♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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かわいい中国の子供

2013-12-16 10:21:10 | 日記

 

中国人のレストランに行った。

 

チビまるこちゃんくらいの女の子がいた。

 

かわいかった。

 

皆に中国語で話しかけ、

意味もなく

体を動かしていた。

 

子供の特徴は、

意味のない動作をすることだ。

 

ピョンピョン跳ねたり、

ステップしたり。

 

韓国のソウルに行ったとき、

南山公園で、

30人くらいの韓国の小学生に出会った。

 

皆、かわいかった。

 

水を掛け合って、ふざけ合っていた。

 

パリに行ったとき、

リュクサンブール公園で、

小学生の子供たちが、鞠を持って遊んでいた。

 

11月なので、赤い顔をしていた。

 

子供は、全世界、どこの子もかわいい。

 

もう戦争はやめよう!

 

 

 

 


唐突ですが・・・・6月14日を動物愛護の祝日にしよう!

2013-12-16 10:13:24 | 日記

  

会社や学校に行っている人が痛感するのは、

6月に祝日がないことだ。

 

5月のゴールデンウィークのあとは、

7月20日ころの「海の日」までない。

 

これがヤケに長い(笑)!

 

この間に、

仕事嫌いとか、

学校嫌いとか、

あるいはそれが元でウツになる人もいるだろう。

 

俺は前から、6月に祝日があれば・・・と思っていた。

 

この1日が大きい!

 

ほっと、一息つける(笑)!

 

そこで俺は

唐突だが・・・・6月14日を動物愛護の祝日にすればいい・・・

と考えている。

 

そもそも動物愛護の週間というものは、

アメリカ動物愛護 協会が1915年に制定したのが始まりだ。

5月第1日曜日からの7日間だ。

 

日本にもあり、

これは9月20日から26日の1週間だ。

 

でも、俺はどうしても動物愛護の精神を祝日にしたいし、

しかも6月にもってきたい。

 

なぜ?

 

俺が6月を勧める理由は、

動物たちが、繁殖などで、目覚めるときだからだ。

 

ゆえに6月が最もふさわしい季節と考える。

 

そして14日にしたのは、

「614=ムイシ」の語呂合わせだ。

 

今、北朝鮮で粛清が行なわれているが、

人間は、戦争やスターリン時代の大粛清を初め、

「意志」による、「大量殺戮」を平気で行なう。

 

対して、動物の虐殺は、

生きるために、最低限のものだ。

 

動物にも意志はあるが、

人間のように、間違った意志や過剰な意志ではなく、

宇宙の意志に基づくものだ。

 

そういう意味で、

本能に基づく「無意志の意志」と言っていいものだと思う。

 

つまり6月14日を動物愛護の日にすることは、

戦争や暴力など、

間違った意志を、排除したい(=ムイシ)という意味がある。

 

よくよく考えると、

人間の生命は、

動物によって助けられている。

 

たとえば卵や牛乳だって、

鶏や牛のおかげだし、

作物がなるのも、

ミミズやハチや善玉菌のおかげだ。

 

俺たちのオナカにも、善玉菌だがたくさんいるぞ!

 

というわけで、

6月14日は生物の日でもある。

 

生命を考える日が、

一年のうちに、一日あってもいいと思う。