物干し台
2014-03-23 | 日記
2014年3月23日(日)
朝、なかなか起きないジナンをおいて、ウィステは居間の戸棚の整理。
もう、ゴミばっかり出てくる。あれも要らない物、これも要らない物。
我が家は、ゴミ屋敷だったんだ・・。(^^;)
そこにピンポ~ン。Y社の営業さんが預けてあったマンションの鍵を返しに来てくれた。
リフォームの依頼をB社にしたので、残念だったようだけれど、
「結局、床材だったんですね」と。
そう、B社は床材が、ワックス不用だったことが決め手。
それ以外にも、女性ならではの細かい心遣いがあって、
B社の女性担当者のほうが、女心を分かっていたんだと思う。
でも、そこまでは言わないで、
「次回、給湯器とかの交換があったときは、宜しくお願いします」
と、ご挨拶。給湯器系は、マンション管理会社系列のY社じゃないとと、
B社からも言われていたから。
彼も、「お風呂とか給湯器の交換のときには、宜しくお願いします」と。
営業の仕事って、ダメだった件でも、将来に繋がる話をして後始末をして
いくんだ・・・プロの仕事だなあと、思いました。
ようやく起き出したジナン。ジナンの部屋もゴミ部屋だった。
みるみる部屋の中央にゴミの山が出来る。
そこに、なんとダンナの入院、手術のときの浴衣とか、ダンナの旅行用の
大きなスーツケースとかも出て来た。
ウィステも、ジナンの部屋の押入れに適当に突っ込んでいたんだった。(^^;)
必要な物は梱包して宅急便で送ると言っていたけれど、とてもそこまで行き着かず、
4月中にまた来ることに。
ゴミは、ウィステが捨てやすいよう、一階の和室に運んでもらった。
その中には、古いパソコン3台、ノートパソコン2台、ワープロ1台。
パソコン類は市の焼却場では受け付けてくれない。別枠で、市が粗大ゴミとして
引き取ってくれるから、明日、電話しよう。
脚にコンクリートが付いた物干し台は、ジナンが居るときにと早目だけれど、
粗大ゴミとして出しやすい駐車場の後ろに移動してもらった。
物干し台がいつものところから姿を消すと、急に、引越し体制って気分だわ。(^^)
朝、なかなか起きないジナンをおいて、ウィステは居間の戸棚の整理。
もう、ゴミばっかり出てくる。あれも要らない物、これも要らない物。
我が家は、ゴミ屋敷だったんだ・・。(^^;)
そこにピンポ~ン。Y社の営業さんが預けてあったマンションの鍵を返しに来てくれた。
リフォームの依頼をB社にしたので、残念だったようだけれど、
「結局、床材だったんですね」と。
そう、B社は床材が、ワックス不用だったことが決め手。
それ以外にも、女性ならではの細かい心遣いがあって、
B社の女性担当者のほうが、女心を分かっていたんだと思う。
でも、そこまでは言わないで、
「次回、給湯器とかの交換があったときは、宜しくお願いします」
と、ご挨拶。給湯器系は、マンション管理会社系列のY社じゃないとと、
B社からも言われていたから。
彼も、「お風呂とか給湯器の交換のときには、宜しくお願いします」と。
営業の仕事って、ダメだった件でも、将来に繋がる話をして後始末をして
いくんだ・・・プロの仕事だなあと、思いました。
ようやく起き出したジナン。ジナンの部屋もゴミ部屋だった。
みるみる部屋の中央にゴミの山が出来る。
そこに、なんとダンナの入院、手術のときの浴衣とか、ダンナの旅行用の
大きなスーツケースとかも出て来た。
ウィステも、ジナンの部屋の押入れに適当に突っ込んでいたんだった。(^^;)
必要な物は梱包して宅急便で送ると言っていたけれど、とてもそこまで行き着かず、
4月中にまた来ることに。
ゴミは、ウィステが捨てやすいよう、一階の和室に運んでもらった。
その中には、古いパソコン3台、ノートパソコン2台、ワープロ1台。
パソコン類は市の焼却場では受け付けてくれない。別枠で、市が粗大ゴミとして
引き取ってくれるから、明日、電話しよう。
脚にコンクリートが付いた物干し台は、ジナンが居るときにと早目だけれど、
粗大ゴミとして出しやすい駐車場の後ろに移動してもらった。
物干し台がいつものところから姿を消すと、急に、引越し体制って気分だわ。(^^)