ご無沙汰スイマセン。
あ、茨城出身の稀勢の里がついに!

さらに遡っては元旦の天皇杯、地元の鹿島アントラーズ!

地元の明るい話題は嬉しいデース!
●さて、昨年末の皇居一般参観、その前に訪れた東御苑です。
1、竹橋駅で降りて、東御苑の平川門を目指します。

2、平川門には、そう、あの江戸時代からのギボシが。。

3、そう言えば初めてくぐる平川門。

4、江戸時代から残る門です。

5、ここは普通に公開されているところ。
皆さん、見た見た! と思われるでしょうが私は初めて。
暫しお付き合いください。

6、重厚です。ここを打ち破るのは不可能かね~

7、門をくぐってもお堀。厳重ですね。

8、二の丸を目指しましょう。
二の丸はお世継ぎが暮らした場所ですね。

9、簡単には着かない。。

10、ここにも櫓(やぐら)、厳重です。

11、この上にはかつて、総てに建物が建っていたのですが、、

12、核心部に近ずくとさらに高い石垣。

13、往時の石垣。。

14、二の丸は、今は日本庭園です。

15、各都道府県の木が、これは宮崎県ですね。

16、諏訪の茶屋。

17、かつての栄華も今はススキの野原。

18、明治初期の灯篭が保存されています。

19、ここも高い!

20、ウロウロしていたら百人番所に出てしまった。
ここは知ってる~

21、さすがに大手門に近いと石垣もキッチリ。

22、富士見多聞の内部が初公開されていると知っていたので、
先ずは富士見櫓の裏手へ。

23、立派ですね~

24、でも、私はこちらの方が気になるんです。

25、あっ、そうそう、富士見多聞ね。

26、これ、でかい!

27、種類は。。

28、富士見多聞。ここは一般には初公開です。

29、きれいでウットリ。

30、突入します。

31、窓から西の丸を見てみる。

32、窓は戸が付いていますね。

33、江戸時代もここから将軍様が眺めたか?

34、西の丸は、将軍が家督を譲って住む隠居所です。

35、今は、西の丸とは言わずに皇居なのですね。

36、中は、今はガランドウ。

37、かなり凝った感じ。

38、大奥近くの石室。何に使われたかは分かっていません。
火事が多かったので避難のシェルター? なんてね!

39、天守台。

40、天守台から北桔橋門を見る。

41、この広場のあたりに大奥が展開されていました。

42、桃華楽堂。ここで宮内庁の雅楽の演奏が行われます。

43、それにしても厳重で。

44、石垣と一体になった木の根。

45、展望台に登ってみます。

46、眺めはグッド!

47、ここも、江戸時代はびっしりと屋敷があったのですね。

48、汐見坂。かつてはここから海が見えたのです。

49、かなり歩いたので帰路に。

50、大手門を目指します。

51、デカイ石垣!

52、尚蔵館はお休み。

53、大手門に着きました。

54、前回は工事中でしたから初めて見る光景。

55、さすがに大きくて!

56、50mmレンズでは入りきらない!

57、なので、ケータイで撮ってみました。

58、名残はあれど、、

59、帰らなくちゃ!

60、では、、

61、これで江戸城も見おさめ!

、、、と、思っていたら、前回の記事、皇居の一般参観に出くわしたのでした!
では。。
あ、茨城出身の稀勢の里がついに!

さらに遡っては元旦の天皇杯、地元の鹿島アントラーズ!

地元の明るい話題は嬉しいデース!
●さて、昨年末の皇居一般参観、その前に訪れた東御苑です。
1、竹橋駅で降りて、東御苑の平川門を目指します。

2、平川門には、そう、あの江戸時代からのギボシが。。

3、そう言えば初めてくぐる平川門。

4、江戸時代から残る門です。

5、ここは普通に公開されているところ。
皆さん、見た見た! と思われるでしょうが私は初めて。
暫しお付き合いください。

6、重厚です。ここを打ち破るのは不可能かね~

7、門をくぐってもお堀。厳重ですね。

8、二の丸を目指しましょう。
二の丸はお世継ぎが暮らした場所ですね。

9、簡単には着かない。。

10、ここにも櫓(やぐら)、厳重です。

11、この上にはかつて、総てに建物が建っていたのですが、、

12、核心部に近ずくとさらに高い石垣。

13、往時の石垣。。

14、二の丸は、今は日本庭園です。

15、各都道府県の木が、これは宮崎県ですね。

16、諏訪の茶屋。

17、かつての栄華も今はススキの野原。

18、明治初期の灯篭が保存されています。

19、ここも高い!

20、ウロウロしていたら百人番所に出てしまった。
ここは知ってる~

21、さすがに大手門に近いと石垣もキッチリ。

22、富士見多聞の内部が初公開されていると知っていたので、
先ずは富士見櫓の裏手へ。

23、立派ですね~

24、でも、私はこちらの方が気になるんです。

25、あっ、そうそう、富士見多聞ね。

26、これ、でかい!

27、種類は。。

28、富士見多聞。ここは一般には初公開です。

29、きれいでウットリ。

30、突入します。

31、窓から西の丸を見てみる。

32、窓は戸が付いていますね。

33、江戸時代もここから将軍様が眺めたか?

34、西の丸は、将軍が家督を譲って住む隠居所です。

35、今は、西の丸とは言わずに皇居なのですね。

36、中は、今はガランドウ。

37、かなり凝った感じ。

38、大奥近くの石室。何に使われたかは分かっていません。
火事が多かったので避難のシェルター? なんてね!

39、天守台。

40、天守台から北桔橋門を見る。

41、この広場のあたりに大奥が展開されていました。

42、桃華楽堂。ここで宮内庁の雅楽の演奏が行われます。

43、それにしても厳重で。

44、石垣と一体になった木の根。

45、展望台に登ってみます。

46、眺めはグッド!

47、ここも、江戸時代はびっしりと屋敷があったのですね。

48、汐見坂。かつてはここから海が見えたのです。

49、かなり歩いたので帰路に。

50、大手門を目指します。

51、デカイ石垣!

52、尚蔵館はお休み。

53、大手門に着きました。

54、前回は工事中でしたから初めて見る光景。

55、さすがに大きくて!

56、50mmレンズでは入りきらない!

57、なので、ケータイで撮ってみました。

58、名残はあれど、、

59、帰らなくちゃ!

60、では、、

61、これで江戸城も見おさめ!

、、、と、思っていたら、前回の記事、皇居の一般参観に出くわしたのでした!
では。。
皇居のほうとかいろいろ見たことないので
是非いつか行きたいです(^^)
いつ行けるかしら・・・
茨城のアスリートさんたちの活躍が続きますね。
旧江戸城ゆかりの御苑・皇居、行ったことなくて
見るものすべてが目新しいですよ。それにしても広い!
毎度そう思ってしまいます。城下から江戸城内にお勤めに
通っていた人たちは、毎日どれほど歩いていたんでしょ、
なんて思ってしまいます。
日本出身力士の横綱 昇進は、
1998年夏場所で決めた3代目若乃花以来19年ぶり。
日本人横綱誕生ですね。明日解るそうですよ。
天皇杯全日本サッカー鹿島アントラーズも活躍嬉しいですね。
東御苑~富士見多聞一般には初公開に行けてよかったですね。
なかなか行けないので楽しく拝見しました。
江戸時代のお城の建物は、すごいですね。
57、ケータイの写真も綺麗ですね。
さすがふくやさん
石垣が場所によって色々な表情を見せてくれますね。
富士見多聞は初めて知りました。
37番の波波線に妙に心惹かれました(^^ゞ
確かに!!
茨城県、いま、アツいですね!! 梅の時期だし、偕楽園も\(^o^)/
Jリーグの開幕戦。わがFC東京は鹿嶋に乗り込みます!! 世界に2位に勝ちますよ!!
東御苑には時々行くのでだいたいわかります。
11月に富士見多門の前はすごい行列でした~入りませんでしたけど。
撮るものがたくさんあってたいへんですね~
ええ、今年こそ?活発に、、と、日記には書いています(泣)
ええ、江戸城はとても広いです。外郭を考えたらほとんど山手線なんですよね!
ケータイは、今は優れていますね。誰でもカンタンです!
各大名が競ったので、それぞれに職人が違うからでしょうか・・