Wild Plant

Colonel Mのブログ

昨夜と今日の満員御礼

2021年07月29日 | DIY

まずは、7/27の夜と7/28の昼間に続けて

アタックチャンスを頂きました

御蔭で27日は一度に20人を超える来客があり

当ブログ始まって以来の大賑わいと成りましたm(__)m

(レベル低い?まッ上には上が居るから・・・下には下が居る・・・?)

更に続けて28日の昼間にも10数人の来客を頂き

其々に、ポチットも頂いて

拙い私のブログにしては、チョ~~~大賑わいな

日と成りましたm(__)m

本当に有難う御座いましたm(__)m

 

と言う事ですが、声援に応えるべくもなく

相変わらずダラダラ時間稼ぎをしながら進めます

 

加工からですが、一度に木取図を掲げると

何が出来るか、バレバレになるので

小出しにこちらの図面分から加工して行きます

 

(図面タイトルは誤魔化しの為?単に書き忘れていましたm(__)m怪我の功名・・・?)

この箱木取の分が

 

 

昨日掲げたこっちの木取1の絵になります(たしか?)

 

で、加工ですが、まずは右側の部材から取って行きます

丸鋸のガイド定規362mmに合わせて切るのは

慣れない方には少し難しいし、精度も悪くなるので

(そもそも、450mmのガイド定規でギリギリの幅かな?無理です⁉)

なので、この部分はガイド定規は諦めて

真直ぐな材料を定規代わりに使うやり方で切って行きます

丸鋸の刃の右側を362mmの墨に当てておいて

丸鋸の台座の左端位置を材料の合板に印して

この位置材料の奥側の木刃の角付近にも付けて

この二つの点を繋ぐ位置定規代わりの材料を止めておいて

この材料の右側の木刃へ丸鋸の台座の左側を当てて

切り進んで行きます

 

で、取敢えず362x910底側板とした部材の部分を二枚取ったら

先に312x910の蓋側板とした部材の部分の二枚を取る方が

たぶん仕事がしやすいと思います

(最後に大きなものが残るので微調整がしやすいかな?)

で、同じ大きさの物はそれぞれ二枚づつ重ね合わせ

20mmスリムビス一枚物にして置いてから

大きさだけを切り揃えます

底側板362x425四枚蓋側板312x450四枚

残りの450x910それぞれ450□底板蓋天板になります

 

と、例によって西日が勝って来て

室温36℃湿度39%となって来たので

ここらで、激務休(かつての公務員言葉ですが結局1度もなかったな~?)です

今日は風がほとんど吹いていません↷

 

では、皆さま本当に有難う御座いますm(__)m

出来たらGIFTheartの方も宜しくお願いしますm(__)m

コメント
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