頂き物
2011-06-02 | 日記
2011年6月2日(木)
洋裁教室へちょっと遅れて行くと、皆さんのテーブルの前に洋服の生地が置いてある。
午前の方のお友達が、もう洋裁をしないからと、彼女に生地をくれたのだそうだ。
で、彼女が自分に似合う生地を取って、残りを午後の方たちにもどうぞとくれたそうだ。
大きな花柄・・・Y子さんがすでにゲット。
薄茶の波模様・・ウィステが手に持っている反対の端をYさんが持っている。
先生は、二つに切ったら・・?と、いうことで、二人で分けることになった。
Yさんは、ジャケットにするらしい。
ウィステは、簡単なフレアースカート@ダンス用~♪
もう一つ残ったのは、黒と茶とシルバーの幾何学模様の個性的なもの。
誰も欲しがらないので、先生が、「一応預かっておくわね」と。
そう言われると、なんだか、良いものを逃したような気になる。
でも、他の人は1つか、貰わないのに、2つもなんて欲張りかなあと、良い人風の見栄を張って
言い出さない。
押えた欲望は、心に中で、むくむく。スカートにしたら面白いんじゃないかなあ・・。
ああ、見栄がじゃまして、言い出せない・・。(^^;)
心乱れながらの洋裁&おしゃべり・・。
「ダンスの先生のおとうさんの持病が・・・」
という話が聞こえ、
「おいくつなの・・?」
と、聞くと、
「73歳だそうよ」
ウィステは、「え、え~!そんなに若いの・・?」
Y子さんに、
「ウィステさん、”おとうさん”って、ご主人さんのことよ・・」
ウィステは、”おとうさん”って、先生のお父様かと思ったよ。
というか、父親=73歳なら、ダンスの先生&ウィステたちは、40代ってことになる。
いくつまで若いつもりなのか、ウィステ・・・。(^^;)
洋裁の最後に、お茶(←Yさん差し入れ)とカリントウ(←Y子さん差し入れ)が出た。
このカリントウは、最近街に出来たお店ので、油で揚げるのではなく、焼きカリントウ。
あっさり味だし、硬くないし、うん、美味しい~。
そして、帰りに、Tさんのご主人製の家庭菜園の大根とキャベツとたまねぎを頂いて来ました。
頂くばっかりの洋裁教室・・。
だから、まだあの生地が欲しいなんて言い出しづらかったけれど、でもでも、やっぱり、
来週、言っちゃおうっと~♪(^^)
洋裁教室へちょっと遅れて行くと、皆さんのテーブルの前に洋服の生地が置いてある。
午前の方のお友達が、もう洋裁をしないからと、彼女に生地をくれたのだそうだ。
で、彼女が自分に似合う生地を取って、残りを午後の方たちにもどうぞとくれたそうだ。
大きな花柄・・・Y子さんがすでにゲット。
薄茶の波模様・・ウィステが手に持っている反対の端をYさんが持っている。
先生は、二つに切ったら・・?と、いうことで、二人で分けることになった。
Yさんは、ジャケットにするらしい。
ウィステは、簡単なフレアースカート@ダンス用~♪
もう一つ残ったのは、黒と茶とシルバーの幾何学模様の個性的なもの。
誰も欲しがらないので、先生が、「一応預かっておくわね」と。
そう言われると、なんだか、良いものを逃したような気になる。
でも、他の人は1つか、貰わないのに、2つもなんて欲張りかなあと、良い人風の見栄を張って
言い出さない。
押えた欲望は、心に中で、むくむく。スカートにしたら面白いんじゃないかなあ・・。
ああ、見栄がじゃまして、言い出せない・・。(^^;)
心乱れながらの洋裁&おしゃべり・・。
「ダンスの先生のおとうさんの持病が・・・」
という話が聞こえ、
「おいくつなの・・?」
と、聞くと、
「73歳だそうよ」
ウィステは、「え、え~!そんなに若いの・・?」
Y子さんに、
「ウィステさん、”おとうさん”って、ご主人さんのことよ・・」
ウィステは、”おとうさん”って、先生のお父様かと思ったよ。
というか、父親=73歳なら、ダンスの先生&ウィステたちは、40代ってことになる。
いくつまで若いつもりなのか、ウィステ・・・。(^^;)
洋裁の最後に、お茶(←Yさん差し入れ)とカリントウ(←Y子さん差し入れ)が出た。
このカリントウは、最近街に出来たお店ので、油で揚げるのではなく、焼きカリントウ。
あっさり味だし、硬くないし、うん、美味しい~。
そして、帰りに、Tさんのご主人製の家庭菜園の大根とキャベツとたまねぎを頂いて来ました。
頂くばっかりの洋裁教室・・。
だから、まだあの生地が欲しいなんて言い出しづらかったけれど、でもでも、やっぱり、
来週、言っちゃおうっと~♪(^^)