毎度毎度有難う御座いますm(__)m
今日(7/29)も昼前にアタックチャンスを頂きました
覗いて頂いた方、ポチットして頂いた方
何時も本当に有難う御座いますm(__)m
昨日は、最後に書いた江戸のオホモダチの
ブランドと言うか、店の名を間違えていましたm(__)m
GIFTheartsが正解で、昨日は最後のsを忘れていました
m(__)m
そんな事で怒る様なオホモダチ(←こっちの方が怒るかも⁉)
ではないのですが、親しき仲にも何とかカンとか?と言う事で
さて、次作がなかなか進みませんので
今日もダラダラ浮いてます⁈(M?やってます?プカプカ⁈でしょ?)
昨日一様この図面の合板を小分けに切り出したので
細かく加工をしていきます
と言っても、別段特別な事は有りません
何時もの合板シリーズと同様に、底側板の
ホゾ穴になる部分は一枚づつΦ10mm程度の穴を開けてから
引廻し鋸等で切り抜き、ノミとカッターナイフを
駆使して仕上げます
外側上下の切込みは、上手くすれば
蓋側板と底側板を同時に加工できると思いますが
材料の位置や凹凸の位置に注意して下さい?
図面で見て、底側板を水平方向に裏返して
蓋側板に重ねてやり、左側の木刃を揃えてやれば
下側の木刃部分の欠き込み位置と欠き込み深さを
同じに揃えることが出来るので
その状態でバイス等で締め上げて置いて
サンドイッチを立てた様な状態で
12mmの深さの櫛歯をチョ~~~細かく入れて
欠き取って仕上げてやれば、わりと簡単に作業が
出来ると思います(欠き取るのは揃えた下側の木刃ですよ!)
同様にして、左側の木刃を揃えたまま
バイスで締め上げたままの塊を
180°ひっくり返してからバイスを緩めて
下になって、浮いている木刃を作業台の上へ落して
左側の木刃が揃っているのを確認したら
再度バイスで締め上げて、12mmの深さで
凹の部分にマイクロ櫛歯(チッッッチャイ奴ね)を入れて
ノミとカッターナイフで仕上げてやります
で、後の部分は地道にΦ10mm程度の錐で
入角部分に穴を開けて置いて
そこへ向かって丸鋸を入れられるところは丸鋸で
穴と穴を結ぶように切る所は、穴へ引廻し鋸を入れて
フリーハンドで切始め、切り落とします
底板の四角等は、裏表から丸鋸を入れて行けば
切り残し部分を少しだけ手鋸で切ればOKです
てな事で、箱の部分は概良好ですかね(多分?)
又加工が言葉だけになってますが・・・
・・・いずれ・・これも・・C,G,で・・・・・
それと、底側板と蓋側板を重ね合わせた時
縦が大きい蓋側板を二枚づつ塊の外側にしておくと
立てた時に少しでも安定しますので・・・宜しく
(その為に八枚を重ね合わせるのです?)
と言う事で、お江戸じゃ3000越え、浪速でも700越えとか⁈
皆様、もう一度褌の紐締め直してって・・・
(だから何時の時代やねん‼・・・と言うか今更そんな事で間に合かっつ~うの‼)
又明日ですm(__)m