オハギ
2014-03-20 | 日記
2014年3月20日(木)
オトウトの家に行って、お彼岸のお参りをしてきた。
仏壇には、ソフとソボの写真と、チチとハハの写真。なんか、落ち着く。
持って行ったオハギを食べながら、
「昔は家で作って、もっと甘くて、もっと大きかったね」と、話し合った。
「つい、中心のもち米を出来上がりのオハギの大きさに握ってしまうから、
その外側に餡をつけると、まあ、大きい・・となる」と、話すと、
オクサンは、「うちのほうでは、中心は、普通のお米」と言う。
ウィステが、「もち米には、お砂糖を混ぜたわ」と、言うと、びっくりしていた。
それぞれ、ちょっとずつ違うオハギの思い出。
そこには、ハハや、ダンナのお母さんや、小さかった子供たちの思い出がある・・。
もち米をすりこ木でついて、「半殺し」にしたっけ。
始めは、「半殺し」って!と、その言葉にもびっくりしたっけね。
あ、昔は、ぼた餅って言っていた♪
今のは上品だから、オハギって感じよね。(^^)
夕方、リフォームのB社の営業さんが来た。
やはり、こちらにお願いすることにした。
彼女も、数年前に一軒家から駅前マンションに引越ししたそう。
下見に行った一軒目だったそうで、決め手は、前の住民さんが見せた
窓から見える春の桜の満開の写真だそうで、娘さんが、「絶対ここ~」と。
そういう決め方もあるのか~。(^^)
ただ、契約の時、相手の方が不動産屋さんに、
「こんなに高く売れて、良かった~」と、言ったそうで、買った方の目の前で
言われて、内心、「それをここで言うか」と、複雑だったそう。
その時に不動産屋さんのリアクションが、それは無いわ・・だったそう。
そうだよね、不動産屋さんにとっては、どちらもお客さんなのだから、
高い、安いは、微妙な問題だよね。
ウィステは、これから売る側だから、気をつけよう。
高かったら、嬉しいけれど、喜びは押えて・・。
安かったら、・・・つい、がっかり感が出てしまわないよう、押えて・・。
と、いろいろと、心構えをしました。
しかし、いつになったら、売れるのかなあ・・。
オトウトの家に行って、お彼岸のお参りをしてきた。
仏壇には、ソフとソボの写真と、チチとハハの写真。なんか、落ち着く。
持って行ったオハギを食べながら、
「昔は家で作って、もっと甘くて、もっと大きかったね」と、話し合った。
「つい、中心のもち米を出来上がりのオハギの大きさに握ってしまうから、
その外側に餡をつけると、まあ、大きい・・となる」と、話すと、
オクサンは、「うちのほうでは、中心は、普通のお米」と言う。
ウィステが、「もち米には、お砂糖を混ぜたわ」と、言うと、びっくりしていた。
それぞれ、ちょっとずつ違うオハギの思い出。
そこには、ハハや、ダンナのお母さんや、小さかった子供たちの思い出がある・・。
もち米をすりこ木でついて、「半殺し」にしたっけ。
始めは、「半殺し」って!と、その言葉にもびっくりしたっけね。
あ、昔は、ぼた餅って言っていた♪
今のは上品だから、オハギって感じよね。(^^)
夕方、リフォームのB社の営業さんが来た。
やはり、こちらにお願いすることにした。
彼女も、数年前に一軒家から駅前マンションに引越ししたそう。
下見に行った一軒目だったそうで、決め手は、前の住民さんが見せた
窓から見える春の桜の満開の写真だそうで、娘さんが、「絶対ここ~」と。
そういう決め方もあるのか~。(^^)
ただ、契約の時、相手の方が不動産屋さんに、
「こんなに高く売れて、良かった~」と、言ったそうで、買った方の目の前で
言われて、内心、「それをここで言うか」と、複雑だったそう。
その時に不動産屋さんのリアクションが、それは無いわ・・だったそう。
そうだよね、不動産屋さんにとっては、どちらもお客さんなのだから、
高い、安いは、微妙な問題だよね。
ウィステは、これから売る側だから、気をつけよう。
高かったら、嬉しいけれど、喜びは押えて・・。
安かったら、・・・つい、がっかり感が出てしまわないよう、押えて・・。
と、いろいろと、心構えをしました。
しかし、いつになったら、売れるのかなあ・・。