Wild Plant

Colonel Mのブログ

暑い!

2021年07月06日 | DIY

・・・言っても仕方が無いので加工です

(相変わらずエアコンのない我家、気温30℃湿度60%オーバーは流石に応える↷ゆ~とるがな)

昨日、以下同文と言う事で残りの2x6分省略しました

2x4天板も同様です

天板5天板3四枚づつと天板1一枚(1ヶ?)

取れば天板は全部OKです。

(天板5のビス穴の位置はこれで大丈夫ですよ!念のため)

で、今日のメインえぇ弁当

天板受です(何のコッチャ?意味なしm(__)m)

1x46f四枚用意して、四枚一緒に欠き込みます

 

 

まずはそれぞれの1x4良い所取り1330mmに長さ切りして

木口木刃揃えて並べたら

バイス等で絞めて一本の材料として扱えるようにしておきます

で、この状態で材料長さセンターにして

 

 

このセンター墨を基準にして、左右へ19mmづつ振り分けた付けます

(脚を間に挟むのでセンターに38mmの隙間を作ります)

で、このから更に外側へ19mmを付けます

 

 

この部分を欠き込んで今作っている天板受け嚙合せる訳です

なので、材料の横面に入っている横の

1x4幅の半分の44.5mmの所に曳いてやります

(実際には現物の1x4の幅を測って、その半分で墨付けして下さいね)

 

が付いたら丸鋸刃の出もこの44.5mmに合わせて

刃の直角確認したら、矩手調整した丸鋸定規を当て

丸鋸の刃を墨に合わせて、その丸鋸の位置へ

丸鋸定規を合わせて位置の修正、微調整をして

まずは、左側を切り込むつもりで

反対側の横面まで確実に丸鋸を通してやります

 

 

続いて、その左隣のを切り込みます

今度は先程とは逆に右側丸鋸の刃が通る様に

位置決めして丸鋸を通します

 

 

センター墨を飛ばして更に左の

今度はの左側を切るように

 

 

最後にもう一本、今度はの右側と言う様に

欠き込みのサイズを決める両サイドの切込み

最初に慎重かつ繊細に作業しておきます

 

 

後は、ど~でも良い・・・とまでは言いませんが

丸鋸入れる時と抜くときに、丸鋸自体が前後に傾く事が有り

これが原因で、手前と奥の材料の外側になっている面の

切り込んで残った角の部分が、墨よりも深く切り込まれる事が有ります

この墨を付けて有る部分は最終ノミで仕上げる時

深さを決める基準になる部分ですから

この角を切り込み過ぎない様に注意して下さい

(丸鋸を入れる時に手前に傾けたり、抜くときに奥へお辞儀をしたりは無しですよ‼)

後、絵では切込みが五ヶ所しか入っていません

19mmなんて狭い切込み幅の場合

丸鋸の切り目で切欠く部分を全部切取る勢い

鋸目を入れてやる方が、後の作業が簡単で

スムーズにいくと思います

 

(何故か材料の柄が変わるのよね~~?)

と、ボチボチ文字数がヤバそうですが

丸鋸壊れているのに気が付きました?

とっくの昔に気が付いてた?

 

まっ、内緒にして置いてもらって、加工はこれで終わりです

面取りをしたら明日からは組立てて行きます

 

データー量が溢れない事を願いつつ

 

又明日ですm(__)m


ギリ≒28000良かったm(__)m

と思ったら≒27000でした
コメント
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