2011年6月14日(火)
朝、起きて居間に行くと、ラッキョウの匂いが少し漂っているような気がした
けれど、それよりも、昨日のお風呂場のパイプスルーのことが気になる。
又、お風呂場で水を流すと、水はさ~っと排水管へ流れていく。
そのままにして、家の裏手に回る。すると、昨日の夜、土台の桟から懐中電灯で
照らしてみたのは、台所の下辺りと分かった。お風呂場は、下は見えない。
辺りが水浸しということも無いし、多分排水管は大丈夫だろうということにした。
エッセイサークルに行って、Oさんに、昨日のミスを話すと、
「素人が扱う薬品なんだから、排水管を傷めるほど強いもののはずないわ」
と、言ってくれ、ほっと胸を撫で下ろした。
いや、実は、若い頃、マンションに住んでいて、台所の排水管にパイプスルーと類似の
薬品を流したところ、濃すぎて、排水管の蛇腹が裂けて、水がどば~っと流れ出た
過去があったんだ。本式の排水管と蛇腹は違う・・・と、自分に言い聞かせた。
Oさんは、さらに、
「何かが起きたら、エッセイに書くのよ~。種にするのよ」
と、エッセイサークル員の心構えを説いてくれました。
うん、このことは、きっと、エッセイにするよ・・。(^^)
帰宅して、ムスメにも電話した。ゆ~ちゃんの髪の毛を結わえた写真をメールしてくれた
お礼もそこそこに排水管の不安を言うと、ムスメも、
「会社もお母さんのような人がいるって想定して薬品を作っているから、大丈夫よ。そんな
薬品くらいで傷む排水管なんて無いわよ」
と、言ってくれて、安心した・・・。
でも、充分呆れられたので、かつて蛇腹を裂けさせたことまでは、言わなかった・・・。
夕方、ピンポ~ンと、Tさんが来た。
昨日に続いて、今日は、ハチクを下さったわ。
そして、「まだラッキョウがあるけれど、要る・・?」
と、聞いてくれたけれど、ラッキョウは、もう充分。
丁寧に辞退させていただきました。
朝、起きて居間に行くと、ラッキョウの匂いが少し漂っているような気がした
けれど、それよりも、昨日のお風呂場のパイプスルーのことが気になる。
又、お風呂場で水を流すと、水はさ~っと排水管へ流れていく。
そのままにして、家の裏手に回る。すると、昨日の夜、土台の桟から懐中電灯で
照らしてみたのは、台所の下辺りと分かった。お風呂場は、下は見えない。
辺りが水浸しということも無いし、多分排水管は大丈夫だろうということにした。
エッセイサークルに行って、Oさんに、昨日のミスを話すと、
「素人が扱う薬品なんだから、排水管を傷めるほど強いもののはずないわ」
と、言ってくれ、ほっと胸を撫で下ろした。
いや、実は、若い頃、マンションに住んでいて、台所の排水管にパイプスルーと類似の
薬品を流したところ、濃すぎて、排水管の蛇腹が裂けて、水がどば~っと流れ出た
過去があったんだ。本式の排水管と蛇腹は違う・・・と、自分に言い聞かせた。
Oさんは、さらに、
「何かが起きたら、エッセイに書くのよ~。種にするのよ」
と、エッセイサークル員の心構えを説いてくれました。
うん、このことは、きっと、エッセイにするよ・・。(^^)
帰宅して、ムスメにも電話した。ゆ~ちゃんの髪の毛を結わえた写真をメールしてくれた
お礼もそこそこに排水管の不安を言うと、ムスメも、
「会社もお母さんのような人がいるって想定して薬品を作っているから、大丈夫よ。そんな
薬品くらいで傷む排水管なんて無いわよ」
と、言ってくれて、安心した・・・。
でも、充分呆れられたので、かつて蛇腹を裂けさせたことまでは、言わなかった・・・。
夕方、ピンポ~ンと、Tさんが来た。
昨日に続いて、今日は、ハチクを下さったわ。
そして、「まだラッキョウがあるけれど、要る・・?」
と、聞いてくれたけれど、ラッキョウは、もう充分。
丁寧に辞退させていただきました。