昨日(日曜)はいい天気で、ネットの天気予報でも
今週はいい天気になる様な事を言ってたのに
すっかり曇り空です・・・
御蔭で左程に室内温度が上がらずに助かってますが
さて、まずは加工からですが
メインイベントを最後に置いといて
(と言っても大した事では有りませんが)
何時もと逆順に加工して行こうと思います
この加工図2の一番下から行きますが
いきなり、しまった!と思ったけど・・・まッえッか~⁉
座板Bは斜め切りにして図面通りの形状で
二枚二枚の丸八で?都合四枚取ってもらって
(昭和の超有名CM?高見山?丸八真綿⁈・・・余計に解らんか?)
背板Bも数量は二枚二枚で四枚取りますが
一枚だけコーススレッド用の穴位置がズレているので
これを背板Bbとして一枚だけ別にしておきます
で、他の三枚は背板Baとして別にしておきますが
要は下穴の位置の違いだけですから
左程気にすることは・・・ないと思いますよ
たぶん?
で、次と思って見た時に材料を割っているのが目に入った訳です
(しまった!)
材料を割る時の絵を造っとけば良かったって
御蔭で、何で態々逆順で加工し始めたか
バレバレになってもたか?
(かめへんかめへん!相手素人やから解れへんて・・・昔、これを口癖のように言う人がいました⁈)
(その都度、あんたが一番素人やろと思って居ましたが・・・)
まッ、兎に角1x4の6f材から≒80Cm程切取ってから
ガイド定規を使って半分に割って繋A,Bを作ります
(部材の大きさ表記が1x4のままでしたm(__)m)
なので、加工図2の一番上の材料からも≒80Cm切取って
一緒に半分に割って置いて下さい
で、先日のテーブルの天板受の加工と同様に
(同じ絵です)
櫛歯に丸鋸を入れて、叩くなり擦るなりして
欠き込んでやります
椅子の構造上、この部材には左右が有りますが
反転させれば同じ位置で欠き込めます
後は、下穴の位置を間違えない様に
注意して穴を開けてやればOkで
今日はお仕舞いm(__)m
今日もあちこちで大雨が降っているようです
該当地域の方々は十分ご注意ください
(只の偽善者ですいませんm(__)m)
では又明日