合評会の提案

２０１５年４月１日（水）

昨日、エッセイの先生からメールが来た。
４月のエッセイの例会日の後、ホテルのレストランで先生の歓送会をするのだ
けれど、先生から、
「その時間、ただおしゃべりで過ごすのも勿体無いから、私達のエッセイ誌の
合評会をしませんか？」と。
先生は、やる気まんまんで、他の人への連絡を頼んできたけれど、レストランで、
本を出して、合評会・・？　なんか、場違いだよ・・。
それに、ウィステの世話役は、３月いっぱい。４月からは、Oさんなので、
Oさんに事情をメールした。
今朝、Oさんから返信が来ていないので、待ちきれずに電話してしまった。
Oさん、やっぱり、まだメールを読んでいないそう。
それでも、Oさんも、レストランでの合評会には、賛成できないそう。
「耳が遠くなって、ああいう場所では、とくに聞き取りにくいって言っている
方もいるし・・」
うん！それを理由にしよう。
それでも、千葉に居る間にエッセイ誌の合評会をしたいという先生のお気持ちも
酌んで、その前のコミセンの部屋での例会をその合評会に変えることにしたら
どうだろうと意見がまとまり、先生にメールで提案したわ。

先生から返信で、「そのようにしてくれたら、嬉しいです」と♪
そこで、Oさんに電話して、彼女からみなさんに連絡してもらうことにした。
３人、メールで連絡する方たちだけ、ウィステから連絡することになったけれど、
これで、エッセイのお世話役から下りられたわ。（＾＾）
しかし、この変更により、４月例会時に勉強する予定だったエッセイは、
来月まわし。つまり、今回は、宿題を持っていかなくていいんだ～。（＾＾）

夜、メールした友人から返信があって、
「宿題は、エッセイ誌の作品の感想ですね」
と、あり、宿題なしに小躍りしていたウィステは、
「はは～」と、恐れ入りました。（＾＾；）