♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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東国原都知事の可能性、かなり大・・・ヤバ!

2013-12-30 21:50:10 | 日記

 

都知事選、

来年2月9日が投票日だ。

 

候補者は、まだ出揃っていない。

 

混沌としている。

 

自民党と公明党の推す候補者が有力だが、

「これは」と思う候補者は出ていない。

 

強いて言えば、

舛添だが、

彼も自民党に砂をかけた過去があり、

いまいちシックリ来ない。

(一度、自民党を除名されている)

 

しかも自民党には

逆風がある。

 

消費税だ。

 

また反原発の動きも、

無視できない。

 

前回支援した猪瀬が沈没した影響もあるだろう。

 

猪瀬のような堅物文化人が、失敗した。

 

じゃ、舛添のような堅物よりも、

軽いノリの政治家がいいんじゃないか・・・という反動だ。

 

 

そんな中、東国原が不気味だ。

 

前々回(2011年)は、石原が圧倒的と言われた。

しかし、東国原は169万票も集めた。

得票率は28%だ。

 

ただ東国原にも不利な点がある。

 

前々回のときは、「反オリンピック」を掲げたことだ。

 

しかし、そんなことも、今回は逆風にはならないと思う。

 

なぜなら、

東国原はスポーツマンで、

行動力も売り物なので、

「オリンピック成功に向けて、がんばります」

と一言言えば、皆が着いてゆく可能性も強い。

 

つまり、東国原都知事の可能性、かなり大だ。

 

しかし俺は心配だ。

 

なぜなら東国原に性格的に不気味な男だからだ。

 

彼の心の奥には、ものすごい情念があるような気がする。

 

彼は「妾の子」だ。

だから、彼を差別する気持ちは、全くない。

 

しかし彼自身は、そういうバックグラウンドを、

上昇志向に換えようとする何か「ものすごい情念」を感じるのだ。

 

 

彼は苦学して、早稲田を卒業した。

そのことや宮崎知事時代の行動力は褒めたい。

 

だが、それ以前の弟子への暴力事件や、

高校生とのセックスなど・・・

ダーティな部分も極めて多い。

 

あまつさえ宮崎知事時代は、「徴兵制を肯定する発言」もしている。

 

また宮崎知事時代は、

口蹄疫や鳥インフルエンザ事件も起きている。

 

彼とは関係ないじゃないか!・・・という人もいようが、

俺は、そうじゃないと思う。

 

「心の穏やかな人がトップに立てば、平穏な治世が約束される」

という中国古典『荘子』を俺は信じたい。

 

つまり彼は、「人民のため」というよりも、

自分の名誉のために、都知事になりたいような気がしている。

 

こういう人が知事になると怖いと思うのだ。

 

そういう動機を持った人が知事なると、

とんでもないことが、治世の間に起こることが多い。

 

有名人っていうのは、予想外の得票をする。

 

1995年、都知事選で青島幸男が当選した。

最初、石原信雄が、勝つと思われた。

 

石原は内閣官房副長官を長年務め、

自民・自由連合・社会・公明4党が推薦し、

新党さきがけが支持した候補だ。

 

ところが青島は1,700,993 票、

石原は1,235,498票・・・

青島が、無党派層の支持を勝ち取り、圧勝した。

 

そういうことがまた、

起きるような気がしている。

 

俺は個人的には舛添にやってほしい。

 

彼は仕事のできる男だ。

 

だが・・・・どうも、しっくりこない気がしている。

.

 

 

 

 

 

 

 

 


ああ、父子心中!

2013-12-30 12:14:09 | 日記

 

東京都文京区の区立汐見小学校で、

会社員の男(49)が、

別居中の次男(9)に火を付け

無理心中を図った。

 

両方死亡した。

 

この男は、

妻と離婚し、

二人の男の子を、

「妻に取られ」、

嘆き悲しんでいたという。

 

妻に暴力は振るうが、

子煩悩な父親であったという。

 

こういう事件はよくある。

 

そして、事件のあと、

関係者は必ず言う。

 

「もっと、注意を払っておれば・・・」

 

俺は、「無駄なこった」と思う。

 

理由は簡単だ。

 

もし「注意を払えば」、

そういう「要注意人物」は、

この世に山ほどいるので、

膨大なエネルギーを消費するだろう。

 

そんなこと、できない。

 

つまり、再び、こういう事件は、起こるということだ。

 

じゃあ、仕方ないか?

 

 

方法はひとつだけある。

 

「大地一人式運命鑑定」で、

「この男の性格」を鑑定し、

「事件を起こす可能性がどのくらいあるか?」

を知っておけばいいのだ。

 

80%くらいなら、要注意だ。

5%くらいなら、放っておけばいい。

 

つまり従来の対処法は、

「一般論」から見た。

 

これに対し、大地式は、まず個人を見る!

 

そこからすべてが出発する!

 

大地式なら、解決は簡単だ。

 

しかも成果を上げている。

 

この父親の場合、生年月日がわかれば、

俺は的確な対処法を、教えただろう。

 

そして事件は防げた。

 

でも大地式への相談者は少ない。

 

皆、悩むのが好きなんだろう。

 

それとも本当の自分を知るのが怖いか?

 

人間って、自分が一番、怖いんだろうな。

 

じゃあ、うんと、悩むがいいさ、ハハハハハ!

 

 


あと二日ですね

2013-12-30 10:07:26 | 日記

 

今日(2013年12月30日)は、

とてもいい天気だ。

 

あと二日で2013年も終わり。

 

俺にとっては、

理事長として、

かなりがんばった年だった。

 

前年度の予算を、大幅カットし、

健全財政にした。

 

ただし質は落としてはいけないので、

こちらの面も、

最大限の考慮をした。

 

すべては神様に感謝したい。

 

いつも言ってるが、

俺の力はゼロだ。

 

ずべては神様のおかげだ。

 

日本を振り返ると、

やはり東京オリンピックの開催が決まったことが、一番大きい。

 

久米宏を初め、

頑迷無知な人は、何もわかってないが、

これは、ものすごく大きな意味を持つことだ。

 

一度目と、二度目は全然違う。

 

セックスも一度目の初体験は、

鮮明に覚えているが、

二度目はすっかり忘れている(笑)。

 

女性は特に、

最初は、激痛を伴うことが多いので、

ご苦労様だ。

 

100人の女性には、

100人の処女喪失の思い出があることだろう。

 

女性のおかげで人類は永続する。

女性にはいつも感謝だ。

 

閑話休題。

今日も、やることはいろいろある。

 

すべては神様に感謝しつつ、

ひとつずつこなしていくしかない。

 

そしてむろん、基本姿勢はDOTISだ。

 

自分がしっかりしていれば、

あなたの人生、滅びることは、

決してない!!!

 

がんばろうじゃないか!