気温としてはまだまだ序の口なのですが
朝夕寒いな~と思っていたのに
いきなり25℃となると、草刈りをするのも大変です
去年は、30℃を越える炎天下の中で
草刈りをしてたので全然大丈夫!と思うのですが
急な変化には付いていけないOverチャンチャンコエージです↷
しかし、そんな中
今日も二時限目以降ズ~~~ット!
六時限目終了まで一人で草刈りをして居りました
マイッタ!
さて、テーブルは、昨日天板を貼り合せて
二段を一枚の天板に仕上げましたが
木工ボンドを速乾性の物を使った方は
貼り合せが終った段階か、半日ほど置いた段階で
一度起こして、下に敷いてあった古新聞を剥がしておいて下さい
恐らくすでにボンドの硬化が始まっていて
古新聞の一部は、貼り付いたままになると思いますが
鑿だ鉋だカッターだと大騒ぎせず
濡れ雑巾でゴシゴシやれば、半日くらいなら
取れて来ると思います(多分?)
普通の木工ボンドなら一日くらい置いといても
同様に濡れ雑巾を暫く当てておいてフヤかせてから
瓶のラベルを剥がす要領で(今時こんなラベルないけどね)ゴシゴシ磨けば
はがれます(こっちは断定か⁈)
で、天板の表面が奇麗に成ったら
今度は寸角等で陣木をした上へ置いて一週間ほど?放置して
ボンドを乾かしておきます
で、乾いたのを見計らって、再度組立てに入ります
(トリミングがズレちゃった?)
先ずは貼り合せた天板を作業台から
絵の様に15Cm程度ズラして天板の天面から
化粧ボルトがねじ込めるようにしておいて
脚を持ってきます
基本、どの脚をどの角へ持って行ってもOKですが
脚の向きだけは合わせておいてやらないと
ボルトが入りません(鬼目が居ない所で頑張ってもね⁉)
脚のテーパーを取っている面を
テーブルの内側へ向ける感じで
脚のテーパー同士が向かい合わせになる様に
向きを揃えてやれば・・・後は加工の腕次第?
下地天板で出来た入角部分へ合わせて位置を決め
(脚の外側の角が下地天板の木刃から4mm程出ていれば正解です)
裏、天板の天面側から化粧ボルトをねじ込み
こんな、絵に描いた様に収まれば
言う事は無いのですが、加工の時にも書いた様に
この座掘りがなかなか上手く行かないものです
と、ま~こんな感じで脚一本の組付け完了ですが
勿論!脚の頭の木口と、天板の脚の取付位置周りには
木工ボンドをシッカリと塗り延しておいて下さいね
(?化粧ボルトで止めてるんじゃないの?)
と言う事で、今日はここまでです
又、沢山のご来場とPVを頂いたようですm(__)m
有難う御座いましたm(__)m
又々、挫折しそうですm(__)m
ではでは