ネットで、認知症を調べた。
年齢別割合だ。
すると・・・・
50歳代・・・・5%
60歳代・・・・12%
70歳代・・・・30%
80歳代・・・・52%
90歳代・・・・75%
100歳代・・・・97%
・・・となっていた。
そうか！
今度から、60歳は、10人に１人は、怪しいと考えないとアカンのか？（笑）
65歳は、5人に１人くらいだ。
70歳は、3人に１人だ。
80歳は、2人に１人だ。
ガンコな老人は、軽く受け流すのがいいかもね（笑）。
若いころから、
俺は催眠術にかかったことがない。
テレビやネットでも、
催眠術の番組や動画あるが、
どうしても、かからない。
でも、これ、かかる人いるんだろうか？
・・・そう思ってしまう。
ずっと昔、TVの番組で催眠術を見た。
一人、異常にかかる女性がいた。
山口美江だ。
彼女は、完全にかかってしまい、
全身がグッタリとなっていた。
そんな彼女は、電車のつり革もつかめないほどの、
潔癖女だった。
納豆も臭いので、食べられず、
また、彼女のリップスティックを、
高田純次が自分の肛門につけた話をすると
号泣した。
潔癖症であること自体、
すでに暗示にかかっているのかもしれないよな。
人間、たいていのものを食べても死なないぞ。
断言する！
汚い話だが、
ウンチを食べても、死なない！！
繊細な彼女は、51歳、心不全で亡くなった。
障害独身だったが、
潔癖症の彼女にとって、
結婚は無理だったのかもしれない。
独身の女性には、
案外、潔癖症が多い。
ところで！
潔癖症の女性は、
インド旅行をせよ！
３ケ月で、不潔がヘッチャラになるだろう。
精神病院に入院したと思えば安いもんだ。
帰国したら、結婚生活をエンジョイできるだろう。
女性の本音を言おう。
「オナニーのときは、間違いなくアクメを経験できるのに、
セックスのときは、簡単じゃない。とても難しい」
たいていの女性が、内心思っていることだ。
（注：「気持ちがいい」と「アクメ」は、全然違う！）
でも口には出さないし、
それが原因で、
セックスレスの夫婦が増えている。
夫だって、
妻の興奮度はわかる。
もしも妻が義理でセックスをしているのを見ると、
やる気もなくすだろう。
そこで、そういう夫婦や恋人を救うべく、俺は、
「妻や恋人が、確実にアクメを得るための貴重なアドバイス」
を述べたいと思う。
こういうことを述べる人は少ない。
きっと言っちゃいけない深い理由あるんだろう。
そこで、有料版で述べることにした。
ぜひ一読して、世の夫婦たちに、
性交時にアクメを体験してほしいものだ。
しかも「常に」だ。
その方法は、有料版を読めば、現実のものとなるだろう。
いつも言ってるが、
大地一人はウソは言わねえぜ。
今、長距離トラックの運転手の労働条件が、
かなりひどい。
中小の運送会社ほど、ひどいことになっている。
しかも、そういう運送会社は、
赤字のところも非常に多い。
言わば、自転車操業だ。
理由は―
中小の運送会社は、大手の会社の下請けで、
大変な仕事を押し付けられる上に、
中間マージンを取られる（運送料の骨抜き）
・・・・という構造になっているからだ。
かと言って、
大手の会社の下にいれば、
仕事はもらえるので、
抜け出すこともできない。
もっとも、
規制緩和の結果、
運送業者が多すぎるのも原因だ。
この過酷な条件下で、
毎日16時間以上労働とか、
一週間も家に帰れない・・・・という状態が続き、
そんだけ働いても、手取りで月20万くらいだ。
驚くべきデータがある。
10人の大型トラック運転手のうち6人は、
居眠り運転をした経験がある・・・という。
その結果、毎年、400人以上が、亡くなっている。
となると、法整備が必要になる。
と同時に、
俺たち一般市民は、
できるだけ、中小の運送業者に直接頼むべきだと思う。
中小となると、ブラック企業も心配だが、
でも、信頼できる中小運送業者を探すのも、
俺たちの責任だ。
日本人は、何でもブランド志向で、
大手を優遇するので、
あらゆるところで、
多くの中小企業が、疲弊している。
いつも、優良な中小企業を探し出し、
彼らを助けたいと思っている俺だ。
女たちよ！
男だって、
チビ、デブ、ハゲ、カッペ・・・の中に、
やさしく、人格の素晴らしい男は、
オッパイ、いや、イッパイいるぞ！
それを探すのが、
女たちの人生の真の幸福につながると思う。
ちなみに出川だって、性格は、いい男じゃないか！
天は二物を与えず。
金持ちのイケメンは必ず、浮気をするだろう。
国会議員たちよ、
長距離トラックの運転手たちを助けてやってくれ！！