って、当たり前の事だと思うのですが・・・?
(意見には個人差が・・・と言う事で・・・)
ところで、昨日一昨日は各地の河川敷等が
BBQをする人で賑わったとか
皆考える事は同じなのに
それで密に成るとか、地域に迷惑に成るとかは
考えられんのかな??
(バッカじゃねぇ~の?・・・意見には個人差が・・・バカだろ!)
さて、お籠さんは加工を続けます。
昨日残した最後の部材、棟押えSを作って行きますが
この「S」ですが、後で同様の部材が出てくるので
区別するのに必要だろうと思って付けたのですが
必要なかったので無視して下さいm(__)m
(全く気にしてない?どうでもいい?)
それと、この部材は、先に加工した
加工図2の壁板Aを二枚取った残りの材料でも作るので
(先週テストに出すって言ったでしょ・・・)
置いて有った材料を一緒に加工して下さい
(何処へ置いてきたの?)
偉そうに言ってますが、チャンとした図面も描かずに
訳解らん事言ってちゃ駄目ですね
図面で見て、二重線に成っている方の木刃を
5:12:13の勾配で削ぎ落して、木口を台形にしたい訳です
2x6の厚み35mmに対して、≒14.5mm傾くように
丸鋸の刃を傾けます、角度にして≒22.5°になります
この丸鋸に、ガイド定規を左側から差し込んで
2x6の表面の幅、一杯を使う様にセットして
裏側が≒14.5mm狭くなるように削ぎ落としてやります
(技の見せ所!)
材料が長いままだと大変なので
1mとか1200mmくらいに短く切ってやってから
作業するのも手だと思いますが
チョットだからと油断せず
丸鋸の刃を傾けて有るので、これに引っ張られて
板幅の中へ深く切り込んでしまったりします
慌てて修正なんてことをすると
それこそ大きな事故に繋がりかねませんから
十分注意して下さいm(__)m
で、上手く削ぎ落とせたら、後は長さ切りだけですが
これは現物に合わせて、施工の際に長さ切りをする方が
奇麗・・・と言うか、お好みで収まると思います。
一様、ここでは図面通りに960mmで切っておきます
と言う事で、今日も1ヶだけで御仕舞いですm(__)m
明日からは、加工図4に入ります
では又明日m(__)m