Wild Plant

Colonel Mのブログ

続いて「坂の上の雲ミュージアム」

2023年04月03日 | DIY

と行きたい所ですが、何分にも相手は

博物館、美術館の類です

わりと撮影OKのスペースも有ったのですが

ウッカリ失礼が有ると遺憾と思い遠慮しておりましたら

 

(学校の桜!満開散端)

いましたよ!おバカなオヤジが⁉

撮影OKの壁面とは言え、狭い順路の真ん中

動画を撮ってるお構いなし野郎

 

(久々に畑へ、既に蜜柑の木が蕾を付けてました・・・)

マッ、撮影OKのスペースですから1097歩譲って許しますが

(歩数に意味は有りませんm(__)m)

つづく、撮影禁止の展示スペースでも更にお構いなし

バシバシ写真を撮ってました

 

(チョット異常な蕾の付き方⁈今年も出来が心配です?一本だけでしたが)

ガキじゃなくて、私より少しだけ若い程度のオヤジですよ!

ガッカリで、以後集中できず(元々集中力ないけど)

本で読んだから良いや~!になってしまいました

・・・ガッカリ↷

 

で、加工へ戻ります

 

 

今日で最後の登場になるはずのこのです

真中の長方形の部材、天板のt=18x300を加工します

材料は、引き続き集成材t=18mm300mm幅の材料を使います

長さを1100mmに切って、四辺を半欠きに欠き込んで有ります

木口側からは100mmで、木刃側からは50mmの所まで

9mmの深さに欠き落として行きます

丸鋸ガイド定規右側から差し込み

当たりと丸鋸の刃の左側の面までの距離を100mmに調整して

木口を定規にして墨代わり9mmの深さの切り目を入れたら

続けて、少しづつ間隔を狭めて80mm位の所まで

同様の切り目を入れておきます

(丸鋸の刃は丸いので最後まで切り込めませんからね?)

木刃の側からも同じ

ガイド定規の当たりと、丸鋸の刃の左側の面までを

50mmに調整して、慎重且丁寧にまず一本切り目を入れたら

(両側入れといてね!)

同様に少しづつ間隔を狭めて2,3Cmの所まで切り目を入れたら

後は何時もの櫛歯の要領で、丸鋸定規を使って各外周から

直角に其々の位置まで櫛歯を入れて、鑿で粗削りをしたら

(そこそこ綺麗にしといてね!)

最後はで少しづつ削って平らに仕上げておきます・・・が⁈

これが結構大変です

集成材は木材の木目の向きがバラバラですから

一遍に強引に削ろうとすると逆目を剝いたりして

大変な事に成ります

なので、まずはでそこそこに削っておいて

最後の仕上げだけと言う感じで

十分注意して削って下さい

「そこまでせんでも?」と思いがちですが

こお言うところで手御抜くとチョットしたことが

仕上りに響きますので、頑張って下さいm(__)m

以上!

 

昨日は、萬翠荘にアタックチャンスを頂き

沢山の方に覗いて頂き、ポチットも頂きました

有難う御座いましたm(__)m

 

しかし、手本を示すべきオヤジが・・・



何考えてんだ!

 

では又明日m(__)m

コメント
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