♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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オルフェーヴル、大楽勝!

2013-12-22 16:37:46 | 日記

 

オルフェーヴル、

有馬記念、

記録的な大楽勝だった。

 

8馬身差だ。

 

俺も、オルフェーヴルが勝つと思っていたが、

これほど、圧勝するとは思わんかった。

 

池添も、

心に期するものがあったんだろうな。

 

やはり競馬は、騎手の心だ。

 

これが大きく作用する。

 

実は、凱旋門賞、

俺は池添に乗せてあげたかった。

 

池添がダメなら、

ペリエがベストと思っていた。

 

ペリエは日本の馬と、メチャ相性がいい。

 

大舞台にも強い。

 

でもスミヨン・・・

 

ま、池江も、

まだ、大人になりきっていないんだろうな。

 

 

競馬に、レバとタラはタブーだが、

今日の勝ち方を見ると、

やはり・・・と思ってしまう。

 

そしてもうひとつ。

 

3着のゴールドシップは、

2走前の京都大賞典の乗り方が、

非常にまずかった。

 

馬に無理に走らせた。

 

その心の傷、

まだ治っていないようだ。

 

本当は、もっともっとゴールドシップは強いはずだ。

 

馬は心だ。

 

絶対に無理に走らせちゃダメ!

 

原則として、

4コーナー手前までは、

我慢することだ。

(注:福島などの小回りは別)

 

調教師は、

騎手の技術ばかり考えている。

 

それじゃ、大レースは勝てんぞ。

 

騎手の心と、

馬の心・・・

そして調教師の心・・・

 

この3つが大きく、レースを左右する。

 

調教師も大人でないとアカン。

 

こういう勝負の綾に強かったのが、

プロ野球の三原監督だ。

 

三流選手でも、

やる気と運があれば、

王や長島よりも、大活躍する。

・・・三原はそういうことを知っていた。

 

だから、弱小チームを優勝させた。

 

 

オルフェーヴル・・・ご苦労さん。

 

今日で引退だが、

いい子孫を残して欲しい!

 

君の偉大さは

競馬ファンが皆知っているぜ!

 

阪神大賞典は、永遠の語り草だよな。

 

一度止まって、走り直すなんて(笑)。

 

そして16頭の馬たちよ、

いや、あらゆる馬たちよ!

 

一人の競馬ファンとして、

俺は、君たちに、心より、感謝する!!!

 

馬がいてこその競馬だ。

 

これを忘れちゃ、アカン!!!

 

 

 

 

 

 


女性同士で、足の引っ張り合い!

2013-12-22 12:34:50 | 日記

 

産休を巡って、

女性同士が、猛烈に、

足の引っ張り合いをしているらしい。

 

これ、いつもブログに書いているが、

大地一人の予想通りだ。

 

女性にとっては、

他の女性が、結婚し、子供を産んで幸福になることは、

表面上は「おめでとう」とは言うものの、

内心は、「コノヤロー」と思っている場合が多いもんだ。

 

むろん、自分も幸福になれば、

相手の女性に対し、素直に「おめでとう」と言える。

 

しかし、なかなか結婚できない女性や、

子供がほしいけど、できない女性にとっては、

「コノヤロー、コノヤロー」と、

2度、言いたい気持ちもあるだろう。

 

これ、むろん、すべての女性ではないが、

一部女性にとっては、ホンマモンの本心だ。

 

そういう女性たちから見れば、

たっぷり2年も3年(=安倍政権の新政策プラン)も、

産休を取る、いわゆる「たっぷりママ」を見ると、

ムカツクのも当然だ。

 

またママたちの中にも、

半年で仕事に復帰する「仕事ママ」もいるし、

産休中も、仕事をある程度こなす「責任感ママ」もいる。

 

そういう「仕事ママ」や「責任感ママ」から見ると、

「たっぷりママ」は、

「あたしだって、がんばっているのに、

ダラダラやってんじゃねえよ!ったく!」

・・・・と言いたくもなるだろう。

 

また口では言わなくても、

人間関係がしっくり行かなくなるのも当然だ。

 

さらには、育児のために、5時に帰宅する「定時ママ」を見て、

独身女性は、

「あの子と私が同じ給料なのは、おかしいわよ!キーッ!」

と、ヒステリーを起こしても不思議はない。

 

そういう女性同士の嫉妬や嫌がらせがたくさんあると、

ママたちは、仕事復帰する気持ちも失せるし、

「このまま退社しちゃおうか」とか

後ろ向きに思ってしまうのも当然だ。

 

実は、この女性同士の足の引っ張り合いが、現在、

職場ではすごいらしい。

 

産休に関する「足の引っ張り合い」は、

マタニティハラスメント(マタハラ)

という。

 

マタハラによる足の引っ張り合いだ。

 

ところで・・・産休と言うと、

「ニセ進歩的女性」は、すぐに

「男性の無理解」と言って、

男を非難する。

 

これ、スケバンだ、失礼、定番だ。

 

しかし実は、「女が、女の敵」なのであって、

本来、「男は女性の味方」なんだ。

 

もちろんセクハラやパワハラや無理解男が、

世の中には多数いることは認める。

 

でもさ、「ニセ進歩的女性」の「男性批判」は、

いつも本当に間違っていると思う。

 

こういう女性たちは、子供のころ、

横暴な父親や、男性担任教師の悪い面ばかり、

見てきたんだろう。

 

しかも思春期になっても、

男にもてなかったので、

男に対して、悪い印象しか持っていない・・・

そういうケースも多い。

 

逆に、彼女たちは学校の成績も良く、

学生時代から、

女性たちのリーダー役をやっていたから、

「男は女の敵」と言うことによって、

女性たちの支持を得て、

金と権力を得ようとしている。

 

もちろん、世の中、

おかしな男もたくさんいるし、

すばらしい「進歩的女性」もいる。

 

でも一般論で言うと、

世の中の男性は、

ほとんど女性の味方だと思う。

 

逆に「女の敵は女のケース」が、圧倒的に多い・・・と思う。

 

試しに、女性たちよ!

自分には嫌いな女性はいる?

・・・・と自問自答して欲しい。

 

きっと、たくさんいると思う。

 

だから「ニセ進歩的女性」の言うことには、

くれぐれも、騙されないことだ!!

 

繰り返そう!

たいていの男は、女の味方なんだよ。

 

男にとって、嫌な女って、ほとんどいないと思う。

 

基本的に、女は皆、かわいい。


結いの党、期待できない

2013-12-22 11:50:00 | 日記

 

このブログ、書くまでもないが、

結いの党・・・俺は、まったく期待してない。

 

要するに、

みんなの党の権力争いだ。

 

政党交付金目当て・・・という意見もあるが、

そこまでは、述べるつもりはない。

 

ここで、ちょっとだけ、

難しいことを言いたい。

 

宇宙には、

エントロピーの法則がある。

 

運動場に100個のビー玉をばら撒くと、

ばらばらに、

転がってゆく。

 

俺は「みんなの党」ができたとき、

こう思った。

 

「みんなの党は、エントロピーの法則で、

広がっていくイメージがある。

だから党首は、ある程度ワンマンでないと持たないだろう。

党首がワンマンだと、

それでバランスが取れて、

党勢は伸びるだろう」

 

共産党に、独裁者が多いのは、

エントロピーの法則のせいだったのだ!!!

 

実際、党首の渡辺は、ワンマンだし、

みんなの党の議席は右肩上がりだ。

 

俺は、それでいいと思っていた。

 

渡辺は官僚打破を叫んでいたからだ。

 

でも、エントロピーの法則を知らない面々もいる。

 

そういう面々は、宇宙の法則で、滅びるしかない。

 

結いの党の未来は、すっごく暗いだろう。

 

目に見えるようだ。

 

こんなブログ、書かない方がいいかもしれない。

 

それくらい、結いの党には、

明るい未来は何も見えない。

 

ほとんどが比例代表出身というのも、解せない。

 

彼らが当選できたのは、

「みんなの党」に投票した人のおかげだ。

 

結いの党なんて、わけのわからない党ではない。

 

 

 


学校で、左利きを教えるべきだ

2013-12-22 11:09:04 | 日記

 

俺は、

何でも、自分でする男だ。

 

家事全般を初め、

大工仕事や

自転車の修理もする。

 

むろん料理や裁縫もする。

 

散髪もする。

 

そして思うことは、

左手を使うことは、

とても必要なことだ・・・ということだ。

(本来、俺は右利き)

 

今日も散髪をしたが、

左頭部は、

左手を使わないとできない。

 

つくづく、

左手が使えてよかった・・・と思った。

 

昔は使えなかった。

 

でも自分で訓練し、

使えるようになった。

 

自己鍛錬の一種だ。

 

両手を使えると、

ただ便利なばかりじゃない。

 

脳のバランスが良くなり、

脳の活性化にもつながる。

 

また野球選手は、

圧倒的に左打者が有利だ。

 

相撲でも、

両手を使えると、

全然違う。

 

・・・というわけで、

小学校・・・いや、幼稚園から、

両手を使えるように教えるべきだ!

 

図工や、国語の文字書きの時間に、

教えると良い。

 

両手を使えると、

食事も便利だ。

 

左手に箸、

右手にフォークなんて、こともできる。

 

鍋物のときは、

ゴッツー便利だぞ(笑)。

 

それから、女性の愛撫のときも・・・

(これは想像にお任せする、ハハハハ)

 

 


和田アキ子、また、紅白出場・・・・オーノー!

2013-12-22 09:38:38 | 日記

 

俺が、さんざん、

アカンと言ってのに、

また和田アキ子、紅白出場する。

 

 

オーノー!

 

オーサダハル!

 

・・・だ。

 

 

大いに不快だ。

 

確かに、

最近ヒットのない演歌歌手も、

多く出場している。

 

でも彼らは、「歌手」の立場を堅持していて、

コンサートなどもやっている。

 

でも和田はアカン。

 

CDは出しているが、売り上げは悪いし、

コンサート活動もしていない。

 

また和田の歌唱力は、

誰もが、この人はうまい!・・・・という歌手じゃない。

 

最近は、ノドが病気で、

調子が悪いという話もネットに出ていた。

(これは俺自身は、詳しく知らない)

 

しかもネットのアンケートで、

「一番消えて欲しい芸能人第1位」だ。

 

俺はいつも思う。

 

本当に歌のうまい人、

本当にいい歌・・・・

事務所は小さいが、マジメに努力している歌手を、

紅白に出してあげて欲しい!

 

それが全国民の願いだ!!!!

 

以上のことは、何度も言っているので、

俺も言いあきたのキリタンポだ、

 

ただし断っておくが、

俺は和田が韓国系だから、

イヤだと言っているのではない。

 

五木だって、都はるみだって、にしきのあきらだって韓国系だ。

古くは、小畑実などもいた。

でも、この人たちは、すばらしい!

 

 

「もともと韓国は好きだが、和田と金田正一のせいで、

嫌いになった」

という人を、俺はたくさん知っている。

 

 

 

和田アキ子と金田正一は、韓国の逆宣伝材料だ。

 

 

 

俺自身も、尊敬する韓国人は、

たくさんいる。

 

 

 

つまり歌は民族を超える!!・・・ってわけだ。

 

 

 

というわけで、

今度は目先を変えて、

俺以外の人の論文がネットに載っていたので、

それを紹介する。

 

かなり長いので、短くしたものを載せる。

また一部、文章をわかりやすくするために、

加筆した部分も、ほんのわずかある。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

歌が下手で、声が悪く、新曲がなくCDの売り上げもない、

そしてコンサート活動もしない、

NHK紅白に最も出てほしくない和田アキ子が

紅白に出ることへの疑義は7年前からあります。

 

 

おそらく多くの方が、同じ思いをしているでしょう。

 

NHKの紅白選考基準は民意を反映した公正なものとされます。

 

つまり具体的な選考基準は、

①     民意の調査、

②     CDの売り上げ、

③ 歌手の人気度、

④ その年の世相を反映する歌、

⑤ NHKへの貢献度・・・・・

・・・を勘案して決めるとなっています。

 

現在の和田アキ子はいずれにも該当しません。

 

NHKへの貢献度は歌手個人でなく、

芸能プロダクッションであるホリプロに

紅白出場枠が与えられるそうです。

 

それにしてもNHKの番組にほとんど出場しない和田アキ子個人が

「NHKへの貢献度が他の歌手に比べて高い」という根拠が希薄です。

 

NHK紅白出場選考基準はあってないようなものとも言われています。

 

NHK紅白のチーフプロデューサー原田秀樹は、

「和田アキ子は番組の顔として、紅白を盛り上げNHKへの貢献度は十分ある」

と言いたいようです。

 

しかし逆に「和田アキ子が出るから紅白は見ない」、

あるいは「和田アキ子が出てきたら、テレビを消す」という人が、

少なからずいます。

 

和田アキ子が、伝統ある紅白の名を貶めていることを御存知ないようです。

名誉あるNHKの職員なら、世間常識をわきまえ、

論理的思考を持ち合わせてほしいものです。

 

本当のことを言いましょう。

 

週刊誌かウエブニュースであったか、

こんな記事がありました。

「紅白出場歌手選考に権限のあるNHKの担当者が、

芸能プロダクションや芸能界ボスと言われる人物からの接待漬けになっている」

(注:大地一人は、この事実を知らないが、

もしも週刊誌に書いてあったとすれば、

この人を信用して、ここに書いておく。悪しからず)

 

NHKには執行部を監督指導するNHK経営委員会があります。

衆参両議長の同意を得て、

総理大臣から任命された学識経験者12名で構成されています。

 

重要事項の議決、NHKへの業務について説明を求めること、

会長の任命、罷免などの権限があります。

 

ただし番組個別事項についての関与はできないようです。

 

実際にはNHK経営委員会は、NHKのすべての業務について、

公正、適正に執行されたと、お墨付きを与えています。

 

さらにNHKの予算決算は国会の承認を得ています。

 

このように、

NHKの組織は司直の手が入らない限り、

外部からの批判に曝されないよう幾重にもガードされています。

 

NHKの紅白出場歌手選考方法が、

世間常識からかけ離れていると思うのは、

私の身近な人、普通の人10人のうち10人が、

それはおかしいと言っているからです。

 

しかし学識、権限と実績のあるチーフプロデューサーが、

これは正しいと言うから、

NHK経営委員、執行役員の先生方も正しいと言わないと、

教養がないと思われてしまうので、

従っているように見えます。

 

先生方は正しいことと思っているかも知れませんが、

これが怖いのは

疑義を持つ人たちを含めて、

すべての人の総意として一人歩きすることです。

 

それは常識ある人々に、

服従を強制します。

 

現にNHKは高額な受信料を強制的に徴収しています。

民放なら見なくてすむことですが。

 

NHKがかたくなに、

世間一般の声に耳を傾けることを拒むのは、

歴史的背景、

そして社訓とも言える何人にも干渉されない使命があると思われます。

 

これは長所でもあり短所でもあります。

 

その短所とは、

この文章のように世間常識を逸脱したことが、

弱みに付け込むものによって、

巧妙に行われることです。

 

そして一旦そうなったものは、ほとんど覆すことはできません。

 

NHKはホリプロに番組制作を依存しており、

ホリプロの芸能人がいなかったら、

番組が作れないところまで来ています。

(注:大地一人は、この事実を深く知らないが、

この人を信用して、ここに書いておく。悪しからず)

 

 

その結果「ホリプロの言うことは何でも聞くのでないか」

と指摘されています。

 

このようなことは法律に抵触しなくても、

好ましいことではありません。

 

 

現在、紅白の演歌枠が減らされています。

これから売り出そうとする有望新人歌手、

NHKの番組で活躍している歌手、

そしてオリコンランキング上位の歌手までも紅白に出られなくなっています。

 

若い人にNHK紅白を見てもらうため、

ポップス枠を増やしたと思いますが

若い人はあまりテレビを見ないと言われています。

 

数年先の紅白は、ホリプロ所属歌手とポップスグループ

そして2~3人の化石演歌歌手で構成されたものになり兼ねません。

 

 

アウトサイダーキャラクターの和田アキ子は

民放のバラエティ番組で活躍しており、

それなりに受けているようです。

 

ホリプロのイメージダウンになっても、

切れない事情と思われます。

 

しかし同じ事情の吉本興業は、

稼ぎ頭の紳助を切りました。

 

和田アキ子はホリプロの貴重な所属芸能人です。

しかしNHK紅白に出場することの評判は芳しくありません。

 

視聴者の風評を無視できない業界のホリプロは、

NHK紅白を辞退するように、

和田アキ子に言う時期に来ていると思われますが、

おそらく怖くて言い出せないでしょう。

 

いつからかコントロールが効かなくなったと思われます。

ホリプロが言えなくても、NHKは言えるはずですが、

NHKも怖くて言えない。

 

関係者は問題の先延ばしをしており、

いつかは決断を迫られるときが来るでしょう。

 

ここで怖い理由は、

和田がホリプロから出て行かれるのが怖い、

NHKからホリプロ芸能人を引き上げられるのが怖いの意味です。

 

しかし発想を変えれば、

代わりになる芸能人はいくらでもいます。

 

一時的な不都合があっても、困るのは現在芸能を提供している方です。

 

 

紅白歌手選考の問題は7年前からあり、

来年も同じことが繰り返されそうです。

 

 

憎まれっ子世に憚ると言う言葉があります。

あと数年、

もしかしたら数10年和田アキ子は紅白に出てくるでしょう。

 

しかしいつかは和田アキ子のいない、

さわやかな紅白が見られる日が来ます。

 

年寄りは長生きをして、

その日を待ちましょう。

 

 


漢字で書くのと、カタカナで書くのでは、大違い

2013-12-22 04:20:58 | 日記

 

先日、

満腔の喜び・・・・とブログに書いた。

 

その後思った。

これ、カタカナにしない方がいいな。

 

マンコーノヨロコビ・・・となる。

 

逆もある。

 

金正日総書記の愛人は、キム・オク女史だ。

 

何の問題もない。

 

でも漢字だと、いけない。

 

金玉・・・だからだ。

 

金総書記の専属料理人だった藤本健二は言う。

 

「キム・オク女史は、聡明で、素晴らしい女性だ」

 

「スタイルがよく、目が大きくて、

歯並びのきれいな魅力的な秘書兼愛人だ」

と言う。

 

そうだ!

昔の日経新聞を思い出した。

 

金正日総書記が亡くなったとき、

北朝鮮の要人の名前は皆、漢字だった。

 

ただ、一人だけカタカナがいた。

 

キム・オク女史、その人だった。

 

かえって、目立って仕様がなかったぜ。

 

昨日(2013年12月21日)、買い物に行った。

レジの女性は、珍しい名前だった。

 

ネームプレートに、魏・・・とある。

 

「名前、なんて、言うの?」

「ギ・・・です」

 

一字一音の名前は珍しい。

 

ネットで調べた。

以下のようなものがあるそうだ。

 

 

ア 井(い)、猪(い)、宇(う)、禹(う)、江(え)、尾(お)
カ 柯(か)、紀(き)、期(き)、区(く)、具(ぐ)、虎(こ)、
  虎(こ)、胡(こ)、古(こ)
サ 左(さ)、志(し)、瀬(せ)、曾(そ)
タ 田(た)、遲(ち)、津(つ)、斗(と)、都(と)
ナ 那(な)、野(の)
ハ 場(ば)、日(ひ)、夫(ふ)、屏(へ)、保(ほ)
マ 馬(ま)、湯(ゆ)
ヤ 湯(ゆ)、与(よ)

出典:『珍姓奇名』佐久間英(ハヤカワ文庫)

 

 

昔のサーカスには、

身体的な不具者が、多数登場した。

 

彼らはそれで生活していた。

 

でも、今は人権問題だ。

 

彼らは、人権団体のせいで、生活の場を失った。

 

吉本の池乃めだかは、

体の小さいことで、高給をもらっている。

 

そのうち、彼も、

吉本に出られなくなるんだろうか?

 

世の中、人権人権と言いすぎるのも、間違っているのかもしれん。

 

心の中では、

レイプしてほしいと思っている女性は山ほどいる。

 

でも実際にレイプしたら、刑務所に行きとなるかも。

 

女性の扱いは面倒だ。

 

女性は、自分から、男の胸に飛び込み、

男に飽きたら、

「ストーカーやめてよ」と抗議する。

 

世の中とは、不自由なもんだ。

 

女性は、かわいいいけど、怖い。

 

 

 

 

 

 

 


猪瀬辞職・・・・俺は残念だ

2013-12-22 04:17:13 | 日記

 

猪瀬都知事が、辞職した。

 

俺は正直、残念に思っている。

 

なぜなら、彼は、行動力のある男だからだ。

 

行動力のある男は、

スネに傷を持つことが多い。

 

そういうときは

その傷を守ろうとしちゃアカン。

 

行動力のある男は、

「そのことは、俺は悪かった。

心からわびる。

でも俺の行動力を見てくれ!」

と言うべきなのだ。

 

 

だってよぉ、

5000万受け取ったのは、

誰が見ても、

選挙目当てだよな。

だろ?

 

でもさ、選挙の勝勢を確信して、

使わなかったわけだよな。

 

にも関わらず、彼は、

個人的借用・・・などという見え透いたウソを通そうとした。

 

小学1年生でもわかるウソだ。

 

そんなウソを、言われちゃ、

大人は黙っちゃいねえぞ。

だろ?

 

 

むろん選挙目当てで受け取った場合は、

きちんと収支報告しないとダメだ。

 

またワイロの可能性も否定できない。

 

でもさ、

結局使わずに返したわけだから、

検察も世間も許してくれるだろう。

 

だってさ、433万票の獲得票数は大きいからだよ。

 

彼は、「見栄」や「体裁」を通そうとした。

(辞任会見では、耳たぶから、汗が垂れていた)

 

そしてすべてを失った。

 

そう。

見栄が彼の敵だったんだ。

 

もう一度言おう。

彼の敵は、検察でもマスコミでも世間でもない。

自分の心の中の見栄だったんだ。

 

彼の両親は小学校の教師だ。

 

だから子供のころから、

道徳的な見栄を保つのは、

彼の骨身に染み付いているんだろう。

 

学生運動にのめりこんだのも、

その延長線上のことなんだろう。

 

つまり、心の「道徳性+見栄」が、

いい面に作用することもあれば、

悪い面に影響を及ぼすこともあるってわけさ。

 

今回は、悪い作用したってわけだ。

 

惜しいよな。

 

彼は裸になれば良かったんだ。

 

 

厚底靴なんか履かずにさ。

 

すっ裸になれば、

世間は許してあげたのに、

すっ裸になれなかった。

 

そして、すべてを失った。

 

いつも俺は思うんだ。

 

人間は、どんな業績を上げても、どんなに高い地位に上っても、

「自分は、しょせん屁のようなものだ」・・・と思う覚悟が必要だ。

 

「身を捨ててこそ、浮かぶ瀬もあれ」・・・ということだ。

 

俺いつも自戒している。

 

おまえは、サハラ砂漠の砂粒以下の存在なんだって。

 

そう!

王様だって、人間であるかぎり、ただの阿呆者なんだ。

 

宇宙で偉大なのは、神様だけ。

 

こうして考えてみると、猪瀬から学ぶことは多いぞ。

 

人間、成功した後に、

地獄が口を開けて待っているってわけさ。

 

ちょうど一年前だっけ・・・・

猪瀬が当選したのは。

 

決して、他人事じゃないよな!

 

・・・・・・・・・・・・・

 

最後に、面白い運命学の話をしよう。

 

運命学(陰陽五行説)では、

「巳」と「亥(猪)」は、

互いに「冲」の関係にある。

「冲」とは敵対関係だ。

 

今年巳年は、

猪瀬と猪木が、ひどい目に遭った。

 

運命学の通りだと思えば、

なるほど・・・と、納得もできよう。

 

天網恢恢、疎にしてもらさず・・・だ。

 

神様は、すべて見ておられる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


俺は、松田聖子が、大嫌いだ

2013-12-22 04:09:48 | 日記

 

この話、以前でも書いたが、

正直言うと、

俺は、松田聖子が嫌いだ。

 

かなり嫌いだ。

 

理由は多々あるし、

また、彼女を好きだという中年女性たちの気持ちも

よく理解できない。

 

たとえば、

彼女は、三度結婚しているが、

相手の男はセレブばかりだ。

 

「三度ともセレブを、心で選んだ」

と言う可能性もないわけではないが、

彼女の場合は、

「結婚相手は、セレブでないとダメだ」

と、最初から思っているんじゃないだろうか?

 

ということは、松田聖子は、

世の中の女性たちを、

軽蔑していることになる。

 

「私は、あんたたちのような夫を、間違っても、選ばないわ!」

と、内心は思っているんじゃないだろうか?

 

女性たちよ!

怒れ!

あんたの夫がバカにされてるんだよ!

それから、あんたたちも、バカにされてるんだよ!

 

ちなみに、三度結婚した女性は他にもいる。

堀ちえみ、秋吉久美子、奈美悦子、五月みどり・・・などだ。

でも他の4人は、男を心で選んでいる(様子が見て取れる)。

そこが松田聖子とは違う。

 

 

松田聖子が嫌いな二番目の理由!

 

妻の浮気は、

基本的にやらない方がいい・・・ということだ。

 

よく女性は言う。

「女だって、妻だって、浮気をしてもいいと思う。

男だけがするのは、おかしい」

 

確かに半分は正しいだろう。

 

しかし!・・・と言いたい。

 

女性が浮気をした場合、

家庭を捨ててしまうケースが非常に多い。

 

その理由は、女は妊娠すると、

その子供を隠せないし、

結果的に、育てないといけないからだ。

 

ここが男とは違う。

 

男は隠し子として、育てることもできる。

 

オットセイや馬のハーレムは有名だし、

天皇制も「お妾制度」があったから、

存続した。

将軍制は「大奥」だ。

 

男と女の性行為の意味は、全然違うわけだ。

 

それでも女が浮気をするとどうなるか?

 

男女同権という議論以前に、

不幸になる確率が男より、ずっと大きいわけだ。

 

しかも、両親が離婚したら、子供がかわいそうだ。

子供の不幸にダイレクトにつながる。

 

だから俺は女性のためにも子供のためにも、

浮気は勧めない。

 

なのに、松田聖子は、

「女だって、浮気してもいい」というような間違った価値観を、

世の女性たちに植え付けた。

 

これは一般女性の不幸につながる。

困ったことだ。

 

ただし女性が浮気をしていい場合もある。

 

家庭内で、明らかな女性上位の場合だ。

 

どうしても家庭内で、女性が必要な場合は、

夫も「仕方ないか」と思うから、

許されるだろう。

 

俺はそういう女性たちを知っている。

 

彼女たちは適当に、楽しんでいる。

 

しかし、これができるのは、

「力を蓄えてから」だ。

 

 

三番目に、俺が松田聖子が嫌いな理由は、

松田聖子の人生は、ウソが非常に多いことだ。

 

郷ひろみとの別離会見でも、

「来世でいっしょになろうね」とか言っていたが、

郷ひろみに訊くと、

「そんなこと言ってない!」と断言していた。

 

つまり松田聖子は、

TPOに合わせて、

適当なホラを吹く女だ・・・ということだ。

 

彼女の言葉は信用できない。

 

レコード大賞のウソ泣きは有名だし、

整形手術も、その延長線上にあるものだ。

 

彼女は軟体動物のように、

その場の状況に合わせて、

人々が喜ぶような言動をする。

 

そして旬な芸能人を取り込んで、

自分の肥やしにするのが、とてもうまい。

 

ま、それが芸能人として、

大成功した理由でもあるが、

何度も、そういう生き方を見ていると、

「終いには、いい加減にせい」

と言いたくなる。

(俺は、ウソのすべてを否定しているわけじゃない。

程度の問題だと言いたい)

 

実は、若いころの俺は

松田聖子が大好きだった。

 

マブタも整形前の一重で、

愛らしかった。

 

彼女には運もあったから、

松本隆作詞の歌などで、ヒット曲を連発した。

 

俺は彼女を見ていると、

幸福になれた。

 

夢中で彼女を追いかけた。

 

でも奔放な男性関係を知るにつれ、

彼女の軟体動物性が、次第に鼻についてきた。

 

セレブ志向のTPO合致のホラ発言などが、

ムカついてきた。

 

若いころは、最低限の倫理性はあると思った。

 

でも20年前くらいから、疑問に思うようになった。

 

結局、彼女は、

一般人を利用しているだけなのかもしれないぞ。

 

松田聖子は、

松田聖子を好きな女性たちの人生を、

内心は、軽蔑しているんだと思う。

 

あんたたちと私は違うって!

 

ただ松田聖子は嫌いだが、

正直、アッパレという気持ちもないわけではないし、

彼女の人格を否定するつもりはない。

 

彼女の人生、彼女が責任を取ればいいだけの話だ。

 

また松田聖子は、

一般女性に、夢を与えた・・・という点では、

芸能人として、大きな存在意義はあったと思う。

 

でもさ、彼女の人生の真実を知らないから、

女性たちは、松田聖子のファンでいられるんだって思う。

 

もしも彼女の人生を、

すべて公開すると、

普通の女性たちも、ぶったまげるんじゃないだろうか?

 

そこまでやるかって・・・ね。

 

 

最後に言いたい。

 

世の妻たちよ!

 

松田聖子のマネして、

浮気をするなんて、

バカなことは止した方が、

身のためだよ!

 

男は人妻とセックスしたいだけ。

 

だから、しきりにモーションをかけてくる。

 

でも男が近寄ってきても、

「その手は桑名の焼きハマグリ」で、

撃退した方が、

自分のためだぜ。

 

それでもするって言うんなら、もう止めない。

 

でも「ルビコン川を渡る覚悟」が必要ってことだ。

 

すべては自分で責任を取れってことさ!

 

でも本当に取れるんだろうか?

 

そこが問題だ。