今日はいい天気に成りました!
(チョッと黄砂で霞んでるけど・・・)
日曜も快晴の良い天気だったのですが
親父の命日も近いので、兄貴がやって来て
墓参りへ
で、道すがら収穫を少し
前にも掲げた檸檬屋敷の檸檬と
その家の裏庭らしき所に放置されている
梅
(ジャ、梅檸檬屋敷!?・・・居酒屋か!スッパ過ぎじゃ!失礼m(__)m)
何方も在住者は居ませんが
他人の家の物ですから、誰も手を付けられません
立派な物がテンコ盛りに生って居るのに
勿体無い話です
さて、建込を続けます。
(昨日のラストの絵です)
昨日ここまで来たのですが
先日言った様に、遣り方と水糸をチャンと残して有ったら
この辺りで、その水糸と柱の関係を説明するために
柱の足元のアップの絵が来る予定だったのですがm(__)m
想像してやって下さい
門型を下の方で繋いである二一の更に下辺りに
水糸が通っていて、その水糸が
今手前に見えている外柱の横面と
左右の外向きの木刃面にギリギリ触れるか
触れないかの位置に来る様に柱を立ててやり
立を出してやれば完璧(この言葉を使うやつは信用できないやつ)だったのに・・・
(テメ~ェが馬鹿なんだから仕方ネ~だろ!テメ~ェが一番信用できネ~や!)
仕方ないので、地道に位置を決めて
次を建てて行きます↷
この真中の門型が、ひょっとすると建て込むのが
一番大変かもしれません?
袖壁がない分、物は軽くなって楽でしょうが
下には水糸が走っているし
(水糸無いし!誰か取っ払ったし!!)
上には控えの二一が突き出しているしで
なかなか面倒な事に成ります
で、絵の様についつい基礎の会所の縁とかに
門型を預けたりすると、会所が動いたの動かんのと
バビル二世に突っ込まれて・・・
♪そりゃ~も~おおさわぎよ♪あんた・あのこのなんなのさ♪・・・?
(いきなり訳解らんは!?♪港のヨーコ・・・・ ・・・・~♪)
それでも、何とかまずは上の二一を躱しておいてから
躱した状態をキープしつつ、持ち上げて
足元の水糸を躱して
(水糸を反対側へ張っとけば問題ないでしょ・・・そもそも張ってないけど!)
(ホンチャンの建込は手前からだから良いの!?・・・何の話?)
会所の中へ入れて、所定の位置へ納めたら
立を確認して、伸ばしてあった控えの二一で
固定してやります
(所定の位置って何処よ?!最初の門型から1200の所!
通りは見た目で合わせて!・・・逆切れか?)
と言う事で、今日も取敢えず一基建ったのでお仕舞いm(__)m
ラスト一基は又明日ですm(__)m