今日（2013年12月28日）の東京は快晴だ。
買い物の帰り、
公園で日向ぼっこをした。
東京には公園が多い。
千葉や埼玉にも住んだが
東京ほど多くはなかった。
ベンチに座って思った。
何やかんや言っても・・・・
俺は、最高度に幸福者だ。
一応、健康体だし、
未来に何の憂いもない。
神に感謝するしかない。
そんな俺がいつも思うことは、
弱者救済だ。
動物愛護だ。
環境保全だ。
弱者や動物や環境は、
選挙権がないか、あっても、わずかだ。
俺が声をあげるしかない。
そして、すこしでも、
既得権益者の横暴を食い止めたいと思う。
既得権益者は金も名誉も地位もあるくせに
さらに金儲けしようとしている。
倍満あがって、またハネ満をあがろうとしている。
残りの20年の人生を、
そういうことに捧げたいと思う。
俺の趣旨に賛同する人は
カンパなど、応援をよろしくお願いする。
今日（2013年12月28日）、中国レストランに行ってきた。
そして、しみじみ思った。
俺は、中国も、韓国も、アメリカも、好きなんだって！
むろん、人間自体も好きだ。
だからアフリカ人も、南米人も、地底人も、宇宙人も、
霊界人も・・・・
そして、あらゆる動物も植物も好きなんだって思う。
ただ、以下の中韓は、誤解のルツボの中にいる！
ただ俺はそれを咎めているだけなんだ。
罪を憎んで、人を憎まず！
・・・これが俺の永遠のポリシーだ。
そこをわかってくれ！
第一回大地一人有料版ブログは、
12月31日をもって終了します。
第二回は、1月10日より、
6月30日まで、
アップします。
引き続き、
他では読めない秘密情報や
健康情報をお届けします。
また第一回と違って、
今まで見たこともない写真や、
運気のあがる絵や写真などの、
ビジュアル面の材料も、アップしたいと思っています。
料金は、２万円です。
見本は、以下の通りです。
http://lovewind777.web.fc2.com/yuryomihon/src/index.html
お申し込みは、以下よりお願いします。
https://www.form-answer.com/applications/F8FAW
若いころ、
ビートルズが、
大好きだった。
だからお金がなかったけれど、
アルバイトをして、
彼らのレコードは、
ほぼ全部買った。
それが本当に愛することだと思った。
いつも俺はモーツァルトを褒める。
大好きだ。
だから俺は、お金がなかったけれど、
モーツァルトCD を45枚買った。
それが本当に愛することだと思った。
スエデンボルグも、死ぬほど好きだった。
だから俺は、お金がなかったけれど、
彼の著作は30冊持っている。
それが本当に愛することだと思った。
ある女性タレントが好きになって、
彼女の写真集を６冊買ったし、
CDも2枚買った。
それが本当に愛することだと思った。
ロマン・ローランの長編小説『ジャ・クリストフ』には、
お金がないけど、
ベートーベンのコンサートだけには行く青年の話が載っている。
それが本当に愛することなんだ。
聖書にも、
お金がないけど、
献金する女性の話が載っている。
お金がないけど、献金するから、
そこに神への本当の愛情があるわけだ。
それが本当に愛することなんだ。
俺は神を、心より愛している。
だから神の喜ばれること、
すなわちボランティア活動を毎日している。
それが本当に愛することなんだ。
俺は６年前からブログを書いている。
以来、だいぶ褒められた。
少なくとも、けなされるよりも、
褒められるほうが圧倒的に多かった。
でも俺はいつも思っている。
そういう人のほとんどは、
俺の書いた本を買わないし、
有料版ブログも読まない。
つまり、褒めているのは、本心じゃないわけだ。
もし俺の書いたものを本当に愛してくれ、
もし俺の書く趣旨に、本当に賛同してくれるのであれば、
お金がなくても、
俺の書いたモノを買ってくれるはずだ。
むろん、
俺の書物を買う買わないは、その人の自由だ。
むろん
俺の書いたものを評価するしないも自由だ。
けなすなら、うんち、いや、うんと、けなしてくれ。
でもさ、
本当に評価してくれるなら、
俺の書いた本を買い、
有料版ブログを読んでくれるものと思っている。
俺はタレントじゃないから、
芸能プロダクションからお金をもらうわけではない。
有名ブロガーのように、
コマーシャル料をもらってるわけでもない。
俺を支えてくれるのは、
一人ひとりの血のにじむ身銭だ。
それがまた、ストレートに、
愛と名誉と感謝の印でもある。
いつも思う。
俺は本当に愛されているんだろうか？
確かなことは、
一部の人を除き、
ほとんどの人は、
本当に俺を愛していないことだ。
これだけは間違いない。
中国や韓国、
しつこく、
日本の侵略、侵略、侵略・・・と言っている。
でもさ、みんな覚えてる？
当時の世界はさ、
アジアもアフリカも、
ほぼ、ぜ～んぶが、
欧米の植民地だったんだぜ！
植民地でなかったのは、
タイやエチオピアなど、
極々わずかな国だ。
つまり、イギリスもフランスもオランダもアメリカも・・・・
み～んな、帝国主義という名の侵略をやっていたんだ。
（その前は、スペインとポルトガルだ）
だから東南アジアの諸国とインドは、
今では、日本に深く感謝しているんだ！
「日本のおかげで、俺たちは、独立できたんだ！」ってさ。
イギリスやフランスやオランダを追っ払ってくれたのは、
日本なんだ！
だから日本よ！ありがとう！・・・ってわけさ。
しかもだ！
イギリスやフランスやオランダやアメリカは、
アジアの国々を、どの程度、良くしたんだろうか？
そりゃ、近代化されたことはまちがいない。
でもさ、
日本が朝鮮にしたことに比べりゃ、
屁のようなモンじゃないだろうか？
日本は、ピンからキリまで、
朝鮮を助け、
近代国家にし、
インフラ整備し、
朝鮮人が読み書きできるようにし、
彼らの人格を、日本人と平等に扱ったではないか！
ところが、欧米人はどうだろう？
彼らは、アジア人を「欧米人より、劣った人種」と考えていたんだ。
だから、支配階級に取り上げることは、
なかなかしなかった。
逆に日本は、朝鮮人を、能力さえあれば、
どんどん高い地位に重用したんだ。
満州国が、日本の傀儡政権だったというが、
当時の実力からすれば、
それもかなりやむをえんだろう。
当時、
何と言っても、怖いのは、
ソ連だった！
満州をソ連から守るためには、
少々のことは、許されてもいいと思うんだ。
いつも言っているが、
ソ連がやってきたら、
満州や朝鮮の近代化はひどく遅れていたし、
ソ連は、満州と朝鮮を手放さないだろう。
今でも、満州と朝鮮は、ロシアの植民地の可能性も高いだろう。
日本が、盧溝橋事件と第二次上海事変によって、
中国と全面的に日中戦争に至ったことを、
日本の侵略と言う者も多い。
でもさ、日中戦争の原因は、
実は、蒋介石だったんだぜ。
蒋介石が、日本に戦いを挑んだからなんだ。
つまり「日本が侵略した」と言っているが
実は日中戦争を起こしたのは、蒋介石だったんだよ。
しかも蒋介石は、
何十万という中国人民を、
虫けらのごとく殺したんだ。
そして、そういうかわいそうな中国人民を助けたのが
日本人だった。
（ただ、一部、中国人便意兵と言って、
市民だか兵士だかわからない兵士がいたので、
間違って、日本兵が、市民を兵士と思って、
殺してしまったこともあったことは認める。
また大量の中国兵捕虜を殺害したことも認める）
以上は、先日のブログですでに述べたところだ。
そういうことを、
ぜ～んぶ忘れて、
「ひたすら、日本が悪い。日本が悪い。
日本が侵略した」
と言ってるのは、まったく滑稽というしかない。
イギリスはどうなるんだ？え？・・・インド、ビルマを侵略したじゃないか。
フランスはどうなるんだ？え？・・・ベトナム、ラオス、カンボジアを侵略したじゃないか。
オランダはどうなるんだ？え？・・・・インドネシアを侵略したじゃないか。
やメリカはどうなるんだ？え？・・・・フィリピンを侵略したじゃないか。
しかも、アジア人を、一段低く見ていた。
日本とは大違いだ。
そういう戦前のこと、
ぜ～んぶ忘れている。
ついでに言えば、
当時の軍隊で、
慰安婦がいたのは当然のことだった。
これも、笑っちゃうくらい当然で、
形こそ違え、どの国にもあったことなんだ。
（ただし外国は、「従軍」ではなく、売春宿の形式が多い）
そして、忘れちゃならんこと！
それは、当時の朝鮮の女性たちも嬉々として、
慰安婦になったことだ。
一部、 強制的に慰安婦になった女性もいたが、
それは主として、朝鮮人の悪徳女衒によって、
騙されたわけだ。
日本軍が直接タッチしたことはない！
そんな当たり前のことも、
み～んな忘れているんだから滑稽だ。
俺たちの子供のころは
洗濯は、洗濯板でやった。
ご飯は、釜で炊いた。
それを「お櫃」に移した。
テレビはないので、
紙芝居を見た。
子供の多くは、青っ洟を垂らしていた。
トイレは、汲み取りだった。
畑には、肥溜めがあった。
そういうことも、み～んな忘れ去られようとしている。
戦前のこと、
マスコミは、すっかり忘れている。
アメリカも忘れている。
だから皆、
トンチンカンな発言ばかりしている。
つまり、
安倍首相が、靖国行くのは、当然のこっちゃで。
でもさ、安倍よ！
どうせ靖国行くなら、死ぬ気で行けよ！
殺されても、行くんだ！
俺の行為は絶対正しい！
と、世界中に、大声で叫べ！
そのための資料として、
俺のブログが、
アリンコのワキ毛３本ほどでも、
役立てばいいって思う。
そして最後の最後に、大声で言おう！
民族は平等だ！
男女も平等だ！
人種も平等だ！
だから「あの国は悪い」とか「あの民族は劣っている」
ということは、決してない！
それだけは、絶対に、確認しておきたい！！！
だからサムライ大地一人は、
チベットの独立を、強く求める！
俺は、殺されても真実を書く。
他の、腰抜けブロガーや
朝日や毎日のような
幇間ジャーナリスムとは違うってことさ！
