Wild Plant

Colonel Mのブログ

久しぶりの雨⁈

2021年08月02日 | DIY

久々に三万を超えたので中途半端になってますm(__)m

午後には上がるそうですが

畑には、良いお湿りになりそうですって・・・

まだ土曜の午後なんですけどね?

ウエザーニュースではそんなことが書いて有りました

(日曜、既に予報はズレて火曜が雨のようです?)

 

さて、その土曜の続きの加工です

一様必要サイズに切り分けたので

細かく加工して行きます

 

 

まずは、右下の四枚椅子座板とした部材から行きましょう

まッ、もう何度もやっているのでお解りかと思いますが

切り抜いて有る部分を切り抜くために

≒10mm程度で切り抜き部分全体に穴を開けて置いて

残った部分を引廻し鋸で切取り、ノミカッターナイフ

仕上げてやります

 

で、続いて、並び的に下の真ん中サイドテーブル天板とした

部材を作りますがこれもやる事は先の椅子座板と同じです

≒10mm穴を開け引廻し鋸切り抜き

ノミカッター仕上げますが・・・仕上げ幅が何処にも・・・

書いてないm(__)m長さは皆50mmで統一して

寸法も入れてあるのに、幅が入ってない

当然の事ですが幅は12mmですよ

(厳密には少し大きめの方が色々と楽ですが?)

それで、天板系加工終了(メッチャ手抜きやな⁉)

 

続いての類を右側から順に行きます

サイドテーブル脚二枚だけなので

重ね合わせて20mmスリムビスで縫い合わせ

図面で見て上側のホゾの部分から作って行きます

丸鋸ガイド定規丸鋸右側から差し込んで

丸鋸刃の左側の面ガイド定規当りの部分の間を

12mmに調整します(文章だけでは解り難い?)

で、木取図で見て上側の木刃ガイド定規を当て

右側の木刃から丸鋸を入れて15mmの所まで切り込みます

裏返して、反対の木刃からも15mmの所まで切り込んだら

丸鋸深さ調整ネジ(刃の出の調整ネジ)を緩めて

鋸刃完全に上まで上げたら、丸鋸付いたままガイド定規

上側の木刃へ当てて位置を決め

上の木刃の300mm真ん中辺り

丸鋸落として行く様に切り下ます

本当に落しちゃだめですが、半端に躊躇している

丸鋸合板の上を走って大変な事に成りますから

十分に注意して下さい(久しぶりの落し切り注意喚起‼)

で、鋸刃一番下まで降ろしてΦ165丸鋸なら

170mm切る事は無いので大丈夫ですから

凸部の墨を切らない様に刃を完全におろしてから

スイッチ一度離し丸鋸完全に止まった

刃の出の調整ネジを締め直してから

再度、スイッチを握る訳ですが・・・

これが又、危険が危ない!(小学生か⁈今時小学生でも言うか!)

自分が切った切り目に丸鋸の刃が引っかかっていたりすると

丸鋸がびっくりして、大暴れしますから

これまた十分に注意して下さい

(グリップをしっかり握って、丸鋸の刃の位置を確認してからスイッチON!)

 

多少慣れた方は、調整ネジ締め直さず

そのままで170mm分切り込んで行かれるかも知れませんが

これも、先と同様の事故を起こす元になるまで

止めておく方が無難です‼

後は、ガイド定規を外して、直角に合わせた丸鋸定規を使って

上側の木刃から墨に合わせて丸鋸で切込み

丸鋸で切り残している部分を手鋸で切り

不要な部分を切り取ったらノミとカッターナイフで

切取った入角部分を整えたら、取敢えず受の部分はOKです

 

嚙合せの切込み部分は、片方を180°回転して

脚側の木刃と受け側の木刃同士を揃え

凸が相互に上下に(平面的に見て)突き出る様にして

二枚同じに加工してやれば・・・

上手く噛合う物が・・・出来るはずです・・・多分?

(いや、絶対です‼300x288の材料だと思ってもらえれば・・・余計ややこしい?)

 

てな事で、今日はここまでにしときますが

後の2種類の椅子脚も作り方は同じです・・・

まッ、まだ時間稼ぎがかなり必要なので

明日(火曜)も同じ様な事を書くと思いますが

宜しくm(__)m

 

では、果たして本当に雨は降るでしょうか?

 

しかし、極端では困りますが(人の我儘!)

現在36℃湿度26%・・・一雨欲しいです

 

では又明日m(__)m

コメント
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