ここのところ、毎日アタックチャンスを
掴み損ねていて・・・残念な三十年に成ってます?
(何時からだよ?何の話だよ?!)
組立てます。
昨日、ここまで行きましたが
基本的には、やはり外柱側からコーススレッドを打込みたいので
この面で位置を決めて、仮止めしておいてから
裏返そうと思います(めんどくせ~~!)
まずは、一番上になる壁板Bを昨日言った様に
外柱の上の木口に揃えて、芯柱の間に挟むように
位置を決めて、65mmのコーススレッド 一本で
絵で見えている面側から仮止めしておきます
で、いきなり並べて行きたい所ですが
先に、一番下になる壁板Bを下の方の
適当な位置に止て内側の柱と外側の柱の
(適当な位置って何やねん?!外柱の上の木口から≒1800mm位?)
間隔を決めてしまいます
それから絵の様に並べて行きます
(それは無理!ほんまもんのバビル二世が要る!)
壁板B同士の間隔は85mmに取って有るので間に
2x4の残り物を挟んで間隔を決めて行けば簡単かと思います。
で、下まで仮止めしたら、先に止めた一番下の
壁板Bの位置を調整し直して
(これを忘れがちなんです!ついついね)
裏返ってないけど、裏返して65mmのコーススレッドを
外柱の壁板Bに被っている側の木刃から≒20mmと
壁板Bの両方の木刃から≒20mmの所へ打ち込んで
固定して行きます、ここも下穴を開けるのをお忘れなく
で、全部の壁板Bが止まったら
再度裏返して(やっぱりめんどくさいは~~)
仮止めして有ったコーススレッドを抜いて行きます
(ほら~面倒臭いでしょ~ッ!)
壁板Bが止まったら
残りの外柱二枚を持って来て、最初に止めた外柱と同様に
上から≒65mmの20mmと70mmで440mmピッチと
壁板Bにも20mmからの20mm20mmで
65mmのコーススレッドを打込みます
(ビス多過ぎ!手間食い過ぎ!カッコ悪い!面倒臭い!・・・五月蠅いは!!)
と言う事で、カッコいい柱が出来た所で・・・?
今日はお仕舞いm(__)m
今週も有難う御座いましたm(__)m
今日は、沖縄返還の日ですね。
最近あまり取り上げられないけど、1972年の今日でした
・・・誰かオホモダチの誕生日だったような記憶も・・・
まッ、良いか?
では、又来週ですm(__)m