まずは、7/27の夜と7/28の昼間に続けて
アタックチャンスを頂きました
御蔭で27日は一度に20人を超える来客があり
当ブログ始まって以来の大賑わいと成りましたm(__)m
(レベル低い?まッ上には上が居るから・・・下には下が居る・・・?)
更に続けて28日の昼間にも10数人の来客を頂き
其々に、ポチットも頂いて
拙い私のブログにしては、チョ~~~大賑わいな
日と成りましたm(__)m
本当に有難う御座いましたm(__)m
と言う事ですが、声援に応えるべくもなく
相変わらずダラダラ時間稼ぎをしながら進めます
加工からですが、一度に木取図を掲げると
何が出来るか、バレバレになるので
小出しにこちらの図面分から加工して行きます
(図面タイトルは誤魔化しの為?単に書き忘れていましたm(__)m怪我の功名・・・?)
この箱木取の分が
昨日掲げたこっちの木取1の絵になります(たしか?)
で、加工ですが、まずは右側の部材から取って行きます
丸鋸のガイド定規を362mmに合わせて切るのは
慣れない方には少し難しいし、精度も悪くなるので
なので、この部分はガイド定規は諦めて
真直ぐな材料を定規代わりに使うやり方で切って行きます
丸鋸の刃の右側を362mmの墨に当てておいて
丸鋸の台座の左端の位置を材料の合板に印して
この位置を材料の奥側の木刃の角付近にも付けて
この二つの点を繋ぐ位置へ定規代わりの材料を止めておいて
この材料の右側の木刃へ丸鋸の台座の左側を当てて
切り進んで行きます
で、取敢えず362x910の底側板とした部材の部分を二枚取ったら
先に312x910の蓋側板とした部材の部分の二枚を取る方が
たぶん仕事がしやすいと思います
(最後に大きなものが残るので微調整がしやすいかな?)
で、同じ大きさの物はそれぞれ二枚づつ重ね合わせて
20mmのスリムビスで一枚物にして置いてから
大きさだけを切り揃えます
底側板は362x425で四枚、蓋側板は312x450で四枚で
残りの450x910はそれぞれ450□で底板と蓋天板になります
と、例によって西日が勝って来て
室温36℃湿度39%となって来たので
ここらで、激務休(かつての公務員言葉ですが結局1度もなかったな~?)です
今日は風がほとんど吹いていません↷
では、皆さま本当に有難う御座いますm(__)m
出来たらGIFTheartの方も宜しくお願いしますm(__)m