以下の記事を読んでもらえれば、日本国民は極めて健全なことが分かる。 憲法解釈の勝手な変更で、集団的自衛権の行使容認を進める安部政権は、必ずや国民の総反撃を受けピンチに立たされるだろう! よく覚えておけ!
9条改憲反対急増 世論激変・・・http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-05-12/2014051201_01_1.html . . . 本文を読む
集団的自衛権の行使が焦点になりつつあるが、それには最低2つの絶対条件が必要だと思う。
1つは永久平和主義の現憲法を改正すること、もう1つは日本の国連安保理常任理事国入りである。前者は国内的課題、後者は対外的課題だ。この2つが解決されない限り、集団的自衛権の行使には断固反対する。 絶対かつ永久平和主義の現憲法の下では、自衛隊の国外での武力活動は不可能である。また、これは個人的願望だが、小泉政権の時 . . . 本文を読む
最近、政治に嫌気が差してあまり関心を持たなかったが、「集団的自衛権」の話が出てきてこれは少しおかしいのではと思うようになった。というより、もう放ってはおけないという気持である。日本は平和憲法のもと、戦後一貫して世界の平和と国際協力に貢献してきた。少なくとも努力してきたはずである。これは日本国民が誇るべきことであり、二度と戦争を起こさないという誓いは尊いものだったと信じる。現に、第2次大戦以降の70 . . . 本文を読む