Wild Plant

Colonel Mのブログ

半端な天気の一日でした

2023年04月05日 | DIY

今日は朝から半端な天気で

降りそうな?降らなそうな?

取敢えず昨日の散布機械を降ろして

本チャン先生が予約して有った肥料を引き取りにJAへ

帰って来てから、次の仕事の段取りでしたが・・・

依然、降りそうな、降らなそうな・・・

ジッとしてても仕方が無いので、取敢えず近場の畑へ

蜜柑の収穫

一人で二時間程収穫してもたかが知れてますが

少しでも監督範囲を狭めておけば、学生が入って

授業となった時に・・・お互いに楽でしょ・・・⁈

(お前は先生じゃない⁈・・・そう言う事じゃないでしょ⁈)

昼前に、少しパラパラし始めたので下山するも

飯食い終わった頃には上がったので、再度

今度は歩きで機材を持たず同じ畑へ

剪定だけしに上がって、何とか二時間ほど仕事をしましたが

遂に大粒の雨が降り始めたので、あえなく下山撤収となりました

後は倉庫でサボってゴロゴロ・・・別にどうでも良い話でしたねm(__)m

 

加工です

 

 

上側の短い方の天板です

厚みは当然、t=18mmワイドも同じ300mmの物です

 

 

で、昨日と同じ様に半欠きを作るのですが

(絵を見ても解り難い)

木刃からの入り(幅)100mmで材料の長手に対する

欠き込みの長さ300mmと言う事に成るので

(ここへ白い方の天板を嚙合せるので300幅です)

欠き込みを途中で止める様な格好になります

 

まず、集成材800mmに切り出して

長さのセンターを欠き込む方の木刃上で取って基準点として

この点から150mmづつ左右に振り分けて300幅の墨を付け

この点から木刃に直角を板幅方向へ100mmづつ付けたら

更にこの100mmの端同士を繋ぐを付けて

この墨の木刃側だけを9mm欠き込んで半欠きにします

 

墨が付いたら丸鋸を準備して、まずガイド定規

少し幅の有る端材をビス止めして置きます

で、丸鋸の刃のでは9mmに調整して、先のガイド定規

右側から差し込み、丸鋸の刃の左側の面までの距離を

取付けた端材との間で100mmに決めてやり

この状態で落し切りをしていきます

ガイド定規に取り付けた端材で丸鋸を落とす位置を決め

欠き込み深さは何時もの様に丸鋸の刃の出で決めてやります

で、丸鋸の後と前で300mmの墨の位置まで切り目を入れ

これを数回?十数回?繰返しつつ木刃から7~8Cmの辺りまで

切り目を入れたら、後は普通に丸鋸定規を当てて

木刃側から深さ9mmの切り目を300の位置に入れ

その後は例によって櫛歯に丸鋸を入れて

やらやら色々使って平滑に仕上げてやってから

木口を45°斜め切りしてやればOK!

出来上がりです(二枚あるけどね!)

 

と言う事ですが、まだ長手の方も短手の方も

穴あけが残っているのでチョット待てですが

取敢えず今日はここまでですm(__)m

 

今日は、サボっている最中にアタックチャンスをゲット

沢山の方に覗いて頂き、ポチットも頂きました

有難う御座いましたm(__)m

なので、御礼にオマケを少し

 

(我が家の庭の雑草?)

(学校の苗木のポットのなんか?)

以上、又明日ですm(__)m

コメント
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