Length of Time


ベルギー発 Hardcore/Metal、Length of Time

98年の 1st 「Approach to the New World」、99年のEP 「Shame to This Weakness Modern World」、2000年の 2nd 「How good the world could be...again」 の 3枚は持っていて個人的愛聴盤なのですが、2002年の 3rd 「Antiworld」 は前作からの流れを汲んでいるとはいえ、どうもあまり好みのサウンドではなく、以降は活動すらチェックをしなくなってはやうん十年。。CDはたまに聴いていましたが、ふと気になってライブ動画を探したら最近の、2019年 7月のライブ動画が挙がっていて、変わらずにあの頃の楽曲を演奏していて、メンバーはいぶし銀な感じになっていて、そのライブでは 1曲目が 1stの最後の曲で、個人的に落としてくるパートが堪らなく好きな 「Do What Must Be Done」、そしてライブ最後の曲が 99年の EPの 1曲目で MV にもなった 「Thought of the Enslaved」 と、もう思わず胸が熱くなりました。。いやしかし、「Thought of the Enslaved」 でのメタルとハードコアのバランス具合が個人的に堪らなくて、何年経ってもかっこええ曲です。




2000年のライブ動画は更に熱くなります!

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