じゃ、昨日組立てた脚を一基、昨日の絵のように寝かせて、繋板を一枚ずつ取付けましょう。
取付の際には、脚立一号の時と同様に部材と部材の間にワッシャを挟んでやるのをお忘れなく。
まず、一番外側が
これで、続いて
これ、で
これがきて繋板がきます。
で、繋板と脚の間に今回はワッシャを二枚挟んでみますか?
一枚よりも動きが断然スムーズになると思います。(たぶん・・・)
その代りと言うか、動きやすくなると言う事は、ボルト類は緩みやすくなると言う事ですから
先にも見せた「スプリングワッシャ(ばね座金)」

(これの事)緩み止めが入ってないことを「バネザがね~」と言います・・・・m(__)m
アホはほっといて先へ進みましょう。
脚の裏の面からは、順に
これ
これ
これの順に
(何だか文章と動きが逆順な感じになってるみたいだけど ご理解を)
ワッシャとスプリングワッシャの大きさは、スプリングワッシャは「M12ボルト用」とかになっていると思います。
ワッシャは、Φ28かΦ32と言う物がやはりM12のボルト用として売っていると思いますので
それを購入して置いて下さい。
で、同様にして反対側の繋板を取付けたら、

もう一基の脚を重ねて、同様にボルト止めしたら

出来上がり~~~。
なんか、どこかでみたことのあるような絵になってるんだけど・・・まッ、ええか???
では、又
取付の際には、脚立一号の時と同様に部材と部材の間にワッシャを挟んでやるのをお忘れなく。
まず、一番外側が



で、繋板と脚の間に今回はワッシャを二枚挟んでみますか?
一枚よりも動きが断然スムーズになると思います。(たぶん・・・)
その代りと言うか、動きやすくなると言う事は、ボルト類は緩みやすくなると言う事ですから
先にも見せた「スプリングワッシャ(ばね座金)」

(これの事)緩み止めが入ってないことを「バネザがね~」と言います・・・・m(__)m
アホはほっといて先へ進みましょう。
脚の裏の面からは、順に



(何だか文章と動きが逆順な感じになってるみたいだけど ご理解を)
ワッシャとスプリングワッシャの大きさは、スプリングワッシャは「M12ボルト用」とかになっていると思います。
ワッシャは、Φ28かΦ32と言う物がやはりM12のボルト用として売っていると思いますので
それを購入して置いて下さい。
で、同様にして反対側の繋板を取付けたら、

もう一基の脚を重ねて、同様にボルト止めしたら

出来上がり~~~。
なんか、どこかでみたことのあるような絵になってるんだけど・・・まッ、ええか???
では、又