日曜ですが、金曜に休んだのでチョットだけ番外編を
ここのレポートを少し
何か書いて有りますが、写真が悪くて全く読めません
多分?萬翠荘(ばんすいそう)は、大正11年(1922年)旧松山藩主の子孫にあたる
久松定謨(ひさまつさだこと)伯爵の別邸として建てたものです。
とか何とか書いてるようで
建物は、鉄コン筋クリート造だそうで地下一階
地上三階(屋根部分も階数に数えられてます)の建物に成ります
設計者は、木子七郎(きごしちろう)と言うスンンンンゴイ方のようです
中はこんな感じの小部屋や
こんな感じの広間が有るんですが
(何か?昔の仕事のロケハン写真みたいになってるぞ?)
三つ上の写真から右回りに部屋が続いていますが
残念なのは現代の施設(エアコン等)が丸見えになっている事
何とか壁や天井へ埋め込んでもらえばと思うのですが
色々と難しいですよね
(ここは出来てる?)
擦りガラスのシェード、擦り方を変えて模様を描く
こお言うのはオヤジは大好物!
こんなのもマーマー
(ステンドガラスじゃなくて、窓と階段の関係?)
(誰やこれ?ポスターの下はモニターで予告編が流れてたの!)
で、何やら映画のロケ地に使われたようで
六月から公開になるみたいですよ??知らんけど!
中はざっとこんな感じ(ホントにザッとですm(__)m)
外からは冒頭の写真と
これしか建物の写真は撮っていませんが
後は、こんな休憩施設が有ったので、これまた昔の職業病
(床組みです)
スカートまくりをして見たり
(こっちは小屋組)
下から覗く絵を撮ってばかり(どんな仕事してテン⁉)
後はこんなの
春ですからね
(多分イロハモミジ?影が映り込んでるで⁉)
こんなのにも花が咲くんだけど
あんまり綺麗じゃないから・・・見て見ぬふりをされてる?
てなことで、チョット並べ過ぎて
中身が薄々オヤジの頭になってしまいましたが
明日からはDIYに戻ります(なお薄々だは!)
ではではm(__)m