キャンデイへ
11月18日(4日目)の午後 標高300メートルほどの山に囲まれた高原の街300年以上もシンハラ文化華開いた町で
町全体が世界遺産となっており545年インドでブッタを火葬した際に奥歯はスリランカに持ち込まれ
スリランカの都が移り変わるたびに歯は移動したとされる(歯は王権者の象徴とされている)
最後は1590年キャンデイに都が移された時 この寺に奉納されている。
昼間も見ましたが、キャンデーダンスを見た後 ライトアップされた寺を見ました。
ここはゲートチェックが厳しく、バックの中も検査でした。
ダンスの会場は
現地の添乗員さんが最前列を予約してくださり、かぶりつきで見ることができました。
照明が暗く画像が暗いですが悪しからずです。
筒状の太鼓を両サイドをたたき リズムに合わせ踊りが出てきます
クライマックスは
ファイヤーショー
クライマックスは 火渡り
箕で炭火を起こしています
炭火にガソリンをかけ
ショーのクライマックスを肌で感じながら 楽しく見入ってきました。
食 文化 風土 肌の色 宗教 などなど
同じところはなく どこに行ってもとても新鮮です。
特に言葉はシンハラ後、タミル語など
人名 地名など紹介されても、なかなか記憶にとどめられません。
行こうと思った時が吉日
又でかけられたら良いなと思っていますが、
今のところ全く予定なしです 笑
炎が上がるたびに近くにいる私たちの方が
アチチです。
普段から鍛錬されているから出来るのでしょうね。
最前列のかぶりつき 迫力満点でした。
暑い国で火鉢を抱えた状態でしたので
見ているだけでアチチでしたよ。
キャンデーはゆりさんもいかれたんですね。
現地で生もののお花プレゼント
異国の思いで作り とってもインパクトがありますね。
知識の無い私は 感心ばかりでコメント出来ないで居ます
ミッキーさん 楽しんでるな~
次は何処?
地図を出して見ていますよ
熱くないのかしら
なんだか怖いです
口から火を吐くのなどびっくりですよね。
火渡りの行事は日本にもあるようですが、
焼けた石の上を歩くにもアチチの私は到底無理です。
精神統一すれば熱くないというか、やけどもしないとか(赤くはなる)・・・
昨日の「ハスの花びらの押し花」
素敵な発想!
さすがミッキーさん