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バラいっぱいのミッキーの庭

自宅のミッキーガーデンの出来事や、日々感動したことを日記風に綴ります

公園のお花をいただきに

2019年10月25日 | 暮らし
町内の公園花壇用のお花をいただきに行ってきました
受け取りは14時から15時まで。時間指定です

朝から結構な雨が降り続いています
天気予報では午後から回復するって言ってたよね
でも・・・
13時になっても雨脚が弱くなる気配もありません
仕方なく実家まで車を借りに行き、そのまま会場まで夫と出かけました

係りの方々は土砂降りの中でしたが
手際よく誘導していただけます

夫は長靴を履いていきました
地面はぬかるんでいます。
係り員は整理番号と合わせ手際よく荷台に乗せてくださいました。
自宅に戻り一先ず荷下ろしして  お花達は明日迄待機

明日のお天気はどうかな
140本のパンジーです


飛騨古川までお出かけ

2019年10月24日 | お出かけ
新米を買いに古川まで
昨年まで棚田で作ってくださっていたお米
高齢のために引退され、今年から新しいオーナーさんから
分けていただくこととなりました。
毎年、秋と春にドライブ方々お出かけしています
ひょっとしたら紅葉が・・
最近予定が過密で今日しか出かけられません
天気予報はパッとしません 予定変更はできません 仕方なしですね。
長良川をどんどん登っていきます
名古屋と金沢を結んでいた国鉄バス名金線の車掌 佐藤良二さん、
バス沿線に桜の木を植え、太平洋と日本海を結ぶ桜の街道に2000本の桜を植えられました
その桜 左は長良川が流れています
清見のお豆腐屋さんにも立ち寄りました。
厚揚げ豆腐 ステーキ豆腐 味噌味漬けの揚げを購入
おからもいただいて 
豆乳をお聞きしたら予約が必要なのだとか 残念!

次の 荘川の道の駅は黄金色の葉がパラパラ
古川のいぶし道の駅から山を下り
古川の街中にあるいつものお蕎麦屋さん
新そばをいただいいてきました
富山の白エビのから揚げ  君の名はにちなんだネーミングのお蕎麦
冷やし蕎麦(新そば)
起こし太鼓の会館あたりを少しブラブラ


大イチョウはほんのチョッピリ色ついていました
モミジも少し
その後せせらぎ街道に入り
いつもの喫茶店デゴさんへ

お店の庭では
こんな子がモコモコ
お店のマスター
今朝は最低気温11度
今年は温かいんですよ 紅葉 例年なら今がピークなんですが。。
まだ始まりの紅葉でしたが、見ることが出来ました


せせらぎ街道の紅葉も少しだけ 秋を感じることが出来ました
心配した雨に降られることもなく 飛騨を満喫できました

稲藁をもらいに

2019年10月23日 | 暮らし
稲わらをもらいに行ってきました
田んぼまで デートのお誘いです (気が進まないもな~でも仕方ないか)

行先は本家の田んぼ
お天気を見ながらの仕事です
昨日藁を束ねに夫が出かけていきました。
今日は秋晴れ
私は田んぼの中から道路までわらを運び出すお手伝。

お隣の田んぼでは 
稲が はさがけ してありましたよ。
こんな光景は少なくなりましたね。
昔は里の祖父が、骨組みから自分で作っいた はさ
下から父が祖父に向かって放り投げ、この3倍ほどの高さのはさかけをしていたこと
を思い出しました。

この骨組みにはコツも必要なようで稲の重量もかかり
毎年倒れるところは同じ人が作った田んぼだと (;^ω^) 
祖父は自分のはさは上々の出来と言わんばかりに
誇らしげに話していたことを思いだします
あちらこちらの田の中で立ち並ぶ はさ
当時の 秋の田んぼ風景でしたね。
今は簡単に組み立て式の三脚で作ってありましたよ

稲わら
夫はもう少し作ると言い出し

その間 私はこの子とお遊び (* ̄▽ ̄)フフフッ♪
          苦手な方はスルーしてくださいね

持っていったバックの木陰で隠れんぼ
中に入り込むと困るので口を閉じると

ビニールひもの上でしばらく逃げることもなく
じっとお付き合いしてくれました


明日は台風の直接の影響はなさそうだけれど
お天気は下り坂のようですね。


即位礼正殿の儀の日に咲くバラ達

2019年10月22日 | 暮らし
天皇陛下が即位を宣言された即位礼正殿の儀
いつもはなかなかTV前でじっとできない私ですが、今日は朝からテレビ前で釘付けでおりました
雨が降りしきる中、皇后さまがお車の中からにこやかにお出かけになられるお姿
本当にお元気になられよかった。
午後には東京は雨も上がり虹まで見られたとか

そんな我が家でも
庭の花達が今日の日をお祝いするかのようにポチポチと咲いています
あおい
ピース

ダリア
全ての人々が令和の幕開け  穏やかな日々を過ごせますように

今年もインカニャン

2019年10月21日 | フォルクローレ
愛知県の木曽川イオンモールへ
待ちに待った彼らのライブに行ってきましたよ
年に1度ペルーからやって来ます
左端はリーダーのホセさん
彼のケーナは柔らかで澄んだ音色 ドンドン引き込まれていきます
パーカッションのトーマス君
昨年はボーカルとギターを
本来はパーカッションだそうで、今回初めて彼のパーカッションを聞きました
体からあふれ出てくるリズムは飽きさせないものがあります
2人とも日本語はどんどんうまくなっています。
コミュニケーションが図れることはより深く音楽を理解できます
今年はトーマス君
北国の春を日本語で歌ってくれました。
毎年日本の曲を帰国後マスターして1曲ずつ翌年の来日時入れてくれます
昨年は、千の風になって
現地の曲はちろんですが、フォルクローレの楽器を用いて日本の曲を歌いこなす彼らにより親しみを感じます。
昨年つたない私たちのグループを演奏の合間の時間に出してくださったこともあって
今日も彼らと目が合うと両手を広げて○○さん久しぶり
大歓迎をしてくれました。

プロである彼ら
謙虚で誠実な中に気持ちがスパンと入り込める懐を備えてくれている。


素晴らしいグループ
公演はまだこの先続くようですが
この地方は今日が最後
また来年も聴けますように。