Wild Plant

Colonel Mのブログ

今日も頂きましたm(__)m

2021年07月30日 | DIY

毎度毎度有難う御座いますm(__)m

今日(7/29)も昼前にアタックチャンスを頂きました

覗いて頂いた方、ポチットして頂いた方

何時も本当に有難う御座いますm(__)m

 

昨日は、最後に書いた江戸のオホモダチ

ブランドと言うか、店の名を間違えていましたm(__)m

GIFTheartsが正解で、昨日は最後のsを忘れていました

m(__)m

そんな事で怒る様なオホモダチ(←こっちの方が怒るかも⁉)

ではないのですが、親しき仲にも何とかカンとか?と言う事で

 

さて、次作がなかなか進みませんので

今日もダラダラ浮いてます⁈(M?やってます?プカプカ⁈でしょ?)

 

 

昨日一様この図面合板を小分けに切り出したので

細かく加工をしていきます

 

と言っても、別段特別な事は有りません

何時もの合板シリーズと同様に、底側板

ホゾ穴になる部分は一枚づつΦ10mm程度の穴を開けてから

引廻し鋸等で切り抜き、ノミカッターナイフ

駆使して仕上げます

外側上下の切込みは、上手くすれば

蓋側板底側板同時に加工できると思います

材料の位置や凹凸の位置に注意して下さい?

 

図面で見て、底側板水平方向に裏返し

蓋側板に重ねてやり、左側の木刃を揃えてやれば

下側の木刃部分欠き込み位置欠き込み深さ

同じに揃えることが出来るので

その状態でバイス等で締め上げて置いて

サンドイッチを立てた様な状態

12mm深さの櫛歯チョ~~~細かく入れて

欠き取って仕上げてやれば、わりと簡単に作業が

出来ると思います(欠き取るのは揃えた下側の木刃ですよ!)

同様にして、左側の木刃を揃えたまま

バイスで締め上げたままの

180°ひっくり返してからバイスを緩めて

下になって、浮いている木刃を作業台の上へ落して

左側の木刃が揃っているのを確認したら

再度バイスで締め上げて、12mmの深さで

凹の部分にマイクロ櫛歯(チッチャイ奴ね)を入れて

ノミカッターナイフで仕上げてやります

 

で、後の部分は地道にΦ10mm程度

入角部分に穴を開けて置いて

そこへ向かって丸鋸を入れられるところは丸鋸

穴と穴を結ぶように切る所は、穴へ引廻し鋸を入れて

フリーハンドで切始め、切り落とします

 

底板四角等は、裏表から丸鋸を入れて行けば

切り残し部分を少しだけ手鋸で切ればOKです

 

てな事で、箱の部分は概良好ですかね(多分?)

又加工が言葉だけになってますが・・・

・・・いずれ・・これも・・C,G,で・・・・・

 

それと、底側板蓋側板重ね合わせた時

縦が大きい蓋側板二枚づつ塊の外側にしておくと

立てた時に少しでも安定しますので・・・宜しく

(その為に八枚を重ね合わせるのです?)

 

と言う事で、お江戸じゃ3000越え、浪速でも700越えとか⁈

皆様、もう一度褌の紐締め直してって・・・

(だから何時の時代やねん‼・・・と言うか今更そんな事で間に合かっつ~うの‼)

 

又明日ですm(__)m

コメント
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