、、、そうそう。
魚雷の説明を忘れていました。。
京都の京福嵐山線の嵐山駅から渡月橋に向かい、左は桂川、右は大堰・保津川と川の名が変わる辺り。
橋を渡らず右折して、川下りの舟付き場を過ぎてホテル前を芒ノ馬場町へ右折します。
天龍寺塔頭(たっちゅう)宝厳院の向かい、湯豆腐の店の先を右折すると、そこに人間魚雷が野外展示してありました。
本当に普通の道端から見て取れました‥
嵐山の天龍寺の塔頭(たっちゅう)宝厳院の前に羅漢の石像があるでしょう?
その向かいが有名な湯豆腐屋の嵯峨野。
ここです。
そこの外庭に(かつて)野外展示してあったのが人間魚雷の回天です。
、、、今はこんな感じ。
詳しくはこちらのリンクで。。。回天の由来
嵯峨野のHP
回天は、天の運行を変える意味があります。
中国の故事に由来します。
どうしようもないほど衰えた(国の)勢いを、もう一度元に戻すこと。
だそうです。
こんな名前を付けたら、搭乗志願をほのめかされた若者は拒めようか。。
今は、ここに魚雷観音がおられます。
●愛宕念仏寺の羅漢。
寺風景です。
魚雷の説明を忘れていました。。
京都の京福嵐山線の嵐山駅から渡月橋に向かい、左は桂川、右は大堰・保津川と川の名が変わる辺り。
橋を渡らず右折して、川下りの舟付き場を過ぎてホテル前を芒ノ馬場町へ右折します。
天龍寺塔頭(たっちゅう)宝厳院の向かい、湯豆腐の店の先を右折すると、そこに人間魚雷が野外展示してありました。
本当に普通の道端から見て取れました‥
嵐山の天龍寺の塔頭(たっちゅう)宝厳院の前に羅漢の石像があるでしょう?
その向かいが有名な湯豆腐屋の嵯峨野。
ここです。
そこの外庭に(かつて)野外展示してあったのが人間魚雷の回天です。
、、、今はこんな感じ。
詳しくはこちらのリンクで。。。回天の由来
嵯峨野のHP
回天は、天の運行を変える意味があります。
中国の故事に由来します。
どうしようもないほど衰えた(国の)勢いを、もう一度元に戻すこと。
だそうです。
こんな名前を付けたら、搭乗志願をほのめかされた若者は拒めようか。。
今は、ここに魚雷観音がおられます。
●愛宕念仏寺の羅漢。
寺風景です。
どの写真も、ピントがくっきりはっきりで気持ちがいいですね。
これ絞りどれくらいで撮ってますか?
多分、運転手は「カードは通さずに、裏を見せてください」と言っていたんじゃないでしょうか。(笑)
まさに京都の風景ですね。(笑)
そして、一番いい時期に入っているときですから花も見られて良かったと思います。
僕が冬の花灯路の時に撮った羅漢さまは、多分、
今回ふくやぎさんの撮った羅漢さまがいる場所と
同じだと思います。(笑)
魚雷はこの辺にあったんですね。
上手いですねぇ♪
見せていただき、siawase気分です。
いろいろ見て、楽しめました。
ブログ交流って、いいものですね。
いつも、コメント&応援ポチに、恐縮です。
見とれています
古い町京都ですからいろいろと歴史を感じるようなものがありますね。
湯豆腐屋さんのお料理美味しかったでしょう。
私も京都で食べたことがありますがここだったかは覚えていないです。
桜がまだ綺麗だったのですね。
おたぎ、もう忘れてました。
ふくやぎさんの頭はお若い!
さて、人間魚雷は呉市の博物館に寄贈されて今はもう
豆腐料理屋さんのお庭にはないのですね。
ゼロ戦の特攻隊といい、人間魚雷の特攻隊といい、
そんなことしたって回天なんてできなかったのに。
無駄に散った命を無駄にしないためにも忘れずしっかりと
肝に銘じておかなくてはいけない歴史ですね。
今日はやけに観音様や羅漢様の像が目に沁みます。
涙出ちゃいました。
意識の中にないみたいですね~
今度何時かお会いしてみたいです
すみませんね、羅漢様、、、、、。
現在、呉にあるんですね
魚雷回転は。
でも旅の思い出と一緒にもう一度旅気分になれますから
ブログも悪くないですよね。
寒い北海道に比べるとまるで別世界~
もっと続きが見たいです~~
京都に行きたいとおっしゃっていた気持ち改めてわかりました。梅小路秋の方がいいと思います。