さっき、タンスを整理した。
すると朝鮮人からもらった靴下が見つかった。
グレーの靴下だ。
俺はなつかしかった。
若いころ、彼の家に遊びに行った。
秋ごろだった。
裸足だったが、
急に寒くなった。
彼は「これ、履きなさいよ」と言ってくれた。
俺は喜んで履いた。
家に帰ってから、
返そうと思ったが、
そのうち、彼は亡くなった。
彼はいい人だった。
やさしい人だった。
親切な人だった。
だからいい思い出だ。
むろん、この靴下もいい思い出だ。
すっとすっと取っておこうと思う。
俺はブログで、ときどき、
朝鮮、韓国の悪口を書く。
しかし、それは朝鮮政府、韓国政府の
ニセ教育のことを言っている。
市民レベルでは、
民族差別感情など、いささかもないし、
むしろ朝鮮民族は、古代日本文化を発展させた恩人と思っている。
天皇の血の中にも、
ごくわずかであるが、
朝鮮の血も混じっている。
それも事実だ。
そして、いつも言ってるが、
朝鮮人慰安婦には、
すごく感謝している。
彼女たちのおかげで、
童貞を捨てて、
死んでいった若い日本人兵士も多かろう。
また大久保清のような(笑)、
野獣兵士の性の暴走を、
防ぐことができたので、
今でも多くの東南アジアでは、
日本兵は懐かしがられている。
朝鮮人慰安婦のおかげだ。
だから、もう一度言おう!
朝鮮人慰安婦たちよ、本当に、ありがとう!
俺は心から、感謝するぞ!
そしてむろん、
彼女たちも、ほとんどは喜んで、
慰安婦をしたわけだから、
共存共栄だ。
その歴史的事実を捻じ曲げる「進歩的女性」は哀れだ。
彼女たちは、自分の性欲が怖いだけだ。
だから「慰安婦=無理やりせいの奴隷になった」・・・と思いたいだけだ。
現在の日本では、
裸になりたい女性たちで溢れている。
アダルトビデオは、
わずか3万円の出演料でも、
喜んで出演するという。
30万なんてのは、遠い昔の話だ。
(ただし元アイドルなどの有名人は別)
しかも、3万円でも行列待ちだ。
他方、普通の会社の現場では、女性の肩に触れただけで、
「セクハラだ!」となって、
仕事を追われる男性上司もいる。
女性の性は、
「超過敏」と言っていい。
仕事現場では、絶対に、
女性たちの体に触れてはいけない。
またワイセツなことを、絶対に口走ってもいけない。
「超過敏」な女性の性は、
そっとしておくに限る。
それにしても韓国の朴大統領の
強迫神経症はいつ治るんだろう?
立派な韓国人、
アホな韓国人・・・・いろいろだ。
靴下、ずっとずっと大切にしようと思う。
彼との大事な大事な思い出だから!