今日は、最低気温が10℃で、最高気温が22℃と言う、困った天気でした
出勤時にはジャンパーを二枚重ね着して、下は下着と薄手のシャツ一枚
帰りは、ジャンパー一枚は学校に置いて来て
もう一枚もカバンの中で帰って来ましたが
困ったのは授業の蜜柑摘み
ズボンが汚れるので、カッパの下だけ履いて作業していたら
徐々に暑くて蒸れて来て・・・上は仕事を始める前から
ジャンパーは全部脱いでましたが
これで風がなく気温がもっと上がっていたら
畑の真ん中で、バタンキュ~でした(・・・?)
さて、組み立てです
(知らん間に天板の柄が元通り⁈)
脚は成形して有るので追々組み付けるとして
その脚を組み付けるべき、天板から組立てて行きます
裏返して、欠き込みをして有る方を上へ向けて並べ
取敢えず一度天板の部材を全部並べ合わせてみて
合わせ目に隙間が開くとか、そもそも組合わないとか言う事が
無いように確認、調整しておいてから
其々の斜め切りした木口へ木工ボンドを塗り延しておいて
再度並べ合わせて行きます
斜め切りの木口だけでなく
裏の欠き込みの位置もピッタリ合う様に並べ合わせたら
さらに慎重に、最後の色付き長手天板も並べ合わせ
最後は真中の色なし天板を穴に被せるような形で組み合わせます
この時、どうしても先に並べた四周の色付き天板が動きますから
外側の角の矩手や、斜め切りの木口の合わせなどを
シッカリと確認して
問題がなさそうなら、作業台に寸角(3Cm程度の角材)等を打ち付けて
天板が動かない様に、合わせが狂わない様に固定しておきます
(天板自体を固定するのは・・・やめといた方が身の為世の為人の為?です??)
更に、後先に成りますが
真中の色なし天板を組み合わせた時に
四周の天板と段差が出来ない様に再度確認調整しておいて下さい
(言うのは簡単!やるのは大変!)
で、
スリムビスは、15mmも用意しておいた方が良かったです
五枚の天板が上手く噛合ったら
補助的にスリムビスを色有りと色なしが
噛み合っている部分へ打ち込んで
シッカリと止めておきます
後、この手の糊付け作業をする時には
以前の冬テーブルの時にも書いたと思いますが
作業台の上へ先に古新聞とかを敷いておいてから作業して下さい
(頑張って作業しても、作業台と天板がひっつくと・・・エライコッチャ!)
と言う事で、今日はここまでですm(__)m
昨日も又、何処かで沢山のご来場とPVが有ったようです
170の300・・・有難う御座いましたm(__)m
では又明日です