Wild Plant

Colonel Mのブログ

予定通り?今日も右利き・・・

2021年05月05日 | DIY

 

って、当たり前の事だと思うのですが・・・?

(意見には個人差が・・・と言う事で・・・)

 

ところで、昨日一昨日は各地の河川敷等が

BBQをする人で賑わったとか

皆考える事は同じなのに

それで密に成るとか、地域に迷惑に成るとかは

考えられんのかな??

(バッカじゃねぇ~の?・・・意見には個人差が・・・バカだろ!)

 

さて、お籠さんは加工を続けます。

 

 

昨日残した最後の部材、棟押えSを作って行きます

このSですが、後で同様の部材が出てくるので

区別するのに必要だろうと思って付けたのですが

必要なかったので無視して下さいm(__)m

(全く気にしてない?どうでもいい?)

それと、この部材は、先に加工した

加工図2壁板Aを二枚取った残りの材料でも作るので

(先週テストに出すって言ったでしょ・・・)

置いて有った材料を一緒に加工して下さい

(何処へ置いてきたの?)

偉そうに言ってますが、チャンとした図面も描かずに

訳解らん事言ってちゃ駄目ですね

図面で見て、二重線に成っている方の木刃

5:12:13の勾配で削ぎ落して、木口を台形にしたい訳です

 

2x6の厚み35mmに対して、≒14.5mm傾くように

丸鋸の刃を傾けます、角度にして≒22.5°になります

この丸鋸に、ガイド定規を左側から差し込んで

2x6の表面の幅、一杯を使う様にセットして

裏側が≒14.5mm狭くなるように削ぎ落としてやります

(技の見せ所!)

材料が長いままだと大変なので

1mとか1200mmくらいに短く切ってやってから

作業するのも手だと思いますが

チョットだからと油断せず

丸鋸の刃を傾けて有るので、これに引っ張られて

板幅の中へ深く切り込んでしまったりします

慌てて修正なんてことをすると

それこそ大きな事故に繋がりかねませんから

十分注意して下さいm(__)m

 

で、上手く削ぎ落とせたら、後は長さ切りだけですが

これは現物に合わせて、施工の際に長さ切りをする方が

奇麗・・・と言うか、お好みで収まると思います。

一様、ここでは図面通りに960mmで切っておきます

後、面取りは木口だけで良いですよ、木刃をやると返って・・・

 

と言う事で、今日も1ヶだけで御仕舞いですm(__)m

明日からは、加工図4に入ります

 

では又明日m(__)m

コメント
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