鼻緒の取り付けが気になります
ビフォー
取り付けの部分がどうもスッキリしません
今ならやり直し可能 そんなわけで
アフター ↓
前回の修繕箇所も難無く通過
やれやれでした。
一方別のグループがロープつくりに挑戦です
こうやるんやて
皆の手がいっぱい出てきました。
布草履を作っておられたお方
やはり気になられるのか席を立って
こうやるんやて・・・
楽しい場面です
次回でいよいよ完成予定です。
鼻緒の取り付けが気になります
ビフォー
取り付けの部分がどうもスッキリしません
今ならやり直し可能 そんなわけで
アフター ↓
前回の修繕箇所も難無く通過
やれやれでした。
一方別のグループがロープつくりに挑戦です
こうやるんやて
皆の手がいっぱい出てきました。
布草履を作っておられたお方
やはり気になられるのか席を立って
こうやるんやて・・・
楽しい場面です
次回でいよいよ完成予定です。
なんたって丈夫さと履き心地ですもん^^
足の裏ってちょっとした事で気になる個所ですしね
私 こよりとか作った事がないんですよ
子供の頃はまだ何かを撚るって動作は必要がありましたよね
こういう文化は大事だなと思いました
最後の仕上がりを楽しみにしておきますね~♪
やり直しは勇気が要りますが やはり修正後の方がスッキリ格好よいですね
ロープ作り 綯わないの要領なのでしょうね
これは難しいですね
一度藁で経験しました
言葉さえも知らないのでは・・・
私もロープをなう
作業をしておられる方の手を見ていると
くるくるまわしているだけで
私は一向にロープになっていかない。
なんでだろう?
ここには隠れた秘訣が有ったんですね。
やっている方の手元を真剣に・・・・・ね。
昔の方は
仕事というものは
やっている人の技を見て学べって。
次回はうまく完成できますか。。。
楽しみです
流れるような作業を見ていると、いとも簡単
実際やってみると
くるくる紐が回っているだけで、 ロープ状になっていかない
実は
その手の中には一か所
指で調整しているところが有ったんですね。
老人さんたちは昔は小学生のころやった。
と言われる方は体が覚えています。
流れる手先の作業に、いつもぽかんと口が開いている私です。
今回のビフォーアフター
ご本人さんの思い出された過程を大切にすべきか
迷いましたが、やり直した後
これがホントじゃと言われた時は
ホッとしたものです。
今は言葉も知らない人が多いかも~
皆さん積極的になられて
出来上がりましたね
時代と共に形が無くなれば当然それに付随する言葉も消えていきます。
昔の話を伺い当時を思い描き楽しい時間を過ごさせていただいています。