シャルジャのドバイ博物館に出かけました
昨年出かけたときは、駐車場はどこも満車状態。
何度も博物館の周りをウロウロ おまけに年に 数回しか降らない雨に降られてしまいました。
アブラの船で対岸のスークへ行きましたが
(昨年11月の画像)
(こちらは衣類のスーク 対岸には金のスークもあるようですが)
帰りの船 タクシーも 強くなる雨で拾えず 傘も持たず、白いシャツは砂漠の砂を含んだ雨で茶色い水玉模様になり
大変な経験をした場所でした。
今年はリベンジ
博物館だけ行ってきました。
博物館の中は、ドバイの昔の生活など紹介していました。
デーツの実
庭では女性たちがモールを
組みひものように編んでいました
帰りにショッピングモールに14時ごろたち寄りましたが、16時ごろまで大半のお店は昼休みだとか
寒村としていました。
一部のお店だけが営業していました。
昼休み中でしたがゴールドスーク街もあり金のレートも表示されていました。
今日も訪問ありがとうございました
日本だって同じですよね
新しい生活様式がやはり楽で便利って事ですか
前回は詳しい気候の紹介をありがとうございました
大変よくわかりました^^
そうでしょうね お店を開けたところで商売にはならないんですね
日本人もかなり休日が増えましたが 暮らしやすい気候のお陰で
とてもこんな時間まで休みませんよね^^;
たぶんですが、
イスラムのお祈りの期間休業かもです。
向こうの敬虔なイスラムの方は、時間時間のお祈りを本当に大切にされているようです。
この地域は旧ドバイで、現在もアラブの方たちが多く住んでおられる地域です。
現在のドバイは外国人が多い街ですね。