♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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ありがとう!朝鮮人の靴下!

2013-12-01 18:39:53 | 日記

 

さっき、タンスを整理した。

 

すると朝鮮人からもらった靴下が見つかった。

 

グレーの靴下だ。

 

俺はなつかしかった。

 

若いころ、彼の家に遊びに行った。

 

秋ごろだった。

 

裸足だったが、

急に寒くなった。

 

彼は「これ、履きなさいよ」と言ってくれた。

 

俺は喜んで履いた。

 

家に帰ってから、

返そうと思ったが、

そのうち、彼は亡くなった。

 

彼はいい人だった。

 

やさしい人だった。

 

親切な人だった。

 

だからいい思い出だ。

 

むろん、この靴下もいい思い出だ。

 

すっとすっと取っておこうと思う。

 

俺はブログで、ときどき、

朝鮮、韓国の悪口を書く。

 

しかし、それは朝鮮政府、韓国政府の

ニセ教育のことを言っている。

 

市民レベルでは、

民族差別感情など、いささかもないし、

むしろ朝鮮民族は、古代日本文化を発展させた恩人と思っている。

 

天皇の血の中にも、

ごくわずかであるが、

朝鮮の血も混じっている。

 

それも事実だ。

 

そして、いつも言ってるが、

朝鮮人慰安婦には、

すごく感謝している。

 

彼女たちのおかげで、

童貞を捨てて、

死んでいった若い日本人兵士も多かろう。

 

また大久保清のような(笑)、

野獣兵士の性の暴走を、

防ぐことができたので、

今でも多くの東南アジアでは、

日本兵は懐かしがられている。

 

朝鮮人慰安婦のおかげだ。

 

だから、もう一度言おう!

 

朝鮮人慰安婦たちよ、本当に、ありがとう!

 

俺は心から、感謝するぞ!

 

そしてむろん、

彼女たちも、ほとんどは喜んで、

慰安婦をしたわけだから、

共存共栄だ。

 

その歴史的事実を捻じ曲げる「進歩的女性」は哀れだ。

 

彼女たちは、自分の性欲が怖いだけだ。

 

だから「慰安婦=無理やりせいの奴隷になった」・・・と思いたいだけだ。

 

現在の日本では、

裸になりたい女性たちで溢れている。

 

アダルトビデオは、

わずか3万円の出演料でも、

喜んで出演するという。

 

30万なんてのは、遠い昔の話だ。

(ただし元アイドルなどの有名人は別)

 

しかも、3万円でも行列待ちだ。

 

他方、普通の会社の現場では、女性の肩に触れただけで、

「セクハラだ!」となって、

仕事を追われる男性上司もいる。

 

女性の性は、

「超過敏」と言っていい。

 

仕事現場では、絶対に、

女性たちの体に触れてはいけない。

 

またワイセツなことを、絶対に口走ってもいけない。

 

「超過敏」な女性の性は、

そっとしておくに限る。

 

それにしても韓国の朴大統領の

強迫神経症はいつ治るんだろう?

 

立派な韓国人、

アホな韓国人・・・・いろいろだ。

 

靴下、ずっとずっと大切にしようと思う。

 

彼との大事な大事な思い出だから!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


子供のオヤツは何がいいのか?

2013-12-01 15:19:47 | 日記

 

子供のころは、

とにかくオナカが空くものだ。

 

だから何でも食べたい。

 

我が家はスーパーだったので、

その点は、

幸福だった。

 

オナカが空いたら、

店に行って、

ちょっと腐ったリンゴとかミカンを探して、

自由に食べていた。

 

そのクセは今でも抜けない。

 

スーパーに行くと、

「見切り品コーナー」が、

なぜか気になる(笑)。

 

その話はさて置き、

「子供にどんなオヤツを与えたらいいか?」

・・・これはとても重要なことだ。

 

 

栄養面からだけではない。

 

子供のころに食べたものは、

大人になってからも、

大きな影響を与えるからだ。

 

そして、もうひとつ、とても大切なことがある。

 

それは、子供の精神状態や

行動・・・さらには、テストの成績にまで、

大きな影響を与えるわけだ。

 

つまり情緒面と知的面への影響である。

(この話は、栄養学者の俺は詳しい)

 

にも関わらず、

大人たちは、

野放図に、

市販のお菓子を与えている。

 

これじゃ、アカン!

 

子供が病気になる!

 

また子供にお金を与えて、

「これで好きなものを買いなさい」

などとやっている。

 

これもアカン!

 

子供の成績は伸びない!

 

子供の健康は、

親の半分は責任だ。

 

子供に健康にいいものを与えて、

病気にならない体質を作り、

と同時に、情緒的にも知的面の発育においても、

すくすくと育つようなオヤツを与えたいものだ。

 

また学校の成績も上げたいものだ。

 

そのうち、有料版で述べたいと思うので、

ぜひ、わが子、あるいは、わが孫のために、

読んでほしいと思う。

 

 


電車で、いちゃつく男女

2013-12-01 12:47:33 | 日記

 

時々電車でいちゃつく男女を見かける。

 

昔はタブーだったが、

今は、以前ほどではなくなった。

 

ハリウッド映画の影響か?

 

快か不快かというと、

やはり今でも、

不快に感じる人の方が多いだろう。

 

でも、先日TVで、

いつも、いちゃついている女性が、言った。

「普通の人は、いちゃついている男女を見るのは、楽しいはずだ」

 

俺は面白いと思った。

 

人間とは、「何でも自分流に解釈して、

人生を生きているんだ」と思った。

 

オウムの麻原は、

サリンを撒き、悪い人類を、

無差別殺戮することが、

人類にとっては正しいことだと思っていたらしい。

 

これ、ポアと言う。

 

ポアとは、チベット語で、

「転生で魂を高い段階に上げること」を言う。

 

殺害の正当化だ。

 

背筋が寒くなる。

 

しかし、スーパーに行くと、

半分以上は、体に悪いお菓子が売られている。

 

そのせいで、日本人・・・いや世界中の人が、糖尿病に苦しんでいる。

 

でも、この大量殺戮は、正当化されている。

 

世の中には、ウラノウラノウラがある。

 

複雑すぎて、よくわからない。

 

よく見ると、善人が悪人になっていて、

悪人が善人になっている。

 

罪を憎んで、人を憎まず。

 

せめて自分の心だけは、清浄に保ちたいものだ。

 

 

 

 

 

 


犬や猫から学ぶこと

2013-12-01 11:33:38 | 日記

俺の人生、

犬や猫にはホントに救われた。

 

彼らの死の思い出は、

悲しいが、

生きているときの思い出は、

「ありがとう」と心から言いたくなる。

 

犬も猫も、それぞれ、

数名(あえて、匹という名詞は使いたくない)との係わり合いだが、

全部、彼らの個性に応じて、いい思い出だ。

 

彼らから学んだことも、

あまりに、たくさんある。

 

たとえば、若いころの俺は、

案外、食べ物には、神経質だった。

 

ちょっとでも腐りかけたものは、

絶対食べなかったし、

箸なども、テーブルに置くことはなかった。

 

テーブルは、雑巾や布巾で拭くので、

きたないと思ったからだ。

 

一度、床に落ちたものは、

ほとんど捨てることが多かった。

 

食器もよく洗った。

 

しかし!・・・と、

あるとき思った。

 

犬や猫、そして鳥たちは、

別に洗うこともなく、

汚れを、取って食べることもしない。

 

床に落ちたものも食べる。

 

一度吐いた「吐シャ物」を、

もう一度食べたりする。

 

でも、そういうことをする彼らの方が、

人間よりも、

内面的には、ずっと優れている・・・と、しばしば思うようになった。

 

たとえば、彼らは、

敵がくれば、歯をむき出したりするが、

人間のように、

大量殺人とか、

憎しみの殺人なんてことはしない。

 

ライオンやトラが、

獲物を捕るのは、

生きていくためだ。

 

必要以上の殺戮はしない。

 

 

また「人間は勝手に、あれはきたない。これはダメだ」

と、決め付け、他人を差別するが、

犬猫は、そういうことはしない。

 

 

人間は、他人を差別し、勝手に自己満足しているだけではないか?

・・・そう思うようになった。

そう考えてから、

俺は少々汚れたモノも、

食べるようになった。

 

ときには、

思い切って、床に落ちたものも、

そのまま食べてみた。

 

別に何ともなかった。

 

腹を壊すこともなかったし、

気分が悪くなることも一切なかった。

 

野生の動物は、

「毛づくろい」はするが、

風呂にわざわざ入ることはしない。

 

人間だけが、

清潔が大切などと称して、頻繁に風呂に入る。

 

でも、清潔を標榜すればするほど、

風呂に入らない動物を、内心、

軽蔑していることになりはしないか?

 

薬用石鹸を使うなんて、

自己満足に過ぎないのでは?

(ただし医療関係者や食品製造関係者は別)

 

そうやって、皮膚についている「善玉菌」も、

殺しているんじゃないか?

 

また「バリアーとしての必要な皮膚」も、

破壊しているんじゃないか?

 

そう考えてから、

俺の場合は、

肛門とキンタマと顔は、

毎日洗うが、

それ以外は、

「気が向いたら適当に」という感じで、

処理している。

 

むろん、なんら困ることはない。

 

動物から学ぶことは、とても多い。

 

確かなことは、

人間は、他人を気にしすぎているということだ。

 

そして余計な知識を持ちすぎていることだ。

 

とくに数学などは、足し算さえ知っていれば、

日常生活で、困ることはほとんどない。

(ただし理工学系の専門家は別)

 

むしろ余計な数学の知識よりも、

エクセルを知っていれば、

すべてを処理してくれるので、

その方がいいかもしれない。

 

つまり人間は、無駄にいろいろな知識を持っている。

 

その結果、自縄自縛の状態になっている。

 

また本来、持っているはずの超能力も、消えてしまっている。

 

 

動物の第六感はすごい。

 

地震を予知したりする。

 

余計な知識を持っていないからだろう。

 

 

結論を言おう。

 

動物は汚くて、知的に劣っているからダメだ・・・というのは、間違いだ。

 

動物の方が、人間よりも、ずっとずっとマシな存在かもしれない。

 

少なくとも、

俺は、人間より、動物の方が、3倍くらい好きだ。

 

動物には発言権も参政権も選挙権もないので、

俺は動物たちの代弁者として、

彼らのために、発言していきたいと思っている。

 

人間のやることは、かなワン!

 

ニャンでる場合じゃ、ニャンで!

(悩んでる場合じゃないで)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


水死しそうになった俺

2013-12-01 01:07:43 | 日記

この話、記憶にないが、

母の話によると、

俺は幼児のころ、

風呂に頭から落ちた。

 

そして、あやうく水死しそうになったということだ。

 

母が、俺の命を助けてくれた。

 

今生きているのは母のおかげだ。

 

次の話は覚えている。

 

5歳くらいのころだ。

 

大きな川に落ち、また水死しそうになった。

 

これも何とか生き延びた。

 

その後、10才ころの話だ。

 

真っ赤に燃え盛るストーブのすぐそばで寝ていた。

 

そして寝返りを打ったとき、

左手の掌が、ストーブにモロに当り、

大ヤケドを負った。

 

熟睡中のことで、

その分、被害がすごく大きかった。

 

その後、手の肉は腐り、

掌全体が、真っ黒になった。

 

つまり大ヤケドだったというわけだ。

 

俺はなぜ、こういうブログを書こうとしているかと言うと、

俺が死ぬ目に遭ったもの・・・・つまり、水や火は、

俺にとって最も必要なものでもある・・・ということだ。

 

すなわち、「最も役に立つもの=最もひどい目にあったもの」

ということになる。

 

 

「最もひどい目にあった」だけを考えると、

水も火も、腹が立つだろう。

憎んでも憎みきれない。

だって、俺を殺そうとしたり、

大ヤケドを負わせたからだ。

 

でも水も火も「最も役に立つもの」なので、

俺は水も火も憎むことはしない。

 

これは車もそうだ。

俺は28歳と40歳のとき、

自動車事故で、死にそうになった。

 

でも車は、「最も役に立つもの」でもあるわけだ。

 

だから車を憎むことはない。

 

人間も同様だ。

 

「最も役に立った人」はほぼ全員、

同時に、「最もひどい目にあった人」でもあることに気づくだろう。

 

「あいつはホントに腹が立つ。許せない」

という人間でも、

よくよく考えると、実は、

「最も役に立つ人間」であったことも多い。

 

今でこそ、イエス・キリストも、釈迦も、

「立派な男」と言うことになっている。

 

だが生前中の彼らは、嫌われたり、どうしようもないヤツと

思われていた。

 

でも死後、「けっこう、役に立つじゃん」と思うから、

現在、宗教の大教祖のように、扱われているわけだ。

 

諸君!

じっくり、自分の人生を振り返ってみることだ。

 

君らの人生に大いに役立った男や女は、同時に、

すごく腹が立つ人間だったということに、

気づくだろう。

 

そう言えば、

韓国も、併合時代、

日本には、

あれほど世話になった。

 

なのに今の韓国人は、日本を憎んでいる。

 

きっと彼らは併合時代、

日本に、

お世話になりすぎたから、

憎んでいるんだろうな。

 

そう考えると、

話は、わかりやすい。

だろ?

 

思春期の子供は親を憎む。

いわゆる反抗期だ。

 

あれほど親に世話になったのに、憎む。

 

それと同じ心理だ。

今の韓国人、

ケツの青い子供が反抗期を迎えている・・・・

そう考えると、真実が見えてくる。

 

もしも今の日本が、韓国に対し、

ちょっとでも経済制裁を加えれば、

すぐに滅んじゃうだろう。

 

彼らは、偉そうなことを言ってるが、

韓国って、その程度の国だ。

 

以上が、ホンマモンの真実だ。

 

 

アイツだけはユルフン!・・・

失礼、ユルセン!と思っているあなた、

冷静に考えてごらん!

 

その相手は、すごく役立ってない?