かと思ったら又雨!まるで梅雨みたい・・・
(梅雨じゃ!まだ)
さて、昨日うれしげに出来損ないの丸鋸を自慢して
2x6の脚を四本作ったので
今日も2x6繋がりで幅広の方の天板を作って行きます
絵を造った順番的にはこれなんですが
その前に45°の墨を入れます
(丸鋸定規の位置を出すのに描いた絵やけど・・・まッええか⁉)
尺金の出角側の寸法が左右同じになる様に奥側(手前でも良いけど)の
木刃に当ててやれば45°になるので、この状態を任意の場所で造って
墨を入れてやります
で、その墨を切墨として反対側の木刃迄伸ばして曳き直し
昨日の丸鋸定規の位置を出したのと同じ様に
≒90mm戻った位置にもこの墨と平行に墨を付けておきます
それで
後で付けた墨に45°に合わせた?
(と言うか、墨を信じて丸鋸定規を墨に合わせるのが正解かな?)
丸鋸定規をあてて、手で押さえてから
ここへ戻るのが正しいですね
(てめ~の段取り悪を他人のせいみたいに言うな!m(__)m)
で、まずは必要な部分と反対側に丸鋸の刃が当たる様に
位置を確認して、丸鋸定規の位置を微調整して
(なので、慣れてきたら二本目の墨は省略してOkです!)
問題なければ
チュイイイイイ~~~ポテッって切り落とします
(コードの付いていない丸鋸に違和感が?最近では充電池式も有りますが、十分使えますよ)
(今更ですが、台の上に台をしてみました。陣木(ジンギ?)と言うやつ)
片方の木口が切れたら、材料を裏返して
長手側なら827mm短手側で取るなら547mmの長さを取って
(単に寸法を取る場所の違いだけですが、長手側の方がやり易いような・・・?)
その位置に先程角度を合わせた丸鋸定規を当てて切墨を付けます
(ほら、長手側の方が良いでしょ!丸鋸定規がそのまま使えるし!)
で、この切墨に平行に丸鋸定規の位置の墨を付けて
切落したら・・・
取敢えず今日はここまでにしとかないと
文字数と言うのか?又 データー量がオーバーしそうなので
お仕舞いですm(__)m
(用のない事ばっかり書くからだよ!←それだよm(__)m)
中途半端ですが、又来週ですm(__)m
今週も有難う御座いましたm(__)m