だだ茶豆

２０１１年１０月２０日（木）


洋裁教室の時間は、１時半～５時。もし、「助け合いサービス」から
仕事の依頼の連絡があるとすれば、２時～４時なんだけれど、今日は
無かった。
その話をすると、Bさんのご主人の話。
Bさんのご主人、「助け合いサービス」に入っていて、時々お手伝いの
仕事に行っているそうだ。この前は、重い家具の移動に行ってきたそうだ。
その重い家具、動かすには、業者さんに何万円とか言われたそうで、
利用者さんにはとても喜んでいただけたそうだ。
でも、我々は、「腰に悪いから、気をつけなくちゃ」
本当にそうよねえ・・。

Bさんは、「お父さんは、家のことはなかなかやってくれないのに・・」
と、言うので、みんなで、
「夫と妻の関係だから駄目なのよ。あなたも「助け合いサービス」に電話して、
協力者（＝ご主人）と利用者様（＝Bさん）の関係でやってもらえば～」
と、アドバイスしました。（＾＾；）

帰り際に、Aさんから、畑で採れた「だだ茶豆」を頂きました。
玄関先に置いてあるのをみて、薪か・・？と、思ったほど大きくて長い茎に
ついていた。
家に戻って、新聞紙を敷いて、その上で料理バサミで茎や葉をカットしながら豆を
採りました。１時間は覚悟したけれど、３０分で出来たわ。
だだ茶豆・・味が濃い感じで美味しい～♪