Wild Plant

Colonel Mのブログ

収穫はまだ先です

2021年05月10日 | DIY

 

先月掲げたイチゴの花がいつの間にかに成って居ました

間引きしないから、チッチャイままですが

ほのかにが差して来ています

・・・又、アリンコに先に食われるかな?

 

さて、施工をしていきましょうかね

 

(何か変?今気が付いたけど、間違い探しです。何が変でしょうか?)

まずは、刻んだ(加工した)材料と仮設用の材料を

施工予定地の側に集めて、梁方向の門型を組んで行こうと思います

以前のバックゲートの時にもやりましたが

先にある程度まで組んで置けば、建て込む時に

少し集中して人出がいるだけ

ほぼ・・・自分一人かバビル二世と二人程度で

何とかなると・・・思います?

 

 

でッ、仮設用の二一(にいち、60x30)3m物

1200~1300程度の間隔で並べて陣木(じんぎ)にします

(部材が、直接地面に触れない様に、汚れたり、キズ付いたりしない様に)

 

そこへ、芯柱A二本、大体1920mmの間隔で並べておきます

(正確に測る必要はここではないですよ、向きは絵の様に合わせときますか)

 

そこへ、外柱を重ねて尖った芯柱の先から

362mm下がった所に外柱の上の木口が来る様にして

全体の外側になる方の木刃を揃えて止めて行きます

止めるのは何時ものコーススレッドの65mm

ピッチは少し広い気もしますが440mm

外柱の上の木口から≒65mm程度の所から取って

下へ向かって追い出して行きます

(壁板Bの芯で、一ヶ飛ばしに打つ感じ)

左右は、芯柱2x4の両方の木刃から≒20mm程度の所へ

コーススレッドが入る様に、外柱の面から打ち込みます

外柱から見ると、柱の外側が≒20mm

内側は≒70mmと言う事に成ります

 

それで、このサザンイエローパインと言う木材は

少し割れやすい感が有るので(意見には個人差が・・・)

必ず下穴を開けて置いてからコーススレッドを打込んで下さい

 

 

と言う事で、取敢えず芯柱外柱を貼り合せた所で

今日はお仕舞いですm(__)m

 

言い忘れましたが、今組んでいる門型

全体の真ん中に来る部分で、袖壁のない部分の

門型になる部分です・・・あしからずm(__)m

(袖壁の有る方は、既に奥に見えてますけど・・・?)

 

てな事で、又明日ですm(__)m

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする