今日は何時もの薬の日で市内の病院まで
チャリンコしてきましたがまだまだ暑いですね
+今回は半年に一度と言う事で
心電図やら心エコーやらいろいろと検査をいたしまして
一度死んだはずのオヤジは、至って健康、変わりなし!
と言う事だそうです・・・ほんまかいな⁉
(なら薬もやめようよ・・・・変わりがないのと健康なのは別の事・・・だそうです⁈)
さて、続けます
昨日、この隅木Aの取付位置の寸法を描いていませんので
書いておくと、今見えている面の下側の角で
水上の斜め切りした木口の切口の角から
柱の内側へ向いた面の位置が≒874mmの所に成ります
絵で見ると、丁度、水下側の節の辺りの位置ですね
なので、まずこの辺り874mmの所へ墨をしておいて
桁の上向きの面にも、柱の内側の面の位置がわかる様に
定規を当てて柱の面の位置を標しておきます
で、お互いの墨が合う様に
小屋束の立を微調整したり、柱の立を調整したりで
隅木を取敢えず仮止めしておきます
で、そこへ反対側の隅木Aの左右セットを
同様にして合わせて・・・これが又・・・
両方がピッタリ同じ位置で止まれば良いのですが
なかなかそうは上手く行きませんから
左右で平均を取って、折り合いをつけ
ずれを均等に分け分けして止めてしまいます
(1Cmも2Cmも狂ってたらダメですよ⁉そんなに狂っていたら梁桁から作り直しです‼)
で、何とか左右で折り合いが付いたら
65mmのコーススレッドで、昨日説明したように固定して
更に隅木Aの左右セットを同様に仮止めして
反対側も仮止めしつつ取付位置を調整したら
其々に65mmのコーススレッドを二本づつ打ち込んで
本止めして行きます
以上!と言う事で今日はお仕舞いです
明日は引き続き隅木のBの方を取付けて行きます
昨日は夜にもアタックチャンスを頂き
沢山の方に覗いて頂きましたm(__)m
オマケに沢山ポチットも頂き
感謝感激雨霰のオヤジで御座いますm(__)m
本当に有難う御座いましたm(__)m
(言ってるだけだよ!)では又明日m(__)m