Wild Plant

Colonel Mのブログ

熱いんかい⁈寒いんかい⁈

2023年04月18日 | DIY

今日は、最低気温が10℃で、最高気温が22℃と言う、困った天気でした

出勤時にはジャンパーを二枚重ね着して、下は下着と薄手のシャツ一枚

帰りは、ジャンパー一枚は学校に置いて来て

もう一枚もカバンの中で帰って来ましたが

困ったのは授業の蜜柑摘み

ズボンが汚れるので、カッパの下だけ履いて作業していたら

徐々に暑くて蒸れて来て・・・上は仕事を始める前から

ジャンパーは全部脱いでましたが

これで風がなく気温がもっと上がっていたら

畑の真ん中で、バタンキュ~でした(・・・?)

 

さて、組み立てです

 

(知らん間に天板の柄が元通り⁈)

は成形して有るので追々組み付けるとして

そのを組み付けるべき、天板から組立てて行きます

 

 

裏返して、欠き込みをして有る方を上へ向けて並べ

 

 

取敢えず一度天板の部材を全部並べ合わせてみて

合わせ目に隙間が開くとか、そもそも組合わないとか言う事が

無いように確認、調整しておいてから

其々の斜め切りした木口木工ボンドを塗り延しておいて

再度並べ合わせて行きます

 

 

斜め切りの木口だけでなく

裏の欠き込みの位置もピッタリ合う様に並べ合わせたら

 

 

さらに慎重に、最後の色付き長手天板も並べ合わせ

 

 

最後は真中の色なし天板を穴に被せるような形で組み合わせます

この時、どうしても先に並べた四周の色付き天板動きますから

外側の角の矩手や、斜め切りの木口の合わせなどを

シッカリと確認して

問題がなさそうなら、作業台寸角(3Cm程度の角材)等を打ち付けて

天板動かない様に、合わせが狂わない様に固定しておきます

(天板自体を固定するのは・・・やめといた方が身の為世の為人の為?です??)

更に、後先に成りますが

真中の色なし天板を組み合わせた時に

四周の天板段差が出来ない様に再度確認調整しておいて下さい

(言うのは簡単!やるのは大変!)

で、

スリムビスは、15mmも用意しておいた方が良かったです

五枚の天板が上手く噛合ったら

補助的にスリムビス色有り色なし

噛み合っている部分へ打ち込んで

シッカリと止めておきます

後、この手の糊付け作業をする時には

以前の冬テーブルの時にも書いたと思いますが

作業台の上へ先に古新聞とかを敷いておいてから作業して下さい

(頑張って作業しても、作業台と天板がひっつくと・・・エライコッチャ!)

 

と言う事で、今日はここまでですm(__)m

 

昨日も又、何処かで沢山のご来場とPVが有ったようです

170の300・・・有難う御座いましたm(__)m

 

では又明日です

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覗きすぎ!m(__)m

2023年04月17日 | DIY

ッテ、言い方もない物ですが

UPし終わってからの土日のご来場(多分?)

凄い事に成っておりました(あくまでも私的には)

土曜は185人のご来場を頂き、500を越えるPVが有った様で

日曜は半減した物の、何もしていないのに

94230のPVが有ったようです

ホント~~~に有難う御座いましたm(__)m

恐れ入谷の鬼子母神です?(今時こんなこと言う奴居れへんで!)

 

と、今週も偽善者しておいて

又又忘れ物の発表です

 

 

の頭にこいつを埋め込むのを忘れてましたm(__)m

「鬼目ナット」とか、これは「爪有ナット」とか言うらしいですが

以前、2019/9/15前後に冬テーブルと称して

今回の長テーブルの元ネタになっている

座卓を作った時に紹介したです

これを先日の天板を加工したときの穴あけ位置を参考

頭の木口へ埋め込みます

位置は、木口の対角して、対角線の交わった点から

左右へ38mmづつ行った所、二ヶ所になる訳ですが

の向きが有るので対角の方向を間違えない様に

何方の穴もテーパーを取った面取っていない面

交錯している角へ向かう対角線上に穴を開けてやります

上の写真のだと、中央の内側がネジに成っている突起

納まる径の穴を開けておいて、この物を叩き込み固定しますが

「鬼目ナット」の方は突起の部分の外側もネジに成っていて

このナット自体を脚の木口へねじ込む仕組みに成っていますから

簡単には抜けたりすることが無いので

私的には「鬼目ナット」の方がお勧めです

(と、冬テーブルの時にも同じことを書いたように思います?)

 

と言う事で

 

 

部材の準備は・・・多分これでOKかと思います

後は、スリムビス30mm35mmの物と

タップリの木工ボンド(1ℓ一本位で足りると思うけど)を用意して

 

 

作業台から部材を降ろしたら?

何故だか天板の柄90°回ってしまいましたが?

知らんプリして、明日から組み立てです

(・・・長い前振りやな~⁈次回作が進んでない?正解!)

 

と言う事で、何方か存じませんが

本当に有難う御座いましたm(__)m

今週も宜しくお願いしますm(__)m

 

ではでは

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可笑しな天気が続きます?

2023年04月15日 | DIY

四月も半ばと言うのに、この肌寒さ!

雨も降ったり止んだりの繰り返しで

洗濯物が臭くなる!

(・・・どおでもええか⁈)

 

先日の長期休暇の際に

 

 

こんなも買って来まして、今日、ほんの触りだけ読んでみました

初めて読む作家さんで読みなれないせいか

何か違和感を感じています

本当は、この板垣退助の反対側的な位置に居た人の事を書いた

を探していたのですが見当たらず

偶々目に付いて買って来たのですが・・・はたして?

 

と言う事で、予告通りベットですが

 

 

既にここまで来てるので

もう大してやる事は有りません

 

(発泡くらい変えたれよ!背中か?ケツ⁉)

断熱とクッション性の確保のために発泡スチロール

20mmの厚みの物を390x1400に切って敷き詰め

計算上150mm足らなくなる分をSPF1x材を割って

19x25の材料を作って、補強として間々へ挟んでやりました

 

(アップにして見ない様に!)

後は、品の琉球畳を敷いてやれば

 

(遠巻きのまま、寄らない様に!)

出来上がり!

いやいや、最後の仕上げが有りました?

 

(何じゃこりゃ~⁈)

傾いた我が家では、ヘッドボードの下

1x4を敷いて・・・これでも少し頭が下がり気味です

 

と言う事で、デカイベットで又一人寝の夜を・・・楽しんでいます💧

 

ではまた来週です

 

昨日一昨日とアタックチャンスを逃して

残念に思っていたら

何やら別口で紹介されたのか

昨日はメッタにない150近いご来場を頂きましたm(__)m

お陰でPV250程頂いて

本当に有難う御座いましたm(__)m

 

ではでは

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再び収穫?

2023年04月14日 | DIY

今日は学校の大人の事情で年度末に一度収穫したきり

放置して有る「清見チャン」を再度収穫しました

二十日納品の注文が有るからですが

余り物が良くありません↷

畑を変えて週明けにも収穫と言う事に成りそうです

 

さて、の加工ですが

の作りで手を抜いてるから

ど~も、言ってる事と描いてる整合性

ズレが有る様で・・・気になって・・・進みが悪い

まッ、今更なのでチグハグなまま進めますが

 

 

いきなりこう言う事です?

昨日言った様に、段差のある面を切り落としてしまう

このの時の加工がやり難いと思うのです

段をそのまま置いとけば、集成材の切れ端を重ねて

調整すれば、鋸刃の切込み分くらいのガタツキは有っても

丸鋸の刃が入り過ぎ作業台まで切り込んでしまう事は無いでしょうし

定規用の台の高さに悩まされる事は少ないと思います・・・

まッ、兎に角こちら側の面(段のある面を下にして、脚の頭が手前で右側の面)

脚頭から50mmの所で0で、足元36mmになる様に

テーパーを取って行きます

 

(これで本当に良いのかな?)

で、足元側からは段のある面(この時は余計な物が無い方が・・・)

上にして、左側から36mmの所から

脚頭から50mmの所の0へ向けて丸鋸を通して切り離します

(この辺りは、結局自分で都合の良い様に?やり易い手順で・・・宜しくm(__)m)

 

で、こんな状態になったら

切落した面の鉋掛と欠き込んだ溝の仕上げをして

軽く面を取ったら出来上がりです⁈

(なんか矛盾してる?)

以前に「集成材には鉋は掛けられない!」と言ったのに

鉋を掛けて仕上げと言うのは?

 

今回の様にテーパーを取った面は、木材の逆目が軽減され

少し気を使ってを掛けてやれば

普通の木材の様に鉋掛けできます

削り代を少し薄めにして、必ず水下へ向かって鉋を掛ければ

全然大丈夫です・・・

無理そうなら、丸鋸の鋸目の段差部分だけ鉋か鑿で取っておいて

後は地道にペーパーで擦り落してください

 

と言う事で、の加工もお仕舞い

明日はベッドを挟んで置いて

来週からはテーブルを組立てて行きます

(脚の溝の中は鑿で奇麗に仕上げといてねm(__)m)

では又明日

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出直しやり直しが出遅れ?

2023年04月13日 | DIY

昨日、余計な事を書き過ぎて

何やってんだか、本題の方で挫折してしまったので

今日はのテーパーだけです

 

 

昨日の説明の通りで、段々になっている面を切り落とすべく

材料半分まで丸鋸を入れて行きます

 

 

こんな塩梅ですが・・・早くもミスが発覚!

丸鋸の刃を一杯一杯迄出すには

絵に描いたような厚みのある定規ではだめ

5mm位のべニア板とかアルミのフラットバー

定規にしないと丸鋸のモーター部分が定規に当たって

一杯迄鋸刃を出すことが出来ません

 

 

なので、材料を裏返して、頭側から切り込む時には

アルミのフラットバーを定規にしておきます・・・

(いい加減な事描かんと最初からフラットバーにしとけよ!)

と言う事で、作業的には

 

 

片面のテーパーが取れて

こんな状態になったのですが・・・

この部分・・・取ってしまわずに

僅かでも切り残して、繋げたままにしておく方が

もう一面のテーパーを取る時に

段差のある部分に台をするのが簡単なのではと・・・

思ったり?思わなかったり?

 

まッ、取敢えず今日は出遅れたのでここまでですm(__)m

チョット所用が有ったのですいませんm(__)m

 

又明日です

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