-17-10-15
facebook - https://www.facebook.com/dreichnoise
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